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図書館戦争
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図書館戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全74件 21~40 2/4ページ
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この本の大きな特徴の一つに、(主として女性にとっての)恋愛面での"萌えポイント・ツボ"の押さえ方が絶妙であること、それを各所に盛り込んでくる点があげられます。さながら少女マンガのようで、周囲ではこの一点だけでも高評価という人が非常に多かったです。 気になった点ですが、有川浩の作品全般に言えることですが作者の中で正解・不正解の基準が明確に定められすぎているように感じます。すなわち視点が非常に一方向的であり、読み手としては心理描写には物足りなさを感じます。 主張はかなり一方的で大雑把なので、読み手がこの作品の「正解」側の登場人物に共感できる場合、気持ち良いまでのズバズバとした代弁には爽快感を覚えるかもしれませんし、これがこの作品の魅力の一つであるという見方もできます。 しかしあまりの善悪の区分の強烈さ、わざわざ明らかな悪人を用意し「正解」側の登場人物に華を持たせる点(こういう手法でしかアプローチできないのは明らかに作者の技量不足)、作者自身の主張を「正解」側の人物に投影させているとさえ思えるような自己顕示にも似たいやらしさを感じることも少なくありませんでした。 ストーリーも宣伝にあるように恋愛を主眼においており、緻密さや論理性・矛盾の有無は二の次という印象を受けました。 この本に何を求めるかによってかなり評価の変わる作品です。設定の発想は面白いものだっただけに勿体無いです。 | ||||
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実は、以前ケーブルテレビでアニメ版を見ました。 言論を弾圧する政府と表現の自由を守るライブラリー・タスクフォース。 大女の主人公と小男の鬼教官の恋。 どこをとっても陳腐この上ない設定で、一時的に記憶喪失に陥った鬼教官が記憶を取り戻し主人公が嬉し泣きをするクライマックスシーンにも白々しさしか感じませんでした。 その後、「小説版ではもうちょっと複雑なストーリーなんだよ」と噂を聞いて、小説版を読んでのこのレビューです。 正直に言います。「これは小学生の書いた小説ですか?」 主人公の「おてんば」っぷりも、政府役人の「怖さ」も、全てステレオタイプです。 特に役人の怖さの描写はひどい。日教組や全教の「進歩的」教育に洗脳された人間が思い描く第二次大戦中の「憲兵」そのものです。 たかだか本を押収する権限しかないのに、無駄な居丈高さ。 今どき、警察が刑事犯を逮捕するときだって、「はい、これ一緒に見てくださいね、これこれの罪で、礼状がこのとおり出てますから、あなたを逮捕しますね。分かった?分かった、はい(手錠カチャッ)はい、●時●分、執行」こんな感じですよ。 そしてタスクフォースはなぜか自衛隊払い下げの銃を使って訓練している。 なんで?政府の立場は本を規制する方なんでしょ?いわば「反政府組織」であるタスクフォースはなんで堂々と活動できるの? 主眼は主人公と教官の恋愛を描くことなんでしょうけど、リアリティを感じさせるものがなにひとつなく、ページをめくるのがひたすら苦痛でした。 これなら、「ロミオとジュリエット」とか「八百屋お七」とかの古典的恋愛モノを読んだほうがまだ楽しめるだろうという感じです。 そもそも、アニメ版を見たのも、その前に「バントーラ図書館」という図書館が出てくるあのアニメを見て「図書館」という単語に引っかかったからであって、そうでなければ見ませんでした。 「エンターテインメントだから」という言い訳ではとても足りないほど低レベルです。 | ||||
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面白くありません。 ライトノベル?漫画みたい?だったら漫画を読めばいいと思います。 こんな無価値なものをこんな長編でよくも作ったなと思います。 例えば小説としては×だけれども、笑える物語として楽しめるものなら良いと思います。 物語が駄目だとしても、登場人物のキャラクターが愛せるなら良い作品だと思います。 ただこの作品は、物語、登場人物、書き方・・・・どれもこれも面白くありません。 時間の無題を避けたいなら、この作品は避けるべきでしょう。 | ||||
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文体がラノベ。 世界観の出し方はそれなりで問題提議としても良い。 しかし『読んで面白いか?』と問われると決して面白かったとは言えない。 起こる事件の緊迫さが全く出ていないのと、ハードボイルドとか恋愛とかのめり込めるジャンルにも入ってこない。 視点があっちこっちで統一性がないし、無いなら無いでよいのだが変えたことでのストーリーの深みがあるわけでもないので意味が分からない。 どうでもいい話に割きすぎていて薄っぺらい。 刑事ドラマでありがちな展開すぎて新鮮味が無かった。 読むに値しない。 | ||||
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別冊図書館戦争1まで読みました。 ラノベOK!ベタな恋愛展開OK(むしろ好き)…な私ですが、なぜか楽しく読めませんでした。 キャラに愛着が湧かなかったのが最大の要因な気がします。 作品の設定を楽しむにしてもキャラは無視しきれないので無理ですし。 何となく、違う作家が書けばもっと良いシロモノになるような、そんな余地がある作品にも思えたり。 文章の書き方が苦手な気もします。口直しに国語の教科書が読みたくなったものですから。 すみませんでした! | ||||
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表現の自由を主軸に置いたシリアスな話を想像していたが、 実際には馬鹿でがさつで常識知らずの主人公と上司のベタな恋愛小説だった。 とにかく主人公が癇に障る。 | ||||
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ハードカバーで読んだときは途中で挫折しました(笑) ライトノベルをハードカバーで読む気は起きなかったので。文庫になったので再度チャレンジ。 あまり好きな文体では無かったし、内容も甘いと思いましたが、キャラクターが良かった。 男の子はかっこよく、女の子は可愛い。まぁ、そこがライトノベルっぽいんですが。 それより特筆すべきなのは「メディア良化法」です。これを「あり得ない」と思われるなら、現状認識が甘いと思います。 すでに言葉狩りは現代日本で行われてる。「今そこにある危機」なんです。少し調べれば、沢山出てきます。 この本はそれを思い出させてくれる。 言葉に敏感なのは悪いことでは無いけれども、過剰なのはいただけない。それも個人のさじ加減だから微妙なんですが、「無知の罪」より知ることが大切だと思います。 垂れ流しで操作されまくりのメディアが日本に蔓延してることの危険を知ってほしいと思います。無知の大衆が一番怖いですから。←別に私が無知でないと言ってるわけでは無いですよ。私も大衆の一員ですし、無知ですから。 このテーマを使いながらも軽く仕上げたという点では、素晴らしいと思いますが、作品というよりライトノベルになったのは残念です…。まぁ、月9だしな。 重みを求めるなら別の作品をおすすめします。 ちなみに私はライトノベルは好きです。けど、これは中途半端だなー。 漫画版のがすんなりと読めるからお勧め。 | ||||
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数ページでリタイアの40代です。 「フリーター家を買う」などは一気によめたのですが、ラノベ調は無理です。 | ||||
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なぜ、図書館や出版物を守るのに軍事力がいるのか? ここが理解できないと、小説を読み進めて行くのは辛いです。 | ||||
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月9連ドラがコンセプトらしい。少女小説のようなキャラと人間ドラマで氷室冴子を思い出す。 しかしなぜこんな舞台設定にしたのだろうか。図書館を戦場にドンパチする良化特務機関と図書隊は双方公務員。言わば自衛隊と警察が戦うようなもので、対犯罪者ならともかく、殺し合う公務員と武器に税金投入が許されるか? 戦場と化す図書館を利用する市民がどれだけ存在するのか? 著者の本好きは分かるがこの設定、ディテールに凝れば凝るほど非現実感が増す。基本ラブコメだし、普通の図書館でも充分成り立つと思うのだが。 | ||||
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同一国家内にある二つの公的機関が武力衝突をしている状態では、国家機能は破綻しており、すでに法律どうこうの次元ではありません。 少なくとも、どちらかの組織は非国家組織もしくは他国家組織になるはずで、国家が機能している状態でのあらゆる武力衝突は、歴史的にその図式以外ありません。日本と書いてあることから、国内に、自衛隊、警察、図書館隊、良化委員会の4つの武装組織があることになりますが、その中の二つが「表現の規制」を理由に戦闘行為を行っており、国家がその状況を黙認しているというのは、全く常軌を逸した社会情勢であり、何の風刺にもなっていません。この小説は、著者が実際の図書館に関する宣言を引用していることから、単純な娯楽小説ではなく、社会的なメッセージを意図していると考えられます。しかし、上記の理由からこの小説は、あまりにも浅薄で非常識であり、少年少女に与える影響は有害であるとすら言えます。現実に問題になっている「表現の自由」に関する例(エロ、こじき等)に関連させて、暴力的な執行を行う検閲組織を描くというのは、悪質なプロパガンダとしか考えられません。 | ||||
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設定はとても面白く、帯を見てかなり期待して購入しました。ただ、読み進めるにつけ、キャラクターに合わせるのが少ししんどく……。(笑) 心情をもう少し丁寧に書いてくだされば、私みたいないやらしい読者でも楽しめたかもしれません。 あと、敵方にも何か言いようがあって、戦争なるものを起こしていると思うのですが、それについては表面上のことにしか触れていなくて残念でした。 全体的に、大人向けという感じではないです。 多分、作り手側の表現方法について、作者は思うことあって書きはじめたと思うのですが、ネタとして書かれる方々の心理が、一方向からしか提示されていなかったので、それらがまるで煽動されているようで、言いようのない不確かな感覚が残りました。 もう少しじっくり考えさせてほしい、というところでしょうか。 戦争という題材じゃなければ、それも納得いくんですけど、戦争という題材なので、そこはきっちりしてほしかったです。 勧善懲悪として描くなら、悪が中途半端かな。 恋愛要素も、高校生でもきついかな。 まあでも、そのあたりは好みだと思うので、いいと思います。 ひとつひとつの落とし方は流石と思うので、☆ふたつで。 読むのが辛い本でしたが、四冊買ってしまったので、頑張って読破しました。 | ||||
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一冊の本が貸し出されるまでの手間、手配、手続きの雰囲気や様子がよく描けていた。主題である「本を守る」という理念にひかれて購入。思想の自由のために権力と戦う連帯感に引き込まれた。その考え方に共感しました。図書館という地域に開かれた場所に納められた叡知と思想をまもる為には平凡な会社員では影響力を出せない。社会で影響を与えられるには国家資格だろう。栄光をつかむは何の為。図書館にある思想の自由を守るために国家資格で社会に発言できる身分になっていたい。それも一度打ちのめされた職人や会社員等が取得した国家資格は味がつく。エリート大学出身者より影響力を持てるだろう。特に学生たちには。資格がなければ影響力をだせない。一人の有資格者がいれば地域は守れる。その連鎖がおきれば日本はよくなるだろう。今の日本政府の様子ではいつ図書館戦争になってもおかしくないかもしれない。しっかり監視したい。 追記 大人のケンカの仕方が参考になった。法を使い、人脈を使い、当事者以外の第三者に判断させていく手間と知恵は真似できそう | ||||
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いまひとつ面白くなかった。 設定が納得できないのもあるが、最も気に食わなかったのは敵方を全く描いていないことだ。 常に主人公側にスポットが当てられており、良化特務機関がただ悪魔的なものとしてしか示されていない。 敵さんの考えが示されていないのだ。 いや、示されている。彼らは本の検閲を行い、公序良俗とやらを守らんとしているのだ。 だが、それはあくまでも総体的なお話である。 その組織が「人間」によって構成されている以上、 良化特務員ひとりひとりの人格、人間性を描かなければ嘘になってしまうように思う。 本当に心の底から本の検閲は必要不可欠だと思っている隊員もいるだろう。 自分らのしていることは果たして正しいことなのかと悩んでいる者もいるかもしれない。 あるいは、図書隊に恨みをおぼえて良化特務機関に入ることを選んだ者。 そういった個物性が全く明かされていない。 もはやショッカーとなんら変わらない。 彼らはショッカーと違い、理知的な作戦を立て、サブマシンガンを使いこなすにも関わらずだ。 1巻しか読んでいない。後々描かれているのかもしれない。 だとすれば、嬉しい。 物語が「人間」を疎かにしてはならない。 | ||||
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面白いと思う人にはとても面白いのだと思います。 中学生くらいの方が読むには面白いんじゃないでしょうか?? 社会に出たいい大人で面白いと思う人は少ないんじゃないかなーと思いました。 なんというか、全体的にとても漫画ちっく。 | ||||
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友達に薦められて読んでみました。 ストーリーの切り口は悪くないけど、作者に「読ませる」力がない。文庫で読みましたが、薄いのにとても疲れました。 最悪なのは地の文まで話し言葉だということ。これ、皆さん読みにくくないの? 会話文の「〜〜じゃないよ」 という言い方も文章にすると一瞬「?」となります。否定を表すのでない時は、「〜〜じゃないの」と表記する方が分かりやすいと思います。 コメディタッチの会話文も面白くない・・けど、これは単純に笑いのツボの違いか? あれこれ設定を詰め込んだのに生かしきれていない、それどころかキャラクターに頼りきっているのにそのキャラクターが貧弱。キャラが立っていないというわけではなく、「いい味出してる」訳じゃない・・・ということです。 小説としてはもちろん、ライトノベルと思ったって読者をこの世界に引き込むだけの力はない。 ・・・以上は私の個人的な感想で、引き込まれてる人も若い世代には大勢いる訳だからそれなりに面白い要素があるんでしょうね。私には見つけられませんでしたけど。 でも、これだけははっきりしています。 フツーの本を読んでいる、高校生以上の人間には時間の無駄。読んでても暇なので暇つぶしにも向きません。 | ||||
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日本なのに銃装備が当然のように描かれている、この世界観がどうしても好きになれない。 合う人にはとことん合うだろうし、合わない人にはとことん合わない作品だろう。 | ||||
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有川浩は「阪急電車」から入ったので、こちらの作品はかなり違和感を感じました。 これがラノベ、ってやつなんですね。 こんな縦割り社会の中で上官達と馴れ馴れしく話す笠原や柴崎達というのもありえない・・と思うし、「〜っつうの!」ってな感じの言葉がやたらと多くて耳障りでした。 手塚と堂上との恋愛?モードも結局数ある中での狭い人間関係の中での感情移入、とありがちだな、と思えただけでした。 結局、何度か挫折しながら時間をかけて読み進めましたが、最後までは読むに至りませんでした。 ちなみに中学生の息子もちらちら読んでいたので、「おもしろいの?」と聞くと「うん!」と言って いました。世代なのか感性の違いなのか。。 | ||||
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「阪急電車」の次に何を読もうかと考えたとき、全4巻とあまりにも長過ぎるのに躊躇しつつも、折角読むのならやはり代表作をと思い、とりあえず、この第1巻を読んでみることにした。しかし、この第1巻を読み終わった限りでは、この第1巻のどこが面白いのか、このシリーズがなぜ作者の代表作として評価されているのかが、私には全く見えてこなかった。 この作品では、「図書特殊部隊」と「良化特務機関」が、検閲を巡って戦いを繰り広げる。しかし、肝心のその検閲の内容が、政治的なものならいざ知らず、「こじき」などの用語であったり、エッチ系の雑誌だったり、著者の経歴であったりと、バカバカしいほどレベルの低いものであり、こんなことで軍隊まがいの組織同士が戦いを繰り広げる設定には、全く説得力が感じられなかった。また、両者の戦いは、暗黙の交戦規定のもとで行われる妙に紳士的というか、馴れ合い的なものであり、現代の悲惨な戦争を知る我々から見るとかなり違和感があり、「こんな戦争ってあるの?」と思ってしまう。そもそも、この作品で描かれている正化31年という時代のメディアを巡る社会情勢は、現代と大差なく、軍隊まがいの組織や戦争を必要とするようなシビアなものとは思えない。 そんなことからか、少なくともこの第1巻は、図書館戦争というエンタテインメントよりも、むしろ、隊員同士の恋愛沙汰がメインに描かれている。しかし、かといって、恋愛小説といえるほどの中身があるわけでもなく、どっちつかずの中途半端な作品に終わってしまっている。巻末に、「ジュエル・ボックス」というわずか14ページのショートストーリーが掲載されているのだが、長大な本編よりこの方が、恋愛小説としてよほどよく出来ており、皮肉なことに、私には、これが一番面白かった。 考えてみれば、全4巻でこのシリーズが完結するのだとしたら、この第1巻は起承転結の起であり、導入部に過ぎないわけで、そう考えれば、第1巻としては、こんなものなのかもしれない。ただ、世の中に読むべき本が溢れている中、2巻目以降も読んでみたいと思えるような魅力のある第1巻でなかったとは、断言せざるを得ない。 | ||||
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機関や職務などの名称はややこしいが、別に気にしないでも充分楽しめる。ノリがちょっと軽すぎるのでは、と思ったが、娯楽作品、エンターテインメントなので全然オッケー。よく動く(物理的にも精神的にも)登場人物や、いびつな条例への真っ当な憤り、論理的な反論などは読んでいて胸がすく思いがする。『王子様』を巡る展開はかなり照れました。面白かった。半年くらいしたら、2冊目を読もう。 | ||||
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