クリス・クロス
- RPG (7)
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とても状態が良かった。 知人に勧められて購入したが、 とても読みやすくウィザードリィ世代ならではの 味もあった | ||||
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電撃文庫の初期のものですか、いつ読んでも楽しめます | ||||
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オンラインゲームが発展した現在においては、この作品は古臭さを感じるかもしれない。 だが、この作品が生まれたのは約30年前。 インターネットすら普及する前だった。 そんな時代に夢のような世界観を見せてくれたこの作品は凄く印象が残っており、懐かしくなって手に取ってしまった。 流石に当時ほどの興奮は覚えないが、たまに読み返したくなる一冊である。 | ||||
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発刊当時に購入し、読みましたよ。 プロットも内容も大した事はないですよ。 なにしろ、萌えの概念すらない時代に書かれた小説ですから、昨今のライトノベルみたいに美少女や美少年も登場人物しません。 ストーリーも、昨今のラノベ読んでる人なら、使い古された内容で、つまんないでしょう。 でも、この小説が書かれた当時(むろん発行日より前)は、オンラインゲームはおろか、インターネットすら普及しておらず、その存在を知ってる人も皆無でした。 知ってる人でも、バーチャル空間にプレイヤーが互いにアクセスしてしてゲームできる時代が来るなんて、夢にも思わなかったでしょうね。 そんな時代に、この小説は書かれてしまってるんですね。 いやはや、当時、未来を先取りしたトンデモない小説を読んでたんだなと、今になって驚愕しております。 しかし、まことに残念なのは、この天才作者は、以降、数える程度しか小説を発表せず、デビューから10年ほどで執筆を止めてしまっているんですね。 何とも惜しいものです。 | ||||
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昨今の 商業主義に走り過ぎたが故に 無駄に刊数を重ね駄作と化す作品群と比較した時に 明らかに 簡潔且つ、緊張感のある作風で 四半世紀近く経った 現在に読んでも全く遜色のない1冊。 (寧ろ、単巻で完結させている事が潔く恰好イイ!) 惜しいと感じたのは 先ずは挿絵師の選択か…。 (きがわ琳サンの文庫版表紙画の雰囲気は構成も含めて決して悪くはないが、末弥純サン系の方が描いてくれていたら最高だったと私的には思います。) それと 他の方が言及されている通り、書名が内容とmismatchな印象が否めない。 以上2点により、☆-1しています。 | ||||
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