リビドヲ



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初公開日(参考)2009年06月
分類

長編小説

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リビドヲ

2009年06月23日 リビドヲ

これは2009年の『リング』だ! ──鈴木光司 奇想というものがインクを伝って忍び寄る──平山夢明 残虐連続殺人事件が発生。 凶器、被害者同士の関連、不明。 妻を残し失踪した男が捜査線に浮上するが、彼には人を殺す理由がない。 失踪した男の妻。男の旧友の元精神科医。覇気のない年下の相棒に苛立ちながら捜査する刑事。 それぞれが探るうちに、男は失踪直前、未完成のままお蔵入りした昭和30年代の映画を観ていたことが判明。 映画黄金時代の撮影現場で起きた悲劇がすべての原因なのか? バブル期の東京で、誰が、何の目的で、殺人を続けるのか? ─--しかし、これらは恐怖の幕開けに過ぎない。 この物語の結末を見届けるのは誰だ。 時空を越えて爆走し輪廻するストーリー。 警察小説のテイスト漂う一大ホラーエンタテイント巨編! (「BOOK」データベースより)




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No.6:
(1pt)

時空も想像も何もかも超えた展開

コンセプト自身は、中学生の頃に誰でも考えるようなことだが、話のふくらませ方がおかしい。
前半は、普通の刑事物のような展開で、いろんな謎の真相はどうなるのか?という興味で読んでいたのが、後半、突然のご乱心でそんな謎などどうでも良い展開に。
この作家を評価している人もいるそうだが、わたしはご勘弁。
リビドヲ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:リビドヲ (光文社文庫)より
4334764614
No.5:
(5pt)

最高!

鈴木光司氏、平山夢明氏が絶賛したのも納得の新人です!
残虐連続殺人事件が発生し、様々な人間や事柄が複雑に絡んでいく。
そこに独特の恐怖感を誘うような文章力、不気味な雰囲気作り。
まさに秀逸です!!!
長いですがあっという間に読めました。
今後の作者の活躍に期待いたします。
リビドヲ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:リビドヲ (光文社文庫)より
4334764614
No.4:
(5pt)

最高!

鈴木光司氏、平山夢明氏が絶賛したのも納得の新人です!
残虐連続殺人事件が発生し、様々な人間や事柄が複雑に絡んでいく。
そこに独特の恐怖感を誘うような文章力、不気味な雰囲気作り。
まさに秀逸です!!!
長いですがあっという間に読めました。
今後の作者の活躍に期待いたします。
リビドヲAmazon書評・レビュー:リビドヲより
4334926665
No.3:
(2pt)

あまり怖くない

昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。
リビドヲ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:リビドヲ (光文社文庫)より
4334764614
No.2:
(2pt)

あまり怖くない

昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。
リビドヲAmazon書評・レビュー:リビドヲより
4334926665



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