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愛犬をつれた名探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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嫌いな理由は、 原書のタイトルは Sit Stay Slay なので、作者のせいじゃないけど、 主人公のケンドラは名探偵じゃないと思う。 探偵らしい探りや調査なんてしてないし、だた昔の同僚に話を聞いて、 感情だけで『犯人はお前だ!』みたいに何度が言い切ります。 大好きな友人が数人、殺されたにもかかわらず、クライアントの探偵に欲情ばかりしていている。 カリフォルニアで、犬だけをを車の中に残して置くのは、動物虐待になり法で罰せられます。 7月の真夏のロサンゼルスで、何度が犬を車の中に放置。しかも彼女は弁護士、ペットシッター。 貸してる家に愛着があるのは分かるけど、そんぶん家賃やデポジットをもらってるのだから、 テナントを悪者扱いするのは、大人気ないと思う。壊されたら直してもらえばすむことなのに。 弁護士なんだから、自分が安心できる契約書をなんで作って置かなかったんだろう? 主人公の不注意で子犬が誤食し、獣医に連れて行くときに、自分の中古のBMWに犬を乗せたくなかったこと。でも友達の車ならOK! クライアントの家に勝手に自分の知人を呼んだり、犬たちを見せたりするのは、 私がクライアントだったらとっても嫌だと思う。 蛇の話は面白かったので星2つです。 | ||||
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