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松島・蔵王殺人事件
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松島・蔵王殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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初めて推理小説を読んだのがこの作品。したがって、西村京太郎氏の作品も初めて。 松島、蔵王共に旅行で行った事あるので購入しました。風景が事細かく書いてあるので、旅行を再現させてくれます。 ストーリー的にはなかなか進展が無かったのですが、途中から一気に進み、緊迫感が伝わってきました。まさにサスペンスwww 全体的に読みやすかったです。これを機に、西村京太郎氏の作品を読んでみたいと思います。 | ||||
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最初の殺人があったのは東京。 別々の場所で,男女が殺されている。 捜査の結果,同居していた2人とのこと。 東北の出身だということが,女性の訛りから推測される。 青森出身の亀井刑事が,仙台の高校出身とのこと。 捜索は松島へと発展する。 政治がからんでいるとこが,内容の危険性,社会派小説,特定の団体の推定などやや危険性を感じた。 蔵王はそれほど重要な場面ででてこないので,標題は東京松島殺人事件とすべきだと思う。 ps. 東京松島殺人ルートという西村京太郎作品があるので,そうしなかったことが後で分かりました。 じゃ,東京から松島へ殺人事件とでもすればいいのに,,, | ||||
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