神の火

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神の火の評価:

3.58/5点 レビュー 53件。 B ランク

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平均点3.58pt

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全61件 61〜61 4/4ページ
No.1
(5pt)

針の穴を突く野望

鉛色の海に面した巨大な原子力発電所。複雑な制御回路と鉄壁の保安設備を誇るこのハイテク施設の爆破をもくろむ男がいた。彼の名は島田。元原子力技術者でUNIXシステムのエキスパートが自らの知性と体力でこの難問に取り組んでいく。彼の裏にちらつくのは電力潮流制御システムにハッキングを試みる謎の組織「プラトン」、アメリカの秘密組織、親友の日野。これらの人間関係が複雑に絡み合いながら目的に向かって島田は突き進んで行く。原子力理論の専門用語やunixシステムの知識、原発のセキュリティや爆発物の薬品名など専門書に匹敵する内容で読む者を圧倒する。はたして臨界に達した原子炉圧力容器の運命は。島田の命は。
神の火 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 神の火 (新潮ミステリー倶楽部)より
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