ファントム・ピークス

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評判

ファントム・ピークスの評価:

3.44/5点 レビュー 70件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 101〜120 6/7ページ
No.34
(1pt)

有名人が書いた遺作でなければ、、

謎?という拘りはないのかも知れないがすぐ解る謎解き、上手とは言えない文章 最後まで読むのがしんどかったです。何かしらでの有名人が書いた、遺作 という話題性がなければ何の噂にもならない(出版物になるかも怪しい)凡作です。やはり売れる売れないは内容よりも広告だなーと改めて思いました。☆2つが妥当ですが他の方が高めなので是正の意味ともっとこれより面白い小説を書いているのに売れなかった小説家の気持ちに成り代わり☆一つにしました。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.33
(1pt)

有名人が書いた遺作でなければ、、

謎?という拘りはないのかも知れないがすぐ解る謎解き、上手とは言えない文章 最後まで読むのがしんどかったです。何かしらでの有名人が書いた、遺作 という話題性がなければ何の噂にもならない(出版物になるかも怪しい)凡作です。やはり売れる売れないは内容よりも広告だなーと改めて思いました。☆2つが妥当ですが他の方が高めなので是正の意味ともっとこれより面白い小説を書いているのに売れなかった小説家の気持ちに成り代わり☆一つにしました。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.32
(3pt)

正統派モンスター・パニックもの

妻が謎の失踪。本当に事故なのか、腑に落ちない中年男性・周平が真相解明に執念を燃やす。
 プロローグでモンスターがちらっと姿を出すが、人間かどうかさえよくわからない。

 モンスターの正体が絞り込まれ、やがて確定する。
そして対策が取られ、対決が始まる。
 モンスターの正体探しは、「つかみ」なのだ。
ストーリーは順を追って、堂々と展開する。
奇想も超常現象もない。
正統派のモンスター・パニック小説だった。

ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.31
(3pt)

正統派モンスター・パニックもの

妻が謎の失踪。本当に事故なのか、腑に落ちない中年男性・周平が真相解明に執念を燃やす。
 プロローグでモンスターがちらっと姿を出すが、人間かどうかさえよくわからない。

 モンスターの正体が絞り込まれ、やがて確定する。
そして対策が取られ、対決が始まる。
 モンスターの正体探しは、「つかみ」なのだ。
ストーリーは順を追って、堂々と展開する。
奇想も超常現象もない。
正統派のモンスター・パニック小説だった。

ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.30
(4pt)

どんどん引き込まれるパニックミステリー。

長野県安曇野を舞台に、次々と女性が失踪し、その事件の真相解明と同時進行で起こる事件と対処に、ぐいぐい引き込まれてしまいます。個人的には結末と真相の部分にもう少し重みを持たしても良かったと思うし、凛子が追っていた動物達にも、伏線を張り巡らしておいてもよかったかもしれませんね。なかなかおもしろかったです。個人的に100点満点中81点ってところですか。(^-^)


ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.29
(4pt)

どんどん引き込まれるパニックミステリー。

長野県安曇野を舞台に、次々と女性が失踪し、その事件の真相解明と同時進行で起こる事件と対処に、ぐいぐい引き込まれてしまいます。個人的には結末と真相の部分にもう少し重みを持たしても良かったと思うし、凛子が追っていた動物達にも、伏線を張り巡らしておいてもよかったかもしれませんね。なかなかおもしろかったです。個人的に100点満点中81点ってところですか。(^-^)


ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.28
(5pt)

テンポがよく、一気に読ませる

巻末の解説文に影響された訳ではありませんが、
アメリカ映画のようなテンポのいい小説です。

安曇野の自然の中で起こる、
不可解な女性の連続失踪。
その謎の解決に取り組む主人公の一群。
妻を失った男、警官、役場の職員、動物学者。。。

被害者の視点も含め、
登場人物それぞれの視点で物語を勧める技法は、
Sキングを筆頭にしたアメリカンモダンホラー的。
イコールとっても映画的です。

テンポよくエンディングまで突っ走る物語は、
一気読みさせるパワーがあります。

自然の描写の美しさとか、
人物造形の書き分けの確かさとか、
素晴らしいと思います。

北欧の推理小説を読んでいるかのようでした。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.27
(5pt)

テンポがよく、一気に読ませる

巻末の解説文に影響された訳ではありませんが、
アメリカ映画のようなテンポのいい小説です。

安曇野の自然の中で起こる、
不可解な女性の連続失踪。
その謎の解決に取り組む主人公の一群。
妻を失った男、警官、役場の職員、動物学者。。。

被害者の視点も含め、
登場人物それぞれの視点で物語を勧める技法は、
Sキングを筆頭にしたアメリカンモダンホラー的。
イコールとっても映画的です。

テンポよくエンディングまで突っ走る物語は、
一気読みさせるパワーがあります。

自然の描写の美しさとか、
人物造形の書き分けの確かさとか、
素晴らしいと思います。

北欧の推理小説を読んでいるかのようでした。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.26
(3pt)

クーンツをほうふつさせるが・・・

書店に平積みになっており、気になって読みました。表紙もディーン・クーンツの作品を彷彿させるようでもあり、期待して読みました。前半部分でかなり煽っていますが、後半盛り上がりに欠けます。現実にはありそうですが、かえって面白くない。それこそクーンツばりのはったりがあっても良かったのでは
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.25
(3pt)

クーンツをほうふつさせるが・・・

書店に平積みになっており、気になって読みました。表紙もディーン・クーンツの作品を彷彿させるようでもあり、期待して読みました。前半部分でかなり煽っていますが、後半盛り上がりに欠けます。現実にはありそうですが、かえって面白くない。それこそクーンツばりのはったりがあっても良かったのでは
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.24
(4pt)

自然を舞台にしたサスペンスです。

初めての作家、
初めての自然を舞台にしたサスペンス、
新大阪の本屋で一押しでしたので購入しました。
話は無駄がなくテンポよく進んでいきます。
少し惨酷な描写もありますが、リアリティがあるので、
ハラハラドキドキさせられます。
どちらかと言えば男性向けの小説かなと思います。
ネタバレになるので詳細が書けず、すみません。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.23
(4pt)

自然を舞台にしたサスペンスです。

初めての作家、
初めての自然を舞台にしたサスペンス、
新大阪の本屋で一押しでしたので購入しました。
話は無駄がなくテンポよく進んでいきます。
少し惨酷な描写もありますが、リアリティがあるので、
ハラハラドキドキさせられます。
どちらかと言えば男性向けの小説かなと思います。
ネタバレになるので詳細が書けず、すみません。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.22
(4pt)

ノンストップ・パニック・サスペンス

動物パニック物である。
一時期外国映画ではやったもので、「ジョーズ」、「グリズリー」、「アリゲーター」などなど、見たものは多数ある。
「クジョー」や「キラービー」などもそうか。
残念ながら、日本映画には傑作はなかった。

本書にはモンスターが登場するわけだが、スーパーナチュラルな存在ではないため、リアル感がある。
まあ、かなり無理をしてはいるのだが。
人間とモンスターとの戦い、というのがメインストーリーとなる。
このモンスターの存在に、ちょっとした仕掛けがある。

一応、最初はその正体は隠されているが、著者には正体をことさら隠す意図はなかったようで、比較的速い段階でモンスターの正体は判明する。
あとはモンスターの出自と、いかに人間がモンスターに立ち向かうのか、ということである。

主人公に一癖有る人物を持ってくるのも、パニック物の類型と言えるかもしれないが、王道である。
ただ、本作の主人公の欠点は、人間的な魅力に少々乏しい、ということだ。
これは、著者がまだ作家としてこなれていないため、内面描写が上手くない、ということによるものだろう。

文章は非常に読みやすい。
その分、パニック物に必須の臨場感、緊迫感、そしてスリル感に若干欠けるところがあるのは残念である。
しかし、非常に映像的な描写であり、今すぐにでも特撮映画にしたいくらい、読んでいて頭の中にイメージが浮かぶ、という点が特徴である。

本書が処女作であることから、存命であれば後年もっと重量感のある作品を残せた可能性があることを考えると、本作のみでの逝去が惜しまれる。
傑作か?と問われて即座に返事をしにくいが、なぜか心に残る作品である。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.21
(4pt)

ノンストップ・パニック・サスペンス

動物パニック物である。
一時期外国映画ではやったもので、「ジョーズ」、「グリズリー」、「アリゲーター」などなど、見たものは多数ある。
「クジョー」や「キラービー」などもそうか。
残念ながら、日本映画には傑作はなかった。

本書にはモンスターが登場するわけだが、スーパーナチュラルな存在ではないため、リアル感がある。
まあ、かなり無理をしてはいるのだが。
人間とモンスターとの戦い、というのがメインストーリーとなる。
このモンスターの存在に、ちょっとした仕掛けがある。

一応、最初はその正体は隠されているが、著者には正体をことさら隠す意図はなかったようで、比較的速い段階でモンスターの正体は判明する。
あとはモンスターの出自と、いかに人間がモンスターに立ち向かうのか、ということである。

主人公に一癖有る人物を持ってくるのも、パニック物の類型と言えるかもしれないが、王道である。
ただ、本作の主人公の欠点は、人間的な魅力に少々乏しい、ということだ。
これは、著者がまだ作家としてこなれていないため、内面描写が上手くない、ということによるものだろう。

文章は非常に読みやすい。
その分、パニック物に必須の臨場感、緊迫感、そしてスリル感に若干欠けるところがあるのは残念である。
しかし、非常に映像的な描写であり、今すぐにでも特撮映画にしたいくらい、読んでいて頭の中にイメージが浮かぶ、という点が特徴である。

本書が処女作であることから、存命であれば後年もっと重量感のある作品を残せた可能性があることを考えると、本作のみでの逝去が惜しまれる。
傑作か?と問われて即座に返事をしにくいが、なぜか心に残る作品である。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.20
(3pt)

引きこむ力量はある。ノンフィクションっぽい。

「宮部みゆき氏絶賛」という帯につられて買ってしまいました。
ぐいぐいと、読者を物語に引き込んでゆく力は素晴らしいと思います。まるで、現場の山々が目に浮かぶよう、登場人物も、風景も、人々も妙なリアルさがあり、途中から映画か、テレビドラマを観ているかのような錯覚に陥ります。ストーリー自体には、ひねりもなく、伏線もなく、素直なストーリーで、「あれ?ノンフィクションだったっけ?」って感じではありますが、読後は何故かさわやかで、読んだことに後悔はない
1冊でした。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.19
(3pt)

引きこむ力量はある。ノンフィクションっぽい。

「宮部みゆき氏絶賛」という帯につられて買ってしまいました。
ぐいぐいと、読者を物語に引き込んでゆく力は素晴らしいと思います。まるで、現場の山々が目に浮かぶよう、登場人物も、風景も、人々も妙なリアルさがあり、途中から映画か、テレビドラマを観ているかのような錯覚に陥ります。ストーリー自体には、ひねりもなく、伏線もなく、素直なストーリーで、「あれ?ノンフィクションだったっけ?」って感じではありますが、読後は何故かさわやかで、読んだことに後悔はない
1冊でした。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.18
(2pt)

ネタばれが早くないか

ファントムの正体が何であるのかわかるのが、早過ぎるような気がしました。読んでいて、「あっ、ここでわかっちゃうの?」みたいな印象です。わかってしまえば、後はミステリーと言うより何でしょう、映画で言うところの「ジョーズ」みたいな感じ。物語の中で「惨劇」が繰り返されることのオチがいまいちストンと腹に落ちませんでした。主人公の男性が、妻を亡くした立場でありながら、ぽっと出の女先生に少し色を感じる描写も、個人的には違和感あり。映画化されても見ません。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.17
(2pt)

ネタばれが早くないか

ファントムの正体が何であるのかわかるのが、早過ぎるような気がしました。読んでいて、「あっ、ここでわかっちゃうの?」みたいな印象です。わかってしまえば、後はミステリーと言うより何でしょう、映画で言うところの「ジョーズ」みたいな感じ。物語の中で「惨劇」が繰り返されることのオチがいまいちストンと腹に落ちませんでした。主人公の男性が、妻を亡くした立場でありながら、ぽっと出の女先生に少し色を感じる描写も、個人的には違和感あり。映画化されても見ません。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.16
(5pt)

次回作を読みたい作品

ハリウッドの底力を感じさせるのは、超大作よりもB級作品だと思う。よくレンタルビデオ屋に1本だけ置いてあるやつだ。スリラー、ホラー、SF、サスペンスとジャンルは問わない。たいして有名な俳優が出ているわけでもなく、見るからに金のかかっていない映画だが、スリリングなストーリー展開だけで見る者をぐいぐい引っ張っていく。2時間を飽きさせない。
この小説にはそんなハリウッドB級映画の面白さを感じた。

あまりたくさん小説を読んでいないので、愛書家に非難されれば甘んじるが、日本にはいいスリラーの書ける作家、つまりアメリカにおけるキングやクーンツのような作家がいないと思っている。日本のエンタテイメント小説はネコもシャクシもミステリーで、スリラーは極めて少ない。
この小説は明らかなスリラーだ。3ページ目からさっそく事件が起こるが、そこですぐにこの小説の悪役は、人間では無いかまたは人間離れした外道であることが読者に明示される。この小説は人間の犯罪者を悪役にしたミステリーではない。スリラーそのものなのだ。

さて、カバーの略歴によると、この小説はある新人賞の最終選考に残ったが、著者が病を得て急逝したため、遺作となってしまった小説なのだそうだ。
面白いスリラーが無いと嘆いている者として、次回作を読んでみたい作家であった。
合掌。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.15
(5pt)

次回作を読みたい作品

ハリウッドの底力を感じさせるのは、超大作よりもB級作品だと思う。よくレンタルビデオ屋に1本だけ置いてあるやつだ。スリラー、ホラー、SF、サスペンスとジャンルは問わない。たいして有名な俳優が出ているわけでもなく、見るからに金のかかっていない映画だが、スリリングなストーリー展開だけで見る者をぐいぐい引っ張っていく。2時間を飽きさせない。
この小説にはそんなハリウッドB級映画の面白さを感じた。

あまりたくさん小説を読んでいないので、愛書家に非難されれば甘んじるが、日本にはいいスリラーの書ける作家、つまりアメリカにおけるキングやクーンツのような作家がいないと思っている。日本のエンタテイメント小説はネコもシャクシもミステリーで、スリラーは極めて少ない。
この小説は明らかなスリラーだ。3ページ目からさっそく事件が起こるが、そこですぐにこの小説の悪役は、人間では無いかまたは人間離れした外道であることが読者に明示される。この小説は人間の犯罪者を悪役にしたミステリーではない。スリラーそのものなのだ。

さて、カバーの略歴によると、この小説はある新人賞の最終選考に残ったが、著者が病を得て急逝したため、遺作となってしまった小説なのだそうだ。
面白いスリラーが無いと嘆いている者として、次回作を読んでみたい作家であった。
合掌。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020