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【北林一光】
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ファントム・ピークスの評価:
5.33/10点 レビュー 3件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
がっかり感
▼以下、ネタバレ感想
ファントム・ピークスの感想
書店で平積みにされており、やたらと売り出そうとしていたので、気になって読んでみました。失踪者に何が起きたかは中盤あたりで判明するので、後はサスペンスです。サスペンス部分に関して、私はそんなにハラハラさせられるということはありませんでした。終わり方もあっさりしすぎていて、「これで終わり?」という感じです。大々的に売り出すにしては内容が伴っていないと思います。
ファントムを知っても・・・。
長野県安曇野の山で何人もの行方不明者が出て、その正体は・・というパニックもの。ただ、その「モノ」の正体は中盤くらいには判明し後半はその「モノ」との対決となっている。ひとつ読みどころは、なぜその「モノ」がそこに居るのかというミステリ-部分。あくまで、パニック部分がメインであるため、あっさりしているがそのバランス次第でいかようにもできたはず。これはこれで、正解かもしれない。最後まで緊張感が持続できるスピ-ド感が出ている。そしてその「モノ」だが、聞いて直ぐにその大きさや怖さがピンとこなかった。たぶん、都内に住んでる方は皆さんそうだと思う。読み進めると、その「モノ」の描写があるのでそうだと認識するのだが・・・。このあたりは評価が分かれそう。
▼以下、ネタバレ感想