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(短編集)
銀行総務特命
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銀行総務特命の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全61件 21~40 2/4ページ
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| 本もきれいで、なっとく出来ました。 また、購入させて頂きます。 | ||||
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| 小説としてはとても面白いです。 ドラマとはだいぶ雰囲気が違いますが。 | ||||
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| 池井戸潤さんのさんのファンです。 テレビでも話題なので購入しました。 テレビと両方で楽しんでいます。 | ||||
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| 著者が元銀行員ということもあって、銀行員を主人公にした作品が多いが、 本書は短編集で、銀行が被害にあう事件や銀行員が犯す犯罪など、いろいろ な物語。銀行では、こんなふうに 仕事をしているのか、僕の性格には合わないなあと思いながら読んだ。 当然のことながら、銀行には半沢直樹のようなエリートでない行員のほうが 多いのだ。 | ||||
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| 一気に読んでしまうほど、読み応えがあった。最近池井戸シリーズにはまってしまうきっかけの本です。 | ||||
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| 尻切れとんぼなのは不祥事と変わらず…かつ面白いのも一緒なんだけど、不祥事が後の世話で後日談的に尻切れになったその後を書いてるのに反して、コッチは完全に切れたまんまだからモヤモヤする! | ||||
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| 銀行ものが嫌いな理由がこの短編集につまっている と言っても過言ではない気がします。 顧客情報流出。 癒着問題。 行員のAV出演。 怨恨問題。 ストーカー。 パワハラ。 顧客に対する詐欺。 描いています。 銀行員の嘘と不誠実。 それを暴く特命。 とりあえず、そもそもが、不景気になると、株も下がれば、 金利も悪い。その中で、業績を上げなさいという矛盾に立ち向かう。 一兵卒の気持ちが、果たして良心なのか、忠誠心なのか。 その矛盾が解決されないのが経済なので。 全ての集約された最終章。銀行員が嫌われる、銀行員を近くに 置きたくない、銀行員の言葉を隅から隅まで信じたくない。 池井戸作品でも、この問題は、仕方がないんでしょうね。 半沢作品から、池井戸作品にはまっていますが、銀行員は信じたく ないんですね。これが。 70点。 作品自体は、尻切れトンボなところがありますが、それ程悪く ありません。題材が、自分の嫌いな銀行員だらけなので。 読んじゃいましたが。 | ||||
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| 読みやすい \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ | ||||
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| 主人公の仕事のイメージ的としては 特命係長只野仁が分かりやすい。 壮大なスケールの長編が多い池井戸作品とは違って 1話完結タイプでなかなか読みやすく、おもしろい。 ただその分結論までの道すじが急すぎたり、 その後の結末まで読みたいのに終わってしまった という話が幾つかあって少し残念。 こういうタイプの作品も良いが、やはり池井戸さんの作品として 長編の方がよりしっくりくるような気がした。 | ||||
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| 安く購入できて良かったです。またきかいがあったらよろしくお願いします。 | ||||
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| 朝の通勤中に楽しく読みました。 この本の世界にはまっています。 | ||||
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| とっても、面白かったです。 ドラマよりも良かったと思います。 ドラマの花咲舞は、唐木怜に近いような気がします・・・ | ||||
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| 面白かったぁ。 あまり複雑な内容ではないので、気楽に楽しめました。 | ||||
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| 難題を解決する手順、場面展開は想像をとてもかりたて、スリリングなストーリーでした。大変良かった。 | ||||
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| 池井戸作品、結構読んだけど、なかなかいいね。これからもさらに興味のわく、作品書いてほしい。 | ||||
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| たいへんよくできています。わたしも、その業界で仕事をしおり、興味深く読みました。 | ||||
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| あっという間に読んでしまいました。 非常に面白い。購入の価値あり | ||||
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| 帝都銀行総務部企画G調査役の指宿修平と、元人事部の唐木怜が活躍する短編集。特命担当とは銀行内の不祥事の調査と処理(分かりやすく言えば警察機能ようなもの)を担当する。 銀行業務は、大金を扱うため正確さが求められるだろう。また、融資などでは、その結果によっては相手企業の存続さえも左右するのだから、公正さ、公平さも求められるだろう。しかし、人間とは弱いもので必ず不祥事が発生するのだ。ミスもあるし故意の不正行為もある。これを調査し犯人を突き止めて処理するのが特命担当の役割である。 しかし、人事部が目の敵にして人事部にも特命担当を新設して、総務部特命担当を陥れようとするなど、信じがたい話も展開している。メガバンクとは一般人の常識や思考パターンと異なる摩訶不思議な世界だということだろうか。 収録された短編は完全に独立した話ではなく、関連した短編を集めたものとなっている。 | ||||
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| どれ読んでもすうっと入れる。面白い。この作者は読者を飽きさせない。 | ||||
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| 最高な読み物だと思います。半沢直木の痛快さがよみがえってきます。 | ||||
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