アンダー・ザ・ドーム

評判

アンダー・ザ・ドームの評価:

3.95/5点 レビュー 56件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(5pt)

ドラマ版と全く違う。当然こっちが面白い!

ドラマを観て、なんだかなぁって思って読んでなかったんですが、時間が出来たんで読んでみました。
全く違う! ドラマとの共通点はドームとビッグジムの存在のみって言って良いかも。

とにかくスケールが大きくて映画を観るように映像が浮かぶ小説です。
ただ、キングらしく登場人物は異常に多くて誰が誰だか分からなくなることがしばしばあります。
ただ、無意味な人物やエピソードがあまりないため読んでて嫌になることはありません。

主役はやっぱりビッグジムですね。 最悪の人物像を描いていくのが良い意味で胸糞悪くなります。
閉じ込められた状況の人間心理がリアルに感じられますし、絶望から微かな希望に向かう人たちを凄く上手く書かれていて私は気に入りました。

ドラマの改変は何一つ良いところがないと思わせる原作の完璧さです。
この物語のオチを納得できれば、傑作だと思いますが、賛否は分かれそうですね。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.43
(5pt)

美品

大変綺麗なものをありがとうございました。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.42
(5pt)

最後まで読み続けてしまう

1〜4まで夢中で読んでしまいました。さすがキング。
通勤時間に読んでいたのですが毎日の行き帰りが楽しみでした。
アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫)より
4167812282
No.41
(4pt)

私は面白かった

キングの長編といえば、長い。登場人物の書き込みが無駄に細かい。
それは、もういつものこと。 
でも、やっぱり私はキングが大好きだ。
本作、特に4巻の疾走感は凄い。1から3までは、1冊を一週間かけてちょっとづつ読む感じだったけれど、4巻は手が止められず、寝不足になるとはわかっていながら一晩で読破。
脇役であるアル中サムや、農場息子オリー、スクールバスの中で燃え尽きたヘンリー・モリスンなど、一人一人に感情移入させるその手腕は見事としかいいようがない。
キングお得意中編「霧」のような閉塞集団パニックと、ラストはランゴリアーズに似た爽快感があり、個人的にはとてもよかったと思う。
ただ、ホラー色は少し弱く、背筋が凍るような、夜トイレに行けなくなるようなそんな恐怖感はあまりない。キングにホラーを求めている人には少し物足りないかもしれない。ドラマ化もされているが、細かい心理描写まで表わせられない映像にすると非常に陳腐になるのではないかという気もする。
アンダー・ザ・ドーム 4 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 4 (文春文庫)より
4167812290
No.40
(4pt)

私は面白かった

キングの長編といえば、長い。登場人物の書き込みが無駄に細かい。
それは、もういつものこと。 
でも、やっぱり私はキングが大好きだ。
本作、特に4巻の疾走感は凄い。1から3までは、1冊を一週間かけてちょっとづつ読む感じだったけれど、4巻は手が止められず、寝不足になるとはわかっていながら一晩で読破。
脇役であるアル中サムや、農場息子オリー、スクールバスの中で燃え尽きたヘンリー・モリスンなど、一人一人に感情移入させるその手腕は見事としかいいようがない。
キングお得意中編「霧」のような閉塞集団パニックと、ラストはランゴリアーズに似た爽快感があり、個人的にはとてもよかったと思う。
ただ、ホラー色は少し弱く、背筋が凍るような、夜トイレに行けなくなるようなそんな恐怖感はあまりない。キングにホラーを求めている人には少し物足りないかもしれない。ドラマ化もされているが、細かい心理描写まで表わせられない映像にすると非常に陳腐になるのではないかという気もする。
アンダー・ザ・ドーム 4 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 4 (文春文庫)より
4167812290
No.39
(4pt)

金子 豊和

説明通りで、配達もちゃんと予定通りに来ました。
良かったですよ。
アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫)より
4167812274
No.38
(4pt)

金子 豊和

説明通りで、配達もちゃんと予定通りに来ました。 良かったですよ。
アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫)より
4167812274
No.37
(4pt)

大満足。

3巻だけ手に入らず困っている時に見つけ、即購入しました。
本も綺麗で満足です。
アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫)より
4167812282
No.36
(5pt)

ドラマを見た人も見ていない人も

ドラマのファーストシーズンを見てから読みました。

ラストは小説と違っていて、キングはじめ3人位しか知らないという記事を読んで
ドラマを見た後だけど大丈夫だろうと思って読み始めました。

チェスターズ・ミルがドームに覆われるという基本設定以外色々なところが違っているので
ラストどころか最初から別の話として楽しめます。

ドームの設定自体はSFですが、無人島や交通が遮断された閉鎖空間をつくるためのもので、
実際は人間ドラマを描いた物語なので面白く読みました。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.35
(5pt)

傑作

稀代のストーリーテラー、スティーヴン・キング。
夜寝る前に『不眠症』を読んだら、あまりの面白さ故、読書
に没頭して、不眠と共に寝不足になってしまう・・・恐ろしい。

本書は文庫本で4分冊、約2,000ページに及ぶ巨編だが、キング
ならではの精緻で圧倒的な筆力により、読み手を物語にグイグイ
と引き込んでいく。まさに読み出すと止まらなくなる本。
ストーリーは、突如として現れたドームにより町が隔離され、
破滅に向かって行く内容だが、多彩な登場人物(犬もいる!)
の喜怒哀楽を巧みに織り交ぜ、スリリングで残酷、時に悲しく
切ない感動の物語が展開されていく。

最後の最後までどうなるか分からない壮大なキングワールドが
堪能できる書。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.34
(4pt)

ノンストップ小説

「11/22/63」を先に詠みました。
そして、その前にS・キング氏の書いた小説は??ということで
「アンダー・ザ・ドーム」を読み始めました。

ある日突然、透明な壁につつまれてしまった、小さな町。
それはみごとに町の境界線にそって発生している。
原因は不明。
テロなのか?何かの実験の失敗なのか??

しかし今現在の人間の文明では壁の正体がわからず
強力な酸(化学的)でもミサイル(物理的)でも破壊することができなかった。

そうやって外部から遮断された世界で起こることとは・・
実権を握ろうとする醜い欲望。
その結果引き起こされる事件(殺人を含む)の数々

いわゆる合衆国で「レッド・ネック」と呼ばれるような
地方の小物・オヤジが
ヨソモノすべての罪をなすりつけようとする。。。
数すくない良識ある人々がそれに対抗しようとするが

警察権力を握った小物・独裁政権オヤジは、どう対抗するか?!?

ラスト、おもわず、おおきく深呼吸してしまいました。

独裁政権ってこうやって成立していくんだ・・と想像できました。

そして、秘密保持法の成立や
憲法解釈変更によって自衛隊を海外派兵しようとしている現政府が
このオヤジに見えてしかたありません。
アンダー・ザ・ドーム 下 Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 下より
4163804803
No.33
(4pt)

ノンストップ小説

「11/22/63」を先に詠みました。
そして、その前にS・キング氏の書いた小説は??ということで
「アンダー・ザ・ドーム」を読み始めました。

ある日突然、透明な壁につつまれてしまった、小さな町。
それはみごとに町の境界線にそって発生している。
原因は不明。
テロなのか?何かの実験の失敗なのか??

しかし今現在の人間の文明では壁の正体がわからず
強力な酸(化学的)でもミサイル(物理的)でも破壊することができなかった。

そうやって外部から遮断された世界で起こることとは・・
実権を握ろうとする醜い欲望。
その結果引き起こされる事件(殺人を含む)の数々

いわゆる合衆国で「レッド・ネック」と呼ばれるような
地方の小物・オヤジが
ヨソモノすべての罪をなすりつけようとする。。。
数すくない良識ある人々がそれに対抗しようとするが

警察権力を握った小物・独裁政権オヤジは、どう対抗するか?!?

ラスト、おもわず、おおきく深呼吸してしまいました。

独裁政権ってこうやって成立していくんだ・・と想像できました。

そして、秘密保持法の成立や
憲法解釈変更によって自衛隊を海外派兵しようとしている現政府が
このオヤジに見えてしかたありません。
アンダー・ザ・ドーム 上 Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 上より
4163804706
No.32
(5pt)

おもしろい!

おもしろい!
その一言です。ドームはなぜできたのか?どうすれば壊せるのか、脱出できるのか?登場人物の所業に関係しているのか?鍵は誰が握っているのか?謎解きをリストアップしていくと箇条書きが何行にもなっていきます。最終巻にむけて巨匠キングがどういう矢を放つのか?どんな華麗な仕掛けをみせてくれるのか?もうドキドキです。
アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 3 (文春文庫)より
4167812282
No.31
(5pt)

テレビドラマとは全く違う臨場感!

Dlifeで先にdramaを見てしまったのですが、面白かったので本も購入。
全然違うんですよ!内容設定が。ドラマの方が当然「端的」。なのでキングワールドを堪能したい方は是非本を読まれた方がいいです!
アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 2 (文春文庫)より
4167812274
No.30
(5pt)

一般の人々の愚かさ

ドラマとは内容が全く異なり,原作は,ビックジムはより極悪で,ジュニアは完全に狂っていて,多くの人々はとても愚かです.
現実の世界も同じで,ほとんどの人々はとても愚かで考える能力が無いので,頭の良い人格異常者に騙されています.
ドームの存在が人々の愚かさを明らかにさせたわけです.
とてもリアリティな作品です.
現代社会では人間の進化が望めないので,この愚かな人々には積極的な対策が必要です.
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.29
(4pt)

序盤で躓いた

最初の方から色々と、誰がどうなったと忙しい
死んじゃう人とかも居て、心理描写、登場人物の描写も何もなく死んじゃう人が出てくる
ベンツでおばあさん達が亡くなった所で一旦読むのを止めた。
ちょっと自分が誤解していたかなと思って、また読もうと思って居る。・
そういえば、あの人はナショジオを好きだったなとか思い出しながら。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.28
(4pt)

これは・・・・・

TVが先行しましたが、さすがに本のほうも充実してます。実は私Sキング.フリークでたいてい読んでますが、これはまた新たな発想ですね。

まだ上巻の20%位した進んでません。よって四つ星。五つ星は時間の問題と思われます。

ps テレビもすこぶる面白いです。役者がいい。

!!すいません。上巻のコメントでした。
アンダー・ザ・ドーム 下 Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 下より
4163804803
No.27
(4pt)

これは・・・・・

TVが先行しましたが、さすがに本のほうも充実してます。実は私Sキング.フリークでたいてい読んでますが、これはまた新たな発想ですね。

まだ上巻の20%位した進んでません。よって四つ星。五つ星は時間の問題と思われます。

ps テレビもすこぶる面白いです。役者がいい。

!!すいません。上巻のコメントでした。
アンダー・ザ・ドーム 上 Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 上より
4163804706
No.26
(4pt)

日本に生まれて良かった。

前の方も書いておられますが、まずコアになる?の始まりは小松左京さんの
「物体O」、「首都消失」と同じと見て間違いありません。
しかしそこから展開するストーリーはキングならではの世界。アメリカの銃
社会を象徴とする「血と暴力」の歪んだ社会の寓話です。

現実の災害が起きても日本では人々の冷静で落ち着いた行動が話題になりま
すが、ニュース映像で見る諸外国の様子からはパニックといった心理状況に
満ちた行動があふれていて恐怖を感じます。

それから個人的に面白いと思ったのは未知の壁の形状が小松氏の作品では巨
大な円柱型をしていますが、キング氏の作品ではドーム状をしていることで
す。何かの自然現象としての処理を考えるならドームのほうがアリかなと思
います。でも小松氏の作品を知っているので空間的に上空だけでなく地下は
どうするんだとツッコミを入れたくなります。

キングの描きたいのはそんなところじゃないというのは理解しているつもり
ですので続きを楽しんで読んでいこうと思っています。
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266
No.25
(5pt)

長いのに飽きさせない、ドームに覆われた田舎町

米国北東部の田舎町が、いきなりすっぽり人知の及ばない「なんらかのドーム」で蓋われて孤立してしまうのだが、そこは腐敗政治に冒された町で…という設定。さすがアメリカだけあって、村といってもいいくらいの狭い範囲なのに、拳銃をぶっ放す場面の多さに圧倒された。日本製品がいろいろと出てくるのも意外だった。もし、これがさまざまな問題をかかえた日本の田舎町だったら…と考えて、読後もあれこれと想像しながらずいぶんと楽しませてもらった。さしずめ、出てくる製品の9割は メイド・イン・チャイナで、ときおりヴェトナム製がはさまる、といったところか。

この「とある集団が周囲から完全に孤立してしまう」という設定は、S.キング氏が長年あたためてきた題材とのことで、期待して読んだ。しかし、期待にたがわぬどころか、期待以上の出来であった。あまりにも長いので中だるみがあるかと思ったのだが、編集者らのアドバイスのお陰だろう、中だるみを一切感じさせない長編SFとなっている。原著ではときおり、歌舞伎役者がミエを切るようにところどころでキングさんが「どうだっ!」と言わんばかりの「気の利いた言い回し」を織り交ぜてくれており、読んでいて楽しいことこの上ない。

知らないアメ車や米国の人気テレビ番組のキャラクターなどがちょくちょく出てくる。ひと昔まえだったら、いろんなところを調べまくって活字の説明をいくら読んでもラチが明かなかったりしたものだが、今はネットがあるお陰で視覚的にパッと理解できる。いい時代になったものだ。

ケネディ暗殺をテーマにした「11/22/63」も時間旅行という使い古された題材なのにすばらしい世界を作り出していたが、本作品も間違いなく多くの読者を楽しませてくれるはずだ。すごい作家です、キングさんというのは。

2013年の6月下旬からアメリカCBSでTVシリーズが始まり、相当な視聴率を記録したらしい。すでにシーズン1が終わったとのことだが、DVD化されて日本で見られるのは何時になるのだろう。オーイ、早くしてくれーィ!
アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: アンダー・ザ・ドーム 1 (文春文庫)より
4167812266