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リビドヲ



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【この小説が収録されている参考書籍】
リビドヲ
リビドヲ (光文社文庫)

リビドヲの評価: 3.00/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

時空も想像も何もかも超えた展開

コンセプト自身は、中学生の頃に誰でも考えるようなことだが、話のふくらませ方がおかしい。
前半は、普通の刑事物のような展開で、いろんな謎の真相はどうなるのか?という興味で読んでいたのが、後半、突然のご乱心でそんな謎などどうでも良い展開に。
この作家を評価している人もいるそうだが、わたしはご勘弁。
リビドヲ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:リビドヲ (光文社文庫)より
4334764614
No.2:
(2pt)

あまり怖くない

昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。
リビドヲ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:リビドヲ (光文社文庫)より
4334764614
No.1:
(2pt)

あまり怖くない

昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。
リビドヲAmazon書評・レビュー:リビドヲより
4334926665

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