ダブル・キャスト
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兄妹のサイコっぷりが凄かった・・ 兄は取り憑いた少年に対して終始、ひ弱だけど目的の邪魔しないなら我慢してやるみたいな態度で妹も同じような考え、当然少年の身体で危険な事をしまくる。そのくせ兄は生前、真面目な人間には迷惑をかけないというポリシーを持った不良だったらしい・・どういうこと? 最終的に少年が兄妹の目的に協力するかどうかだが、仮に協力するにしてもこの兄妹のサイコっぷりがなかったことになるわけじゃないからなぁ・・ | ||||
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久々に読んだけど、読みやすい。引き込まれて、一気に読んでしまった。 | ||||
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3時間程度で読み切れてしまう本だが、だからこそ中古で買うことが出来て良かったと思う。 | ||||
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面白かったー*^^* 長かったけど 一気に読んでしまった! 2人の涼介の復讐ストーリーですが 後味が良いですね。 | ||||
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ちょっと不思議系の物語です。 他のライトノベルとは違って「ありえない度」は すごく控えめで、「死んだ人が同じ名前の体に入り込む」 程度のものなので割と読みやすい作品です。 物語はある「組織」の陰謀によって 一人の青年が殺害されてしまい それを目撃していた同じ名前「涼介」に 彼の魂が入ってしまうというもの。 この本には不思議系のほかに 若干の「謎解き要素」も含まれています。 ですが、本格的なミステリーとは違って 罠とかも張られていませんので 全貌は大体分かってくるはずです。 荒くれだけれども優しい熱い男だった 「涼介」 そして、どこかまじめで 頼りない面を抱えている「涼介」 この二人の対比が非常に面白く感じました。 最後はきっと 人によっては泣けてくるかと思います。 あまりにもくさいのではありますが それでもかっこいいですので。 長いのは少々難点ですね。 | ||||
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