沈黙博物館

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評判

沈黙博物館の評価:

4.13/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1〜20 1/3ページ
No.48
(3pt)

不思議な雰囲気の村

私には合わないスタイルの小説だった。終わり方もスカッとしない。不可思議な世界にひたりたい人は好きかも
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.47
(3pt)

不思議な雰囲気の村

私には合わないスタイルの小説だった。終わり方もスカッとしない。不可思議な世界にひたりたい人は好きかも
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.46
(4pt)

途中から不穏な空気が

簡単な言葉で淡々と語られる文章が美しい。
物語は静かに進んでいくが、途中から不穏な空気が流れる。
博物館と、沈黙の修道院という、二つのアイテムの組み合わせが、物語を奥深くしているようだ。
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.45
(4pt)

途中から不穏な空気が

簡単な言葉で淡々と語られる文章が美しい。
物語は静かに進んでいくが、途中から不穏な空気が流れる。
博物館と、沈黙の修道院という、二つのアイテムの組み合わせが、物語を奥深くしているようだ。
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.44
(5pt)

先が気になる本

ある博物館技師が、依頼主の老婆や少女、沈黙の伝道師らと出会う物語
どこか幻想的な世界観が魅力的で、先が気になり一気に読んでしまいました
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.43
(5pt)

先が気になる本

ある博物館技師が、依頼主の老婆や少女、沈黙の伝道師らと出会う物語
どこか幻想的な世界観が魅力的で、先が気になり一気に読んでしまいました
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.42
(4pt)

「死」の世界なのだろうか?

「その人が生きた証」となる形見
その形見を収蔵する沈黙博物館

沈黙の伝道師
シロイワバイソンの毛皮

登場人物全てに「名前」がない
静かな世界観
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.41
(4pt)

「死」の世界なのだろうか?

「その人が生きた証」となる形見
その形見を収蔵する沈黙博物館

沈黙の伝道師
シロイワバイソンの毛皮

登場人物全てに「名前」がない
静かな世界観
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.40
(4pt)

ラストがよくわからない

この村はそもそも死後の世界だった?
主人公は既に死んでいるのか?
犯人をなぜ警察に突き出さない?
いろいろ謎があります
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.39
(4pt)

ラストがよくわからない

この村はそもそも死後の世界だった?
主人公は既に死んでいるのか?
犯人をなぜ警察に突き出さない?
いろいろ謎があります
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.38
(4pt)

白い雪に閉ざされ、無くなっていく世界

ドイツのアルプスのふもとみたいな小さな村。不思議な村人たちと、村の思い出を守る老婆。村を訪れた僕が巻き込まれる、どんどん閉ざされていく世界。言葉を失っていく修道僧たち。小川先生のカフカ的な不思議な世界が広がります。どんな風に読んでも良いでしょうね。

私は、「アンネの日記」のイメージで読みました。隠れ家を見守るゲシュタポのような警察官。あの少女はアンネかも知れない。爆弾の時、少女にダビデの星のような傷が・・。小川先生がアウシュビィッツでみた虐殺されたユダヤ人の人達の遺品の博物館がこの作品のイメージの元かも知れませんね。

そして、クライムがからむから、サスペンスの要素も楽しめます。一つだけ、私に雰囲気が合わなかったのが、野球の描写。自分が描いたヨーロッパの小村の雰囲気に、どうしてもなじまなかった。文学作品の一つの例として高く評価できる作品です。
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.37
(4pt)

白い雪に閉ざされ、無くなっていく世界

ドイツのアルプスのふもとみたいな小さな村。不思議な村人たちと、村の思い出を守る老婆。村を訪れた僕が巻き込まれる、どんどん閉ざされていく世界。言葉を失っていく修道僧たち。小川先生のカフカ的な不思議な世界が広がります。どんな風に読んでも良いでしょうね。

私は、「アンネの日記」のイメージで読みました。隠れ家を見守るゲシュタポのような警察官。あの少女はアンネかも知れない。爆弾の時、少女にダビデの星のような傷が・・。小川先生がアウシュビィッツでみた虐殺されたユダヤ人の人達の遺品の博物館がこの作品のイメージの元かも知れませんね。

そして、クライムがからむから、サスペンスの要素も楽しめます。一つだけ、私に雰囲気が合わなかったのが、野球の描写。自分が描いたヨーロッパの小村の雰囲気に、どうしてもなじまなかった。文学作品の一つの例として高く評価できる作品です。
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.36
(4pt)

ラストがよくわからない

この村はそもそも死後の世界だった? 主人公は既に死んでいるのか? 犯人をなぜ警察に突き出さない? いろいろ謎があります
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.35
(4pt)

ラストがよくわからない

この村はそもそも死後の世界だった? 主人公は既に死んでいるのか? 犯人をなぜ警察に突き出さない? いろいろ謎があります
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.34
(4pt)

白い雪に閉ざされ、無くなっていく世界

ドイツのアルプスのふもとみたいな小さな村。不思議な村人たちと、村の思い出を守る老婆。村を訪れた僕が巻き込まれる、どんどん閉ざされていく世界。言葉を失っていく修道僧たち。小川先生のカフカ的な不思議な世界が広がります。どんな風に読んでも良いでしょうね。

私は、「アンネの日記」のイメージで読みました。隠れ家を見守るゲシュタポのような警察官。あの少女はアンネかも知れない。爆弾の時、少女にダビデの星のような傷が・・。小川先生がアウシュビィッツでみた虐殺されたユダヤ人の人達の遺品の博物館がこの作品のイメージの元かも知れませんね。

そして、クライムがからむから、サスペンスの要素も楽しめます。一つだけ、私に雰囲気が合わなかったのが、野球の描写。自分が描いたヨーロッパの小村の雰囲気に、どうしてもなじまなかった。文学作品の一つの例として高く評価できる作品です。
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.33
(4pt)

白い雪に閉ざされ、無くなっていく世界

ドイツのアルプスのふもとみたいな小さな村。不思議な村人たちと、村の思い出を守る老婆。村を訪れた僕が巻き込まれる、どんどん閉ざされていく世界。言葉を失っていく修道僧たち。小川先生のカフカ的な不思議な世界が広がります。どんな風に読んでも良いでしょうね。

私は、「アンネの日記」のイメージで読みました。隠れ家を見守るゲシュタポのような警察官。あの少女はアンネかも知れない。爆弾の時、少女にダビデの星のような傷が・・。小川先生がアウシュビィッツでみた虐殺されたユダヤ人の人達の遺品の博物館がこの作品のイメージの元かも知れませんね。

そして、クライムがからむから、サスペンスの要素も楽しめます。一つだけ、私に雰囲気が合わなかったのが、野球の描写。自分が描いたヨーロッパの小村の雰囲気に、どうしてもなじまなかった。文学作品の一つの例として高く評価できる作品です。
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.32
(5pt)

静けさが素晴らしい

この作品をあらすじで伝えるのは難しいです。「あらすじ」が意味を成さない作品かもしれません。この作品の静けさの中に身を浸すのがなんとも心地がよくて、生活の雑多に心が荒れると手にとりたくなります。
沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635
No.31
(5pt)

静けさが素晴らしい

この作品をあらすじで伝えるのは難しいです。「あらすじ」が意味を成さない作品かもしれません。この作品の静けさの中に身を浸すのがなんとも心地がよくて、生活の雑多に心が荒れると手にとりたくなります。
沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.30
(5pt)

こちらまで沈黙の中へ閉じ込められそうな怖い傑作

小さな村の博物館技師となった「僕」が、村の記憶全体に取り込まれ、世界からずれていく様を妖しく幻想的に描いた、小川さん2004年発表の作品。

 誰もがどこかに隠し持っている許されない欲望が、底深い響きを持つ台詞やモチーフで淡々と語られ、比較的初期の小川作品にしては筋の展開も明瞭。

「沈黙は自分の外側にあるのではなく、内側に存在すべきもの」という言葉がすべてを語っているようだ。己の存在を沈黙の中へ収蔵するため、自ら扉を内側から閉めてしまうような、名状しがたい恐怖と不安に、ページをめくる手が止まらない。虚構性が高いのに、この世の果てには、こんな村や博物館が実在するのかもしれない、と思わされる異色の魅力作。


沈黙博物館 Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館より
4480803556
No.29
(5pt)

こちらまで沈黙の中へ閉じ込められそうな怖い傑作

小さな村の博物館技師となった「僕」が、村の記憶全体に取り込まれ、世界からずれていく様を妖しく幻想的に描いた、小川さん2004年発表の作品。

 誰もがどこかに隠し持っている許されない欲望が、底深い響きを持つ台詞やモチーフで淡々と語られ、比較的初期の小川作品にしては筋の展開も明瞭。

「沈黙は自分の外側にあるのではなく、内側に存在すべきもの」という言葉がすべてを語っているようだ。己の存在を沈黙の中へ収蔵するため、自ら扉を内側から閉めてしまうような、名状しがたい恐怖と不安に、ページをめくる手が止まらない。虚構性が高いのに、この世の果てには、こんな村や博物館が実在するのかもしれない、と思わされる異色の魅力作。


沈黙博物館 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙博物館 (ちくま文庫)より
4480039635