告白 仮面警官(3)
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
告白 仮面警官(3)の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
告白 仮面警官(3)の総合評価:
8.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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ただし、この事件はきっかけにすぎず、中盤からは機密情報の漏洩が焦点となる。
当然、現職の警察官が一枚噛んでいるわけだが、主人公の南條をはじめ、
今回登場する警察官はほとんど曰くつきというのが面白い。
中には卑劣きわまりないクズ刑事(小早川)までいて何度もムカムカさせられた。
もちろん警察モノのセオリーとして勧善懲悪のオチはつけられているが。
それはさておき、登場人物がやたらと多いのが気になった。
視点保持者も10人以上いて、しかも話がどんどんクロスしていくため、
展開についていくのに苦労させられることもしばしば。
こうした混乱を防ぐために、冒頭に主要人物一覧があればと思う。
まあ物語自体は充分楽しめたし、一作目から提示されている
『中国に絡んだ警察トップ(影山)の陰謀』も明かされていないので、
続編もいずれ読むことは間違いない。評価は期待を込めて★ひとつオマケ。