(短編集)

D坂の殺人事件

評判

D坂の殺人事件の評価:

4.23/5点 レビュー 52件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 41〜60 3/6ページ
No.72
(5pt)

乱歩の短編は面白い!新しい!

短編10篇が収められています。少々背景が古いですが、心理描写が細かくて、面白いですよ。いいです。楽しめます。日本語は丁寧で明快です。特に最後の4篇がドロドロしていて魅力を感じます。

二廃人
D坂の殺人事件
赤い部屋
白昼夢
毒草
火星の運河
お勢登場

石榴
防空壕
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301548
No.71
(5pt)

乱歩の短編は面白い!新しい!

短編10篇が収められています。少々背景が古いですが、心理描写が細かくて、面白いですよ。いいです。楽しめます。日本語は丁寧で明快です。特に最後の4篇がドロドロしていて魅力を感じます。

二廃人
D坂の殺人事件
赤い部屋
白昼夢
毒草
火星の運河
お勢登場

石榴
防空壕
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.70
(5pt)

乱歩の短編は面白い!新しい!

短編10篇が収められています。少々背景が古いですが、心理描写が細かくて、面白いですよ。いいです。楽しめます。日本語は丁寧で明快です。特に最後の4篇がドロドロしていて魅力を感じます。

二廃人
D坂の殺人事件
赤い部屋
白昼夢
毒草
火星の運河
お勢登場

石榴
防空壕
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301068
No.69
(5pt)

乱歩の短編は面白い!新しい!

短編10篇が収められています。少々背景が古いですが、心理描写が細かくて、面白いですよ。いいです。楽しめます。日本語は丁寧で明快です。特に最後の4篇がドロドロしていて魅力を感じます。

二廃人
D坂の殺人事件
赤い部屋
白昼夢
毒草
火星の運河
お勢登場

石榴
防空壕
D坂の殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (角川文庫)より
4041037131
No.68
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301548
No.67
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.66
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301068
No.65
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (角川文庫)より
4041037131
No.64
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301548
No.63
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.62
(3pt)

江戸川乱歩のエッセンス

明智小五郎登場のD坂など乱歩のアイデンティティがつまった作品集
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301068
No.61
(4pt)

初登場の明智小五郎は金田一耕助みたいだ

最初に登場する明智小五郎はこきたない金田一耕助みたいだ。
いつからかっこいい明智になったんだろう。
わたしは天知茂がちらついてしまう。
これはずっと後の姿だ。
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.60
(4pt)

D坂の殺人事件短評

扱う時代背景はシーラカンス的だが、スリラーとしての構成は新鮮だし、著者特有の
読者に向ける得意顔にレトロを感じ面白かった。
D坂の殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (角川文庫)より
4041037131
No.59
(4pt)

D坂の殺人事件短評

扱う時代背景はシーラカンス的だが、スリラーとしての構成は新鮮だし、著者特有の
読者に向ける得意顔にレトロを感じ面白かった。
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.58
(4pt)

D坂の殺人事件短評

扱う時代背景はシーラカンス的だが、スリラーとしての構成は新鮮だし、著者特有の 読者に向ける得意顔にレトロを感じ面白かった。
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301068
No.57
(4pt)

D坂の殺人事件短評

扱う時代背景はシーラカンス的だが、スリラーとしての構成は新鮮だし、著者特有の 読者に向ける得意顔にレトロを感じ面白かった。
D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (江戸川乱歩文庫)より
4394301548
No.56
(5pt)

猟奇的でグロテスクで変態で妖しい乱歩世界へのいざない

乱歩の短篇10作品を収録。もっとも古い作品は『二癈人』で大正末期、新しいものは
『防空壕』で昭和30年発表である。戦後の作品はこれひとつだけだ。表題作はご存知
明智小五郎の初登場作で、意外な彼の素顔が描かれている。後にはクールな洋装の
紳士としてのイメージが定着するが、この頃は木綿の浴衣によれよれの兵児帯、髪は
モジャモジャで、にこにこと愛想のいい庶民的なキャラであった。犯罪研究者かつ探偵
小説マニアの顔もみせる。事件は一応密室殺人っぽい設定だが、フタを開けてみると
微妙な真相である。後の乱歩作品に通じる嗜虐趣味が垣間見える作品になっている。

初期作品が中心に収録されており、いずれもペンネームの由来であるポオの影響を
感じる。探偵小説と呼べるのは表題作の他に『石榴』くらいである。この作品は本格を
意識して書いているようで、いかにもな技巧を見せてくれる。『二癈人』は夢遊病という
特性を利用した完全犯罪が上手い。『蟲』は人間嫌いの男がネクロフィリアの陥穽に
はまる狂気の描写が秀逸。『お勢登場』はミソジニストになるほどの憤激を喚起させる。
D坂の殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (角川文庫)より
4041037131
No.55
(5pt)

猟奇的でグロテスクで変態で妖しい乱歩世界へのいざない

乱歩の短篇10作品を収録。もっとも古い作品は『二癈人』で大正末期、新しいものは
『防空壕』で昭和30年発表である。戦後の作品はこれひとつだけだ。表題作はご存知
明智小五郎の初登場作で、意外な彼の素顔が描かれている。後にはクールな洋装の
紳士としてのイメージが定着するが、この頃は木綿の浴衣によれよれの兵児帯、髪は
モジャモジャで、にこにこと愛想のいい庶民的なキャラであった。犯罪研究者かつ探偵
小説マニアの顔もみせる。事件は一応密室殺人っぽい設定だが、フタを開けてみると
微妙な真相である。後の乱歩作品に通じる嗜虐趣味が垣間見える作品になっている。

初期作品が中心に収録されており、いずれもペンネームの由来であるポオの影響を
感じる。探偵小説と呼べるのは表題作の他に『石榴』くらいである。この作品は本格を
意識して書いているようで、いかにもな技巧を見せてくれる。『二癈人』は夢遊病という
特性を利用した完全犯罪が上手い。『蟲』は人間嫌いの男がネクロフィリアの陥穽に
はまる狂気の描写が秀逸。『お勢登場』はミソジニストになるほどの憤激を喚起させる。
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023
No.54
(5pt)

蟲、蟲、蟲、蟲、・・・・・・・・・・。

『赤い部屋』『白昼夢』『火星の運河』『お勢登場』『石榴』など名作が並ぶ中、中篇『虫』に強く惹きこまれてしまうのはなぜだろうか。
厭人癖の孤独な青年「柾木愛造」の、幼馴染の美しき女優「木下芙蓉」への愛憎と妄執による、醜悪と腐臭に塗れた人外境の愛の物語。
結末での変わり果てた「恋人」への殊更に一途なまでの執着ぶりは、凄惨かつおぞましいながらも、言いようのない余韻を読者に残し、物語をキワモノ・ゲテモノにならないぎりぎりのラインに留めている。
柾木は、乱歩自身の投影であり、純粋であるがゆえに臆病で晩熟な多くの男たちの分身でもある。
身を滅ぼし、卑劣で異常な性的犯罪者として世間から指弾されようと、自らの愛欲を貫き、自分を拒絶した世間からも女自身からも、愛すべきものを奪いそして愛し尽くした男なのだ。そんな乱歩の想いが込められているような気がする。
余談だがハイライトの「虫」の連続の箇所は、初出と同じ旧字の「蟲」で読みたかった。
D坂の殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (角川文庫)より
4041037131
No.53
(5pt)

蟲、蟲、蟲、蟲、・・・・・・・・・・。

『赤い部屋』『白昼夢』『火星の運河』『お勢登場』『石榴』など名作が並ぶ中、中篇『虫』に強く惹きこまれてしまうのはなぜだろうか。
厭人癖の孤独な青年「柾木愛造」の、幼馴染の美しき女優「木下芙蓉」への愛憎と妄執による、醜悪と腐臭に塗れた人外境の愛の物語。
結末での変わり果てた「恋人」への殊更に一途なまでの執着ぶりは、凄惨かつおぞましいながらも、言いようのない余韻を読者に残し、物語をキワモノ・ゲテモノにならないぎりぎりのラインに留めている。
柾木は、乱歩自身の投影であり、純粋であるがゆえに臆病で晩熟な多くの男たちの分身でもある。
身を滅ぼし、卑劣で異常な性的犯罪者として世間から指弾されようと、自らの愛欲を貫き、自分を拒絶した世間からも女自身からも、愛すべきものを奪いそして愛し尽くした男なのだ。そんな乱歩の想いが込められているような気がする。
余談だがハイライトの「虫」の連続の箇所は、初出と同じ旧字の「蟲」で読みたかった。
D坂の殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: D坂の殺人事件 (創元推理文庫)より
4488401023