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蒼の悔恨
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蒼の悔恨の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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堂場氏の文体が好きならば是非読んでください。お勧めです。まあまあ。 | ||||
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これはこれで面白かったです 何かの期待をして読む作品ではないかな これを読む前にK方K三のBDシリーズを再読したので息抜きが出来たような(笑) イヤな意味じゃなく楽しみました。 こんな刑事が存在できる世の中ならなあ… | ||||
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新しい 刑事登場 刑事になって10年くらい 鳴沢、そのほかの キャラクターとの 今後の ニアミスが あれば 面白くなっていくような 相変わらず、話の展開は 映画のようで わかりやすいですね 犯人が大事なはずが なんだか わからない 犯人が キャラクター的に 一番薄い・・・ 犯人は今後 再び続編に登場するからなのか? 主人公の刑事はこれからどうするのかな 鳴沢のように ストイックでもないし・・・ でも 気になる 新しいキャラクターではあります 気に入ったのは 中華街のボス・・・ラシキ人 出ているキャラクターのなぞを そのままのこして この本は終わってるんだけどな・・・ | ||||
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「鳴沢」シリーズは、リアリティに欠けるが、アメリカンドラマのようでまま楽しめたので、堂場先生の最新作ということで読んでみました。一言で言えば、まぁ続編です。引きずり込まれる展開でもないし、驚くような重い業があるわけでなし、さりとて、物語としてつまらないわけでなし、、、。新しい試みは何もありません。鳴沢シリーズを読まれてきた方には、まま楽しめるだけです。今後も警察物を書かれるならもうちょっと工夫してほしいな、と感じました。 | ||||
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