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万能鑑定士Qの事件簿IX



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)

万能鑑定士Qの事件簿IXの評価: 4.30/5点 レビュー 40件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21~40 2/2ページ
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No.20:
(5pt)

出来なかったことが出来るようになることよりも、出来た事が出来なくなった時のショックの方が大きい。

出来なかったことが出来るようになることよりも、出来た事が出来なくなった時のショックの方が大きい。

運動バリバリやってた頃にはありえない距離で息切れするし、体重が増えたおかげで膝が軋む。膝がミシミシいっていることを感じるようになる時が来るなんて思わなかった。

子どもの頃は出来なかった事が出来るようになることがほとんどで、出来た事が出来なくなる時なんて、ずっと来ないと思っていた。

大人になり、年を重ねれば重ねるほど出来た事が出来なくなるようになり、出来るようになることが少なくなるのかもしれない。

でも、出来るようになることをずっと増やし続けたい。

自分の生活で核となっている事が出来なくなったら、そのショックは半端ないんでしょう。私にとっては仕事とか食事とか、パソコンを使う力とか。それが失われてしまう時が来るなんて想像出来ない。でも、いつかくるんでしょう。

万能鑑定士、凛田莉子にもそんな事が起こる9巻。えげつないくらいに莉子を追い詰めた事件。

ルーブル美術館のモナリザが日本にやってくる。その際にモナリザを守る為に日本人の臨時学芸員を雇うことになり、候補となった莉子。その先にある物語。

胸が熱くなり、感情移入する。人は頑張れる。万能鑑定士の物語の中でかなりのオススメ。

【引用】

最後まで頑張ろう。失うものは何もないのだから。

義務教育というのは刑務所暮らしに備えるためにあったのか。そう思えるぐらい似通っていた。

【手に入れたきっかけ】

好きなシリーズがAmazonでセールだったので!
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No.19:
(4pt)

映画化

ルーヴルとモナ・リザというスケール感、絶望の淵に突き落とされる莉子と救い出そうとする小笠原というドラマチックな面もあり、このエピソードが映画化されるのも納得の内容です。
以前にフランスに行った話が出てきますが深くは踏み込まないので5巻のあらすじだけ読んでおけば大丈夫です。
また雨森華蓮が登場するので6巻を読んでおいた方がより楽しめると思います。
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No.18:
(4pt)

毎回、楽しませます。

このシリーズ特有の人が死なないタイプのミステリー。ここまで来るとそろそろ少しネタ切れ的に過激になりそうな気がするんですけどそうはなりません。なんといっても莉子を連れ戻しに行く時の小笠原が印象的でした。
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No.17:
(5pt)

自分にはあってるかな

テンポが良く、短期間で9冊読了、すべてが正しい知識かどうかわからないけど、雑学のネタにもなります。
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No.16:
(5pt)

充分楽しめる作品です

I~IXまで読みました。  毎号、主人公の莉子が、積み重ねた無限の知識で、事件を解決してゆくのが、爽快で充分楽しめました。
次号が楽しみです。
 10~12巻も購入したい。   12巻以降もぜひ書いてほしいですね。
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No.15:
(4pt)

秀逸な出来栄え

1〜11まで読んだけど,その中では最高の出来だと思う。「謎」が主人公の莉子に直接関わってくるだけに,ストーリーが迫真性を帯びている。

「モナ・リザ」が題材になっているだけあって,全体的に知的なミステリーに仕上がっていると思う。
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No.14:
(4pt)

良作

人の死なないミステリーをうたっていますが、
今回は途中まで、事件が起こらないミステリーかと思わせる異色な巻になっています。
このシリーズに限ってはそれもありかなと思っていたのですが、やっぱり事件は起きましたね。
モナリザをテーマにフランス、波照間島、東京と莉子が奮闘します。
小笠原くんとの仲も若干進展。そんな巻です。
良かったです。
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No.13:
(5pt)

5巻と繋がりあります。単独でも読めますが是非5巻を先に

今回も面白かった。
特に莉子に衝撃の展開が待ち受けている。
そして小笠原さんも大活躍です。
小笠原さんが波照間で莉子に会った後の、
莉子の両親の反応を知りたかったw(描かれていないので)。
さて、今回の作品は表紙から見て分かるとおり
モナ・リザが主軸なのでフランスが関係してきますので、
(独立した作品ですが)5巻を先に読んでいると少しは面白みがUPすると思います。
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No.12:
(4pt)

鑑定プラス心理学

モナリザの本物を探せ! in ルーブル美術館、のくだりは
「あるわけないやん」と思いますが、でも本当にそんなことやってたら面白いよな。

何が本物で何が偽者か、ほんの些細な差でしかない。
けれど、本物にはやはり心を揺さぶる何かがあるのだ!という莉子のこれまでの鑑定方法を
悪用したようなストーリー。
中盤はボロボロになっていく莉子が気の毒で気の毒で仕方なかったです。

催眠シリーズのカウンセラー、ちょっと前に出てきたライバルキャラ、それら松岡ワールドの資産をフルに使って、ほつれなく仕上げた面白い読み物です。
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No.11:
(3pt)

もうちょっと捻っても

『震災後の日本にモナ・リザがやって来る』
そんな粋なはからいが実現したら素晴らしい、と思わせる設定。

本書で語られる美術関係の薀蓄については門外漢なので、
語る術を持たないが、メインのトリックはもうちょっと捻って
欲しかった(詳細後述)。

才気煥発の著者には釈迦に説法だろうが、2ヶ月毎の出版で
犯人側のトリックが少し雑になっている分、小説のなかで、
それを稚拙と言い訳するようになって来てはいまいか。
凜田莉子の粗製乱造にならないよう切に願う。

〜以下ネタバレあり〜

『本物を見分ける直感を養うトレーニング』
最初に当該箇所に出くわしたときに、「えっ、こんな方法では
トレーニングも何もあったもんじゃない」と思っていたら、
やっぱりインチキでした、というちょっと残念なオチ。

また、細かなことだけれど、種明かしのなかで、
犯人の一人のある仕草からブルガリア人であることを
ヒロインが指摘するが、
ボーダレスの現代において詐欺を働こうという人間が、
自国民に特異な習慣や行動を意識していない筈はなく、
犯人としては如何にも『稚拙』だろう。

少なくとも、『本人は意識してその仕草を直すようにしていたが、
興奮したときに思わず出てしまった』くらいにして貰いたいところ。
少なくとも初対面でいきなりその仕草が出てきてしまうのは
ちょっと興醒め。

ちなみに、この仕草、『ブルガリア人特有』ではなく、
他の地域の方々にも見られる行為の筈。

なお、毎度の重箱の隅の指摘だが、
電卓の配線を改造して=(イコール)をMRに入れ替えることは
可能だが、液晶表示器は表示用の個々の素子を縦横マトリクスの
信号で制御しているので、メモリー表示のMが表示されないように
当該制御線を切ってしまうと、同じマトリクスの行またば列の上の
他の表示素子も表示されなくなってしまうので、
何らかの論理素子を間に挟んでやらなければならない。しかしながら、
失敗するかも知れない場合に備えて予備を何台も買い込まなくては
ならない腕前の人間にはそのような改造は実行困難だろう。


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No.10:
(3pt)

もう少し丁寧に作品を作って欲しいかも

Qシリーズ9作目です。

今回は、名画「モナ・リザ」が題材ということで、ジャパニーズ・ダヴィンチ・コード?かと思いきや、ルパン三世的な展開でした。何がルパン三世なのかというと、コナン君より謎が無い感じで、勢いだけなとこと、松岡ワールドなユーモアがあるところです。

なんか、Qシリーズは、巻を追う毎につまらなくなっていると感じるのは、私だけでしょうか?

今回の学芸員テストへの頑張りって、プライドとか自分のキャリア形成とかってところからモチベーションがわいているように書かれているのですけど、莉子の性格的にそういうの違うと思うんですよね。莉子に限っては、そういう気持ちは無いと思うわけです。なのに、ストーリー展開上、どうしてもこの形をとらざるを得なかったのでしょう。結局、ラストシーンでは、本来の莉子らしい慎ましさが描かれていて、じゃあ、あのガツガツは何だったの?と思ってしまいます。

もう一つ、今回の準主役である女性についても、動機という大事なキーを握るわけですから、もう少し丁寧に書いた方が良かったんじゃないかと思います。Qシリーズの特徴の一つに、細かい章立て毎に第一人称が変わる、というのがあるのですが、せっかくこれを使えるのに、彼女が主体となった記述が最後だけというのは残念でした。もっと彼女の目線を間に入れてくれていたら、もう少し納得できたのかもしれません。

あと、これは松岡作品の悪いところなのですが、過去作品の登場人物が説明もなしに出てくる点。これが今回は特にひどかった。出過ぎ。シリーズとはいえ、単独で読んでも通用する程度に抑制しておくべきではないかと思いました。

せっかく魅力のある主人公なのですから、もう少し手抜きせずに書いて欲しいなと、ファンとして思います。次回は10作目となる記念すべき作品ですので、期待を裏切らない出来を望みます。
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No.9:
(5pt)

モナリザ、1度は見てみたい!

くっーー相変わらずの知識量の多さに驚くばかりです。モナリザの裏に書いてあるものなんて
知らなかったし、どこが傷があるのかなんて知りません。ましてや絵画に興味がない私なので、
新鮮でした。これはもうモナリザの参考書ですね。

カレシには爆笑してしまいましたw 詳しくは本編でご確認をw
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No.8:
(4pt)

やっとよくなってきました。

筆のエンターテイナー・松岡圭祐のQシリーズ第9弾。

日本で「モナ・リザ」展が開かれることが決まり、万能鑑定士の莉子もそのスタッフ採用試験に呼ばれることになった。試験の舞台はルーヴル美術館。そこで見事な鑑定眼を見せた莉子は、流泉寺里桜と二人、スタッフ育成プログラムに参加することを許される。だが、プログラム終了後、なぜか莉子の鑑定眼がまったく使いものにならなくなり……。

これまで、あんまり気に入らなかったシリーズですが、今回の作品は素直に面白いなぁと思いました。
また、これまでのシリーズに出てきた人たちを総出演させているのも、シリーズを通して読んでいる人にはたまらないサービスだったと思います(しかも、その登場のさせ方がさりげなく自然で上手いのです)。

相棒役の小笠原君が巻き込まれる事件との絡みも、莉子が一気に自信を失うという展開も、まさに松岡節といった感じで十分に楽しめました。

じゃあ今後、このシリーズが楽しみかと言われると微妙なのですが、でも、この作品単体ではとても面白かったです。

※ほか、ちょっと。
・毎回言っていますが、やっぱり表紙の絵はどうにかして欲しいです。
・これも毎回言っていますが、僕は千里眼シリーズの復活をやっぱり強く望みます。
・次回作は莉子の過去が描かれるとのことなので違うかもしれませんが、次々回作には間違いなく、覚醒剤の問題が出てくるはずです。その伏線がきっちり張られていましたので。
・好きな作家の作品なので☆は当てになりません。
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No.7:
(4pt)

びっくり!

モナ・リザさんが来日する…という、エピでした。
しかも、「震災」の復興という名目で…
さすがに、阪神淡路大震災、中越沖地震…じゃないですよね??
こっそり一行加えるというトリック?
めちゃめちゃ「最近」書かれた作品なんですね!



そういえば、先日(5巻)、喜屋武先生とパリに行った時、
偽物チックなものが、出てきましたが、
それが偽物だったことがしっかり裏づけされることになります。

…私が見ても、きっと感動しきりで、なんとも思わないんだろうなぁ…

さて、来日が決まり、日本から学芸員を選出することとなり、
案の定ですが、莉子が選ばれる。
そして、本物と贋作を見抜く力を学び、いざ本番へ…
しかし、モナ・リザさんの魔力に取りつかれた莉子は、鑑定能力を失ってしまった…



そこまで根深いトリックが仕込まれていたとは思いませんでした。
少なくともあの人は味方でしょう???と思ったのに。
そして、収監中のあの方とお供の2人も登場…
正直、サービスですね〜〜〜。



結局、最初のエピが重要だったと…
小笠原さんと一緒に解決することがずいぶん減って、残念だと思っていましたが、
やはり、いざとなると小笠原さんがいい味、出してくれます。




莉子の好感度なところは、
お金持ちじゃないってところかな。
一応、お店は構えたものの、儲かっているわけじゃないみたい。
(お金持ちだと、思い切り、僻みます…)


人が死なないミステリー…犯人は大抵、詐欺師。
詐欺も立派な犯罪ですが。
詐欺だからこそ、種明かしが面白いですね。
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No.6:
(4pt)

はじめのほうはつまらない?!

最後のほうまで読み進めてやっとこの本の面白さが見えてくるような内容でした。途中で投げ出さずに読み進めることをおすすめします。シリーズ物のようですが、私はこの本からのデビューです。違和感なく読み進めることができました。
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No.5:
(5pt)

出る早さといい、内容といい

凄いとしか言い様がないです。
この表紙は可愛いけど、私はちょっと苦手なんです。
でも内容と出る早さが素晴らしいので気にしてられません。

私みたいに表紙が苦手で読まない方もいるみたいなんですが、是非読んで!

すぐ読めちゃう読み易いミステリで殺人もない。

読まず嫌いは勿体ないですよ。
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No.4:
(5pt)

今回は面白かった

今回のテーマはモナリザ。超有名な名画を題材に莉子の活躍が見られます。
莉子最大のピンチ?的な状況も見られ、このシリーズのファンならかなり楽しめると思います。

正直、前作の台湾編はかなりどたばたな印象が強くてあまり好きではなかったのですが、
今作は今までどおり楽しめる内容でホッとしました。
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No.3:
(5pt)

単作でも傑作ミステリー

この一冊だけ読んでもとても出来のいいミステリーです。
震災後の現在が時代設定になってます。モナリザを巡るミステリーとしても名作の域です。
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No.2:
(5pt)

本物のミステリとして傑作

この作品は、純然たる本物のミステリとしてよく出来ていて、傑作です。
物語の展開の速さや読みやすさはいつものことですが、
アイディア、トリック、伏線、プロット、謎解き、キャラクターの
いずれについても非の打ち所がありません。
モナリザの瞳の文字は実際に最近発見されており、
そこから心理の盲点を突いたトリックが見事です。
シリーズの中の一篇とみなされがちと思いますが、
これ一冊、単独の読み物としてもありだと思います。
ファンとしてはV巻の続きなので最終章とかおさらいしておくと
より楽しめます。
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No.1:
(5pt)

シリーズベスト3に入る

シリーズの上位3位に入る傑作でした。
1年間で9巻まで出てること自体大したものですが、
その9巻がこれだけの出来ってのも凄いと思いました。
理由は凜田莉子が今回ちゃんと鑑定をしている話ってことも
あるのだと思いますけど、小笠原さん大活躍や雨森華蓮、嵯峨先生など
最終巻じゃないのかと心配になるぐらいのサービスぶりです。
捻った感じでまさかのピンチ、認知心理学応用のトリック、
終盤の逆転とか小ネタのばらまき具合、伏線と回収など
読みどころ満載、最後は涙腺緩みました。
モナリザについてもよく判りました。過去日本に来てたとは。
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