リビドヲ
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コンセプト自身は、中学生の頃に誰でも考えるようなことだが、話のふくらませ方がおかしい。 前半は、普通の刑事物のような展開で、いろんな謎の真相はどうなるのか?という興味で読んでいたのが、後半、突然のご乱心でそんな謎などどうでも良い展開に。 この作家を評価している人もいるそうだが、わたしはご勘弁。 | ||||
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鈴木光司氏、平山夢明氏が絶賛したのも納得の新人です! 残虐連続殺人事件が発生し、様々な人間や事柄が複雑に絡んでいく。 そこに独特の恐怖感を誘うような文章力、不気味な雰囲気作り。 まさに秀逸です!!! 長いですがあっという間に読めました。 今後の作者の活躍に期待いたします。 | ||||
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鈴木光司氏、平山夢明氏が絶賛したのも納得の新人です! 残虐連続殺人事件が発生し、様々な人間や事柄が複雑に絡んでいく。 そこに独特の恐怖感を誘うような文章力、不気味な雰囲気作り。 まさに秀逸です!!! 長いですがあっという間に読めました。 今後の作者の活躍に期待いたします。 | ||||
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昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。 | ||||
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昭和25年〜38年と平成2年と言う両時代の描写が交互に続く前半。昭和時代に作成された映画にまつわる忌まわしい話が、現代の猟奇殺人を引き起こす、その謎解きの後半、と言う感じの構成。この手のジャンルはあまり読まないが、内容に惹かれて読んでみた。率直に言って表紙の絵ほど怖くない。確かに科学的な話や、ミステリー要素も加えて飽きさせない構成にしている点は評価できるが、ホラーものの割には大して怖くない。これが致命的だった。 | ||||
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