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無名騎手
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無名騎手の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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横溝正史ミステリ大賞優秀賞の「女騎手」を読んだ直後に読んでいます。 いい年した中年なのに活字に弱いからかも知れませんが いわゆるザッピングシステムは話が飛びすぎて理解しづらいです。 「女騎手」では騎手の紺野夏海の視点で終始語られたが、 今回は紺野夏海、萩原翔子、宅間耕平と主観がコロコロ変わります。 (まだ半分しか読んでいないので、主人公がまだ増えるかもしれませんが) 行間が少し空いて、◇があるだけで、いきなり場面が変わるので しばらく読んでからでないと今誰の視点なのか、すぐに分かりません。 ザッピングはアドベンチャーゲームで慣れているつもりでしたが ゲームでは、ザッピングしたと同時に色々なもの(舞台・人物・時にはBGMなど)が変わって 変わったことがよく分かりますが、活字では場面がすぐに出てきません。 ザッピングは活字でするものではないと思いました。 話の内容に対しては、まだ途中なので後で述べたいと思います。 | ||||
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