ファントム・ピークス

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評判

ファントム・ピークスの評価:

3.44/5点 レビュー 70件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 61〜80 4/7ページ
No.74
(3pt)

好みは合わないけど面白い

個人的にはこのような惨劇系は苦手です。少し気分悪くなるぐらいのチキンです。
ただどんどん読み進めてしまう魅力がありました。
何の予備情報も無く買ったので犯人は誰なのか、と言うか人が起こした事件なのか、ドキドキしながら読んでしまいました。

恋人の発見に執念を燃やしながらも何が起こったか冷静に考え直し、捜索隊が見落としたモノを発見するシーンが一番好きです。
犠牲者や遺族のその後は書かれないのでもう少し掘り下げても思いました。
本当に誰にも救いが無く、事件の元凶がはっきりしなかったりと最後はやたら現実的です。

内容的にあまり友人に薦められませんが、他の著書も読んでみたいと思います。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.73
(3pt)

好みは合わないけど面白い

個人的にはこのような惨劇系は苦手です。少し気分悪くなるぐらいのチキンです。
ただどんどん読み進めてしまう魅力がありました。
何の予備情報も無く買ったので犯人は誰なのか、と言うか人が起こした事件なのか、ドキドキしながら読んでしまいました。

恋人の発見に執念を燃やしながらも何が起こったか冷静に考え直し、捜索隊が見落としたモノを発見するシーンが一番好きです。
犠牲者や遺族のその後は書かれないのでもう少し掘り下げても思いました。
本当に誰にも救いが無く、事件の元凶がはっきりしなかったりと最後はやたら現実的です。

内容的にあまり友人に薦められませんが、他の著書も読んでみたいと思います。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.72
(3pt)

もう次回作はないというのが残念

面白く書かれてて才能ある作家さんなので、もう次回作がないのが残念です。

化け物の正体が、もっと想像を絶する未知のものというか、謎があるのを期待してたので、単なるアニマルパニック物だったのは少し残念。

途中のピクニックアットハンギングロックのくだりはわざとらしくていらないなと思った。

読み味は悪くないし、期待以上でも以下でもない。
ただ化け物の正体があれだってすぐわかってそこから先は自分のテンションが低かった
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.71
(3pt)

もう次回作はないというのが残念

面白く書かれてて才能ある作家さんなので、もう次回作がないのが残念です。

化け物の正体が、もっと想像を絶する未知のものというか、謎があるのを期待してたので、単なるアニマルパニック物だったのは少し残念。

途中のピクニックアットハンギングロックのくだりはわざとらしくていらないなと思った。

読み味は悪くないし、期待以上でも以下でもない。
ただ化け物の正体があれだってすぐわかってそこから先は自分のテンションが低かった
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.70
(4pt)

「宮部みゆき絶賛」

「宮部みゆき絶賛」の文字につられて読んでみました。

てっきり、ミステリーなんだと思ってたんですけど。

パニック・エンターテインメントだということでございます。

ちょっとでもネタばれしちゃうと、つまらない本なのであまり書けませんが。

一人の女性が、山で謎の失踪することから始まる話です。

彼女の旦那さんが、その真相を探るために、調べながら生活してるんですが。

数年経ち、新たな失踪者が現れ、パニックになっていくのでございます。

映画監督の黒沢清さんが解説を書いておられます。

そこにもある通り、映画を見ているように展開されていく小説です。

しかし、これを実際に映画にするとなると、ちょっと難しい気もします。

全体で300ページちょっとだし、所々で難しい言葉が使われているものの、読みやすい本だと思いまう。

これから秋になりますから。読書の秋ですからね。

ネタバレが難しいので、読んでみてくださいませ。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.69
(4pt)

「宮部みゆき絶賛」

「宮部みゆき絶賛」の文字につられて読んでみました。

てっきり、ミステリーなんだと思ってたんですけど。

パニック・エンターテインメントだということでございます。

ちょっとでもネタばれしちゃうと、つまらない本なのであまり書けませんが。

一人の女性が、山で謎の失踪することから始まる話です。

彼女の旦那さんが、その真相を探るために、調べながら生活してるんですが。

数年経ち、新たな失踪者が現れ、パニックになっていくのでございます。

映画監督の黒沢清さんが解説を書いておられます。

そこにもある通り、映画を見ているように展開されていく小説です。

しかし、これを実際に映画にするとなると、ちょっと難しい気もします。

全体で300ページちょっとだし、所々で難しい言葉が使われているものの、読みやすい本だと思いまう。

これから秋になりますから。読書の秋ですからね。

ネタバレが難しいので、読んでみてくださいませ。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.68
(3pt)

パニックとはいきませんが

舞台は長野県安曇野。
次々と山中で行方不明者が出るのだが、果たしてその原因は?

北林氏の作品は初めて読むが、文章自体は非情に読み進めやすく、
あっと言う間に読破した感じ。

設定こそ、全くありえない状況ではないので、想像しながら
読めた点では違和感はなかった。

内容は、パニック・エンターテインメントと謳っているが、
そこまでのドキドキ感はなかったのが少し残念。
また、ラストも少しあっけなかったかも。

アメリカ映画「ジョーズ」の陸上版といったところか。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.67
(3pt)

パニックとはいきませんが

舞台は長野県安曇野。
次々と山中で行方不明者が出るのだが、果たしてその原因は?

北林氏の作品は初めて読むが、文章自体は非情に読み進めやすく、
あっと言う間に読破した感じ。

設定こそ、全くありえない状況ではないので、想像しながら
読めた点では違和感はなかった。

内容は、パニック・エンターテインメントと謳っているが、
そこまでのドキドキ感はなかったのが少し残念。
また、ラストも少しあっけなかったかも。

アメリカ映画「ジョーズ」の陸上版といったところか。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.66
(4pt)

少しずつ正体を現してゆくモンスターパニック

小説前半で、謎の失踪が相次ぐ部分では、まだ見ぬモンスターへの恐怖が盛り上げられ、先を読み進めたくなる。作者のストーリーテラーとしての力量が感じられる。

一方、殺戮者の正体が明らかになった後の展開は、読者にとって予測可能で、思わぬ波乱ということは感じなかった。ただし、モンスターを仕留める場面は、活字による描写であるにもかかわらず、ハラハラして手に汗握る。

故人である著者は、元映画プロデューサーとのこと。本作の後半は、映像化したら非常に迫力ある面白い絵になるのだろうなと感じた。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.65
(4pt)

少しずつ正体を現してゆくモンスターパニック

小説前半で、謎の失踪が相次ぐ部分では、まだ見ぬモンスターへの恐怖が盛り上げられ、先を読み進めたくなる。作者のストーリーテラーとしての力量が感じられる。

一方、殺戮者の正体が明らかになった後の展開は、読者にとって予測可能で、思わぬ波乱ということは感じなかった。ただし、モンスターを仕留める場面は、活字による描写であるにもかかわらず、ハラハラして手に汗握る。

故人である著者は、元映画プロデューサーとのこと。本作の後半は、映像化したら非常に迫力ある面白い絵になるのだろうなと感じた。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.64
(2pt)

中途半端な感じ

まず、☆2つという低い評価について。
私がこれを購入した某デパート内の書店で、この本には
「あの宮部みゆき氏が絶賛!読み進むほどに引き込まれる本格ミステリー!
結末は・・・まさか・・・!」という内容のPOP広告が付いていたのです。
浅はかにもそれを信じて購入した私の、読後第一の感想は、後悔の2文字でした。
これはミステリーではありませんし、まさかの結末なんてありません。
裏表紙を見れば、「パニック・エンタテイメント」と書いてあるので
本は嘘をついていませんし、確認しなかった私が悪いのですが、非常にがっかりしました。

そういった感情から私にとって最初は☆1でしたが、
私の落ち度もあるので☆2としました。
ただそれを超えるものではないと思いました。

「犯人」は早い段階で目星がつき、あとはそれを退治するだけ。
前半の方が面白く、後半は読むのがめんどくさくなりました。
あの小さい女の子のその後は?なんか途中で話から離脱してそれっきり?
あと妻を亡くしてまだ半年の周平と、ぽっと出の凛子(多分かなり年下)との描写が、
なんだか色気というかロマンスみたいなものを感じさせるもので、違和感がありした。

よかった点は、山や渓谷などの描写がとても優れていたことです。
川のせせらぎが聞こえてくるような、涼やかな筆致です。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.63
(2pt)

中途半端な感じ

まず、☆2つという低い評価について。
私がこれを購入した某デパート内の書店で、この本には
「あの宮部みゆき氏が絶賛!読み進むほどに引き込まれる本格ミステリー!
結末は・・・まさか・・・!」という内容のPOP広告が付いていたのです。
浅はかにもそれを信じて購入した私の、読後第一の感想は、後悔の2文字でした。
これはミステリーではありませんし、まさかの結末なんてありません。
裏表紙を見れば、「パニック・エンタテイメント」と書いてあるので
本は嘘をついていませんし、確認しなかった私が悪いのですが、非常にがっかりしました。

そういった感情から私にとって最初は☆1でしたが、
私の落ち度もあるので☆2としました。
ただそれを超えるものではないと思いました。

「犯人」は早い段階で目星がつき、あとはそれを退治するだけ。
前半の方が面白く、後半は読むのがめんどくさくなりました。
あの小さい女の子のその後は?なんか途中で話から離脱してそれっきり?
あと妻を亡くしてまだ半年の周平と、ぽっと出の凛子(多分かなり年下)との描写が、
なんだか色気というかロマンスみたいなものを感じさせるもので、違和感がありした。

よかった点は、山や渓谷などの描写がとても優れていたことです。
川のせせらぎが聞こえてくるような、涼やかな筆致です。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.62
(3pt)

ヒグマかよ

ツキノワグマとヒグマの違いを予め知っていなければ楽しめない。

僻邑での連続殺人事件。山で何者かに女性だけが惨殺される。はたして何者か?
古典的ではあるが、引き込むものがある。ところが、期待感が絶頂に達する段階で、ツキノワグマとヒグマの違いを予め知っていない読者は溜飲を下げることができない。

食害のリアリティは十分ある(本文中にも過去の事件名が出てくるので、過去の熊の食害事件も参考にしているのであろう)のだが、人災の部分については結構つっこみどころもある(薬殺するまえに警察に届けるべきじゃない?そもそも人ひとり失踪しているのに牧場は調べられなかったのかしらん?等々)。

エピローグもいまいち。双子の片割に対して呑気に色々な思いを馳せている場合じゃないだろ。ちゃんと捜索しようよ。それとも「ファントム・ピークス2」を書く伏線だったのかしらん?
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.61
(3pt)

ヒグマかよ

ツキノワグマとヒグマの違いを予め知っていなければ楽しめない。

僻邑での連続殺人事件。山で何者かに女性だけが惨殺される。はたして何者か?
古典的ではあるが、引き込むものがある。ところが、期待感が絶頂に達する段階で、ツキノワグマとヒグマの違いを予め知っていない読者は溜飲を下げることができない。

食害のリアリティは十分ある(本文中にも過去の事件名が出てくるので、過去の熊の食害事件も参考にしているのであろう)のだが、人災の部分については結構つっこみどころもある(薬殺するまえに警察に届けるべきじゃない?そもそも人ひとり失踪しているのに牧場は調べられなかったのかしらん?等々)。

エピローグもいまいち。双子の片割に対して呑気に色々な思いを馳せている場合じゃないだろ。ちゃんと捜索しようよ。それとも「ファントム・ピークス2」を書く伏線だったのかしらん?
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.60
(4pt)

十二分に面白い作品

テンポの良いストーリーと善良なる人々が出てくる本。

こういうヒグマパニック物だと、
「もう駄目だ!!ヒグマが来た。まだ後ろに人がいるけど、ドアを閉めろォォォ」
「開けてくれ!!早く。早く!・・・うわーーーー」
「バリバリ、ガリガリリ」
など、人間の醜悪さを強調したものが多いような気がします。

が、この作品はあくまでも「ヒグマの恐怖」のみで勝負している所に好感がもてました。
だからこそ、読了感も、割と爽やかなのでしょう。

エンタメ小説として、最高です。


ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.59
(4pt)

十二分に面白い作品

テンポの良いストーリーと善良なる人々が出てくる本。

こういうヒグマパニック物だと、
「もう駄目だ!!ヒグマが来た。まだ後ろに人がいるけど、ドアを閉めろォォォ」
「開けてくれ!!早く。早く!・・・うわーーーー」
「バリバリ、ガリガリリ」
など、人間の醜悪さを強調したものが多いような気がします。

が、この作品はあくまでも「ヒグマの恐怖」のみで勝負している所に好感がもてました。
だからこそ、読了感も、割と爽やかなのでしょう。

エンタメ小説として、最高です。


ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.58
(3pt)

今ひとつでした

人のわがまま、身勝手さがとんでもない形で跳ね返ってくる。
テーマ自体は面白いのですが、少し無理をしてシチュエーシ
ョンを作っている感があちこちで鼻につきました。

そのような背景説明にかなりのページを割いており、個人的
には、その部分はとても退屈な内容に思えました。

またその身勝手さに焦点を当てるのか、事件に焦点をあてる
のかが明確でなく、どっちつかずで中途半端に感じました。

途中から事件の内容も明らかになってしまい、アクション小
説的な流れになっていきます。
訴えたいもの、伝えたいものがはっきりしないため、読んだ
者の心は揺れないでしょう。
B級映画にありがちな「ただ面白かった」、「すごかった」
で終わってしまったなという読後感を持ちました。

ストーリーテラーとしては一流であり、もっと多くの作品を
出していけば、素晴らしいものができたんだろうになと残念
に思います。


ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.57
(3pt)

今ひとつでした

人のわがまま、身勝手さがとんでもない形で跳ね返ってくる。
テーマ自体は面白いのですが、少し無理をしてシチュエーシ
ョンを作っている感があちこちで鼻につきました。

そのような背景説明にかなりのページを割いており、個人的
には、その部分はとても退屈な内容に思えました。

またその身勝手さに焦点を当てるのか、事件に焦点をあてる
のかが明確でなく、どっちつかずで中途半端に感じました。

途中から事件の内容も明らかになってしまい、アクション小
説的な流れになっていきます。
訴えたいもの、伝えたいものがはっきりしないため、読んだ
者の心は揺れないでしょう。
B級映画にありがちな「ただ面白かった」、「すごかった」
で終わってしまったなという読後感を持ちました。

ストーリーテラーとしては一流であり、もっと多くの作品を
出していけば、素晴らしいものができたんだろうになと残念
に思います。


ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.56
(5pt)

面白かったです。

久しぶりに面白い作品でした。
スピード感もあり、次々と進んで読みきってしまいました。
残念なのは、この作者が亡くなっているので、次回作が読めない事ですね。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.55
(5pt)

面白かったです。

久しぶりに面白い作品でした。
スピード感もあり、次々と進んで読みきってしまいました。
残念なのは、この作者が亡くなっているので、次回作が読めない事ですね。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020