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愛犬をつれた名探偵
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【この小説が収録されている参考書籍】
愛犬をつれた名探偵 ペット探偵 1 (ランダムハウス講談社文庫)

愛犬をつれた名探偵の評価: 3.67/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%1件11.11%2件22.22%5件55.56%1件11.11%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

主人公が嫌いです

嫌いな理由は、
原書のタイトルは Sit Stay Slay なので、作者のせいじゃないけど、
主人公のケンドラは名探偵じゃないと思う。
探偵らしい探りや調査なんてしてないし、だた昔の同僚に話を聞いて、
感情だけで『犯人はお前だ!』みたいに何度が言い切ります。
大好きな友人が数人、殺されたにもかかわらず、クライアントの探偵に欲情ばかりしていている。
カリフォルニアで、犬だけをを車の中に残して置くのは、動物虐待になり法で罰せられます。
7月の真夏のロサンゼルスで、何度が犬を車の中に放置。しかも彼女は弁護士、ペットシッター。
貸してる家に愛着があるのは分かるけど、そんぶん家賃やデポジットをもらってるのだから、
テナントを悪者扱いするのは、大人気ないと思う。壊されたら直してもらえばすむことなのに。
弁護士なんだから、自分が安心できる契約書をなんで作って置かなかったんだろう?
主人公の不注意で子犬が誤食し、獣医に連れて行くときに、自分の中古のBMWに犬を乗せたくなかったこと。でも友達の車ならOK!
クライアントの家に勝手に自分の知人を呼んだり、犬たちを見せたりするのは、
私がクライアントだったらとっても嫌だと思う。
蛇の話は面白かったので星2つです。
愛犬をつれた名探偵 ペット探偵 1 (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:愛犬をつれた名探偵 ペット探偵 1 (ランダムハウス講談社文庫)より
4270100850

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