博士の愛した数式

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博士の愛した数式の評価:

4.32/5点 レビュー 849件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,470件 1,241〜1,260 63/74ページ
No.230
(4pt)

9.11?

数年前まではその日付に特に意味を持たなかった9.11に生まれた少年が、境遇には決して恵まれているとは言えないけれど、大きな愛情の元で自分も次第に人を愛する事を知っていく。愛するということは様々な形があり、あちらこちらに満ち溢れているはずなのに。実際のストーリーに託された、もっとずっと大きな愛について考えさせられました。考えすぎかな?
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.229
(5pt)

感動、だけど悲しさはない

読み終わった後の胸をうつ感動、けれどなぜか爽やかで気持ちのいい作品です。 当然ですが、読むに当たって数学の知識など何もいりません。数の魅力や美しさは見事な情景描写と文章表現で表してくれてくれています。大人の方は家政婦さんに、そして、子供は家政婦さんの息子に、それぞれの思いを移すことができ、そして、博士に対してはみんな純粋な愛を持って接することができるのではないでしょうか。 主観ですが、涙は自然と出てきました。けれど少しも悲しさや痛みなどは無く、心に風が吹いたような爽やかさを感じました。 悲しくなくても、辛くなくても涙ってでるんだなぁ、そんな心地よさを感じた作品です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.228
(5pt)

実は神秘的で美しい数字の世界

数字によってこんなに心を揺さぶられる感動は意外でした。数字による博士と主人公の会話がとても神秘的に感じました。また、家政婦という立場を超えた主人公の心の温かさ、思いやりに溢れた親子の博士に対する振る舞いが3人の食卓を暖かい暖炉がささやかに照らすようにさえ感じました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.227
(5pt)

神秘的で美しい数字の世界

数字によってこんなにも心をときめかせられるとは。数字の神秘的で美しい博士の言葉が印象的です。また家政婦という立場を超えた主人公の心の温かさと親子の思いやりに溢れた振る舞いは3人の食卓を暖かい暖炉がささやかに照らすようにさえ感じた。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.226
(5pt)

面白かった。

ゆっくりと静かに進む物語でしたが、大変楽しく読む事が出来ました。私は数学が苦手でしたが、本の中で出会う公式達には非常ないとおしさを感じました。この本には様々な愛が書かれています。そのどれもがゆっくりと、数学の公式と共に私の心の中に流れ込んできました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.225
(5pt)

実は神秘的で美しい数字の世界

数字によってこんなに心を揺さぶられる感動は意外でした。数字による博士と主人公の会話がとても神秘的に感じました。また、家政婦という立場を超えた主人公の心の温かさ、思いやりに溢れた親子の博士に対する振る舞いが3人の食卓を暖かい暖炉がささやかに照らすようにさえ感じました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.224
(5pt)

神秘的で美しい数字の世界

数字によってこんなにも心をときめかせられるとは。数字の神秘的で美しい博士の言葉が印象的です。また家政婦という立場を超えた主人公の心の温かさと親子の思いやりに溢れた振る舞いは3人の食卓を暖かい暖炉がささやかに照らすようにさえ感じた。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.223
(5pt)

面白かった。

ゆっくりと静かに進む物語でしたが、大変楽しく読む事が出来ました。私は数学が苦手でしたが、本の中で出会う公式達には非常ないとおしさを感じました。この本には様々な愛が書かれています。そのどれもがゆっくりと、数学の公式と共に私の心の中に流れ込んできました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.222
(5pt)

「完全数28。」

あたたかい気持ちに包まれながら一気に読み上げました。そして、最後の一文、「完全数28。」まで読んだとき、ザワザワザワザワ・・・・・と感動がこみ上げて来ました。読み終わって時間がたった今でも、このフレーズを頭の中で思い出すと全身がぞくぞくします。私、息子ルート、博士の3人は、それぞれがお互いを必要として、それぞれがお互い必要とされている。その微妙なバランスをみていると、「人間ってやっぱり一人じゃ生きられないんだな。そしてわたしも誰かに必要とされているんだろうか」と思いました。それが、たとえ、80分しか記憶が持たない人間だとしても。博士の無限なる息子ルートへの愛と、博士の病気のことを母親以上によく理解して健気に応対するルート。個人的なことになってしまうのですが、私は「産むなら絶対女の子!」と常々思っていたのですが、ルート君を見て息子が無性にほしくなりました。それから最後に数学が嫌いだった方も是非読んでいただきたいです。(特に難しいことは書いてありません。←っていうか、数学の理念は理解できなかったら読み飛ばせばいいし)私は大学で数学専攻だったのですが、数字にこんな畏敬の念を持ったことはなかったので少し恥ずかしくなったと同時に、やっぱり数学ってステキだな、と改めて思いました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.221
(5pt)

「完全数28。」

あたたかい気持ちに包まれながら一気に読み上げました。そして、最後の一文、「完全数28。」まで読んだとき、ザワザワザワザワ・・・・・と感動がこみ上げて来ました。読み終わって時間がたった今でも、このフレーズを頭の中で思い出すと全身がぞくぞくします。私、息子ルート、博士の3人は、それぞれがお互いを必要として、それぞれがお互い必要とされている。その微妙なバランスをみていると、「人間ってやっぱり一人じゃ生きられないんだな。そしてわたしも誰かに必要とされているんだろうか」と思いました。それが、たとえ、80分しか記憶が持たない人間だとしても。博士の無限なる息子ルートへの愛と、博士の病気のことを母親以上によく理解して健気に応対するルート。個人的なことになってしまうのですが、私は「産むなら絶対女の子!」と常々思っていたのですが、ルート君を見て息子が無性にほしくなりました。それから最後に数学が嫌いだった方も是非読んでいただきたいです。(特に難しいことは書いてありません。←っていうか、数学の理念は理解できなかったら読み飛ばせばいいし)私は大学で数学専攻だったのですが、数字にこんな畏敬の念を持ったことはなかったので少し恥ずかしくなったと同時に、やっぱり数学ってステキだな、と改めて思いました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.220
(5pt)

静謐な感動に包まれて

. ロングセラーとの噂を聞き、読んでみました。 何と静かな世界でしょう。登場人物はほとんど3人だけ。非日常のような、それでいてもっとも日常的な空間が優しい口調で語られます。ここに「恋」や「愛」という言葉はほとんど出てこないけれど、全編を貫いている愛情に包まれた幸せな物語です。 魅力的な博士、成長していく息子ルート、そして登場するたくさんの数式や、江夏を代表とするタイガースのエピソードも、「わたし」の口を通して春の日のタンポポのように温かく私たちに届きました。 すてきなすてきな物語に感謝したいです。みなさんにおすすめします。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.219
(5pt)

静謐な感動に包まれて

. ロングセラーとの噂を聞き、読んでみました。 何と静かな世界でしょう。登場人物はほとんど3人だけ。非日常のような、それでいてもっとも日常的な空間が優しい口調で語られます。ここに「恋」や「愛」という言葉はほとんど出てこないけれど、全編を貫いている愛情に包まれた幸せな物語です。 魅力的な博士、成長していく息子ルート、そして登場するたくさんの数式や、江夏を代表とするタイガースのエピソードも、「わたし」の口を通して春の日のタンポポのように温かく私たちに届きました。 すてきなすてきな物語に感謝したいです。みなさんにおすすめします。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.218
(5pt)

誰かに伝えたい

今読み終えたところなのですが、今すぐにこの気持ちを誰かに伝えたい、そんな衝動に駆られました。こんなに静かで美しい本は、生まれて初めてでした。博士の導く数式はどれも優しく暖かで、私の心にも明るい光をくれました。数学はただの勉強で、強制的に学ばせられている…そういった気持ちを少なからず持っていましたが、この本を読んで、数学に対する気持ちが変わったように思えました。たとえば、これまでさほど気にも留めていなかった数字がやたら目についたり…数字が少しいとおしくさえも感じるようになりました。博士は、私にとってかけがえのない存在となりました。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.217
(5pt)

誰かに伝えたい

今読み終えたところなのですが、今すぐにこの気持ちを誰かに伝えたい、そんな衝動に駆られました。こんなに静かで美しい本は、生まれて初めてでした。博士の導く数式はどれも優しく暖かで、私の心にも明るい光をくれました。数学はただの勉強で、強制的に学ばせられている…そういった気持ちを少なからず持っていましたが、この本を読んで、数学に対する気持ちが変わったように思えました。たとえば、これまでさほど気にも留めていなかった数字がやたら目についたり…数字が少しいとおしくさえも感じるようになりました。博士は、私にとってかけがえのない存在となりました。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.216
(5pt)

一生懸命

一生懸命、生きている人々を描いた小説が好きだ。この本に出てくる登場人物は、みな、人間の尊厳を大事にしている。だから、共感出来るのだと思う。事故で僅かな時間しか記憶が続かなくなってしまった老数学者と、家政婦親子との交流。言葉で書けば、たったこれだけのことだけれど、この本からは、人間に対する限りない慈しみが感じられる。病院に入った博士と、成年になった息子さんがキャッチボールをするシーンが大好きです。また、暫くしたら読み返したいと思う本です。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.215
(5pt)

一生懸命

一生懸命、生きている人々を描いた小説が好きだ。この本に出てくる登場人物は、みな、人間の尊厳を大事にしている。だから、共感出来るのだと思う。事故で僅かな時間しか記憶が続かなくなってしまった老数学者と、家政婦親子との交流。言葉で書けば、たったこれだけのことだけれど、この本からは、人間に対する限りない慈しみが感じられる。病院に入った博士と、成年になった息子さんがキャッチボールをするシーンが大好きです。また、暫くしたら読み返したいと思う本です。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.214
(4pt)

失ったことさえも失ってしまう

二時間しか記憶の持たない数学者と家政婦親子が数式を交えながら同じ時を過ごしていく物語です。ゆったり暖かい雰囲気の中で時折胸を締め付けられるような思いにおそわれます。彼らがどんなに楽しい時間を過ごそうとも、すべては消えてしまうのです。数学に詳しくない私にとって時折示される数式に感銘し、それらは物語を上手く表現してくれています。人の温もりが欲しい人におすすめです。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.213
(4pt)

失ったことさえも失ってしまう

二時間しか記憶の持たない数学者と家政婦親子が数式を交えながら同じ時を過ごしていく物語です。ゆったり暖かい雰囲気の中で時折胸を締め付けられるような思いにおそわれます。彼らがどんなに楽しい時間を過ごそうとも、すべては消えてしまうのです。数学に詳しくない私にとって時折示される数式に感銘し、それらは物語を上手く表現してくれています。人の温もりが欲しい人におすすめです。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X
No.212
(4pt)

博士の魔法

評判の高い本を、後乗りで読むのはなかなか難しい。本には不幸なことだ。この本も、帯を見るに純文学だと勢い込んで読みはじめたら、メルヘンだった。肩透かしを食らったが、これはこれで良くまとまった作品だと思う。語られない部分と逆に細やかに綴られる部分とのアンバランスが現実離れした浮遊感を生み出している。そして、さらにメルヘン度を高めているのが数字。美しい音楽も、数字で作られている。人間が快いと感じる音階は四度音階。ショパンのピアノ曲など、この音階で始まる名曲は多い。数学嫌いのこどもだった私は、これを知ったときも数字の面白さに目覚めたりしなかった。おかしなことだが音楽に裏切られたような気になったものだ。しかしこの本を読んでいると「博士」の魔法にかかってしまう。素直な生徒である「私」と一緒に、数字ってすばらしい、といつのまにか呟いている。博士の無邪気さに毒を抜かれ、その人柄に惹かれさえする。課題図書に選定されているのは喜ばしい。文章も平易なので、対象年齢以下のこども達にも是非。……数学アレルギーに効果があるかもしれません。
博士の愛した数式 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式 (新潮文庫)より
4101215235
No.211
(4pt)

博士の魔法

評判の高い本を、後乗りで読むのはなかなか難しい。本には不幸なことだ。この本も、帯を見るに純文学だと勢い込んで読みはじめたら、メルヘンだった。肩透かしを食らったが、これはこれで良くまとまった作品だと思う。語られない部分と逆に細やかに綴られる部分とのアンバランスが現実離れした浮遊感を生み出している。そして、さらにメルヘン度を高めているのが数字。美しい音楽も、数字で作られている。人間が快いと感じる音階は四度音階。ショパンのピアノ曲など、この音階で始まる名曲は多い。数学嫌いのこどもだった私は、これを知ったときも数字の面白さに目覚めたりしなかった。おかしなことだが音楽に裏切られたような気になったものだ。しかしこの本を読んでいると「博士」の魔法にかかってしまう。素直な生徒である「私」と一緒に、数字ってすばらしい、といつのまにか呟いている。博士の無邪気さに毒を抜かれ、その人柄に惹かれさえする。課題図書に選定されているのは喜ばしい。文章も平易なので、対象年齢以下のこども達にも是非。……数学アレルギーに効果があるかもしれません。
博士の愛した数式 Amazon書評・レビュー: 博士の愛した数式より
410401303X