発覚 仮面警官(2)



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初公開日(参考)2011年02月
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長編小説

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発覚 仮面警官〈2〉 (幻冬舎文庫)

2011年02月09日 発覚 仮面警官〈2〉 (幻冬舎文庫)

復讐のための警察組織に入った南條は、警視庁池袋警察署の盗犯系で刑事になるための研修を受けていた。そこで課せられたのは、大規模な窃盗団の捜査。だが、容疑者が射殺され南條は危機に陥る。なぜなら使われた拳銃が、かつて彼が葬ったはずのものだったからだ。犯人逮捕は、即ち己の罪の発覚を意味する。果たして彼の決断は!?大人気シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

いーんじゃない!!

いーじゃんいーじゃん!!

以前あっていた女性が握る、自身の罪の証拠。
追う立場にいながら追いつめられる主人公。

一方で、娘の死因を疑い、恨みをつのらせる母親の姿。

すべての事件が近くで起こりすぎていていささかアララ感もなくはないが、
それを凌駕するサスペンス感がたまらん!

でも、ジウもそうだけど、3巻続きならもっとそう書いてくれないと。
1巻で完結かと思ってとりあえずで1巻を読んだから、止まらないじゃんか〜
発覚 仮面警官〈2〉 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:発覚 仮面警官〈2〉 (幻冬舎文庫)より
4344416252



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