北壁の死闘

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評判

北壁の死闘の評価:

4.63/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全62件 61〜62 4/4ページ
No.2
(5pt)

ワシの中で山岳サスペンスの最高傑作!

山岳を舞台にした小説は数多くあるが、大抵のものは登攀シーンなどのディテールがリアリズムを欠き、且つバックボーンもステレオタイプの山男を中心に据えた在り来りの作品が目立つ。しかし、この「北壁の死闘」は、経験者から見てもクライミングシーンがリアルに描写されているにとどまらず、アイガー北壁の初登攀争いの有名な史実である「トニークルツの悲劇」を物語に折り込み、プロットの意外性もインパクトがある。通常、翻訳ものは翻訳者によって、その作品の価値を下げこそはしても、高める事は稀であるが、本作品は訳者も素晴らしい。
この「北壁の死闘」が、かつてのクライミングバムである海津氏によって翻訳された事の幸運を感謝したい。
この作品がクライミング経験者以外の人々にも満足感を与える事に何の疑いもない。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.1
(5pt)

ワシの中で山岳サスペンスの最高傑作!

山岳を舞台にした小説は数多くあるが、大抵のものは登攀シーンなどのディテールがリアリズムを欠き、且つバックボーンもステレオタイプの山男を中心に据えた在り来りの作品が目立つ。しかし、この「北壁の死闘」は、経験者から見てもクライミングシーンがリアルに描写されているにとどまらず、アイガー北壁の初登攀争いの有名な史実である「トニークルツの悲劇」を物語に折り込み、プロットの意外性もインパクトがある。通常、翻訳ものは翻訳者によって、その作品の価値を下げこそはしても、高める事は稀であるが、本作品は訳者も素晴らしい。
この「北壁の死闘」が、かつてのクライミングバムである海津氏によって翻訳された事の幸運を感謝したい。
この作品がクライミング経験者以外の人々にも満足感を与える事に何の疑いもない。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661