マイナス・ゼロ

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評判

マイナス・ゼロの評価:

4.22/5点 レビュー 124件。 A ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全223件 101〜120 6/12ページ
No.123
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.122
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.121
(4pt)

構想力の賜物か

率直に言ってこの作品内にて”文章力”というものはあまり感じられなかった
中盤を読んでいて嫌気がさしたという感想を持つ人が幾らか見られるのもそれが所以だろう。斯く言う私も中盤は退屈に感じていた。
ただ、中終盤から最終文にかけては筆者の優れた構想力が発揮されていたように思われる。その部分を見た後でもう一度序盤中盤を読み直せば、1度目に感じた退屈さはきっと見られないだろう。

次に、読み進めていくうちにおそらく全員の頭を過るであろう問題だ。
私はSF小説には疎いため正直タイムパラドックスが今のSF小説界でどれだけ重要視されている事柄なのか存じないのだが、作品内ではタイムパラドックスという時間転移系のSFを語るうえで欠かせないであろう要素がほぼ完全に無視されている。あるいは、無視できるという形で一つの考えを示しているともいえるかもしれない。無論このことには批判もつこう、が殊本作に関してはこれこそが優れた構想力を一層活かす方向に働いている。となるとやはり作品がここまで名を挙げたのは高い構想力に起因する面が大きいのではないかと感じてしまう。それ故個人的に惜しむらくは、文章の読みづらさ,決して良い意味ではないくどさ、すなわち少し難をつけたくなるような”文章力”だった。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.120
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.119
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.118
(5pt)

お久しぶり

大好きです。何度も読んでます。感慨深いです。色んな想いが交差します。
ふと・・・思い出したのですが・・・当時日活で映画化の話があったとかで・・・
72年頃のSF同人誌宇宙塵にシナリオが掲載された事がありました。
無性にシナリオが読みたいです。キンドル版にオマケで追加収録して欲しいです。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.117
(4pt)

キャラクターに愛嬌があり面白い

個性のある登場人物が展開するレトロな日本での物語に引き込まれ、最後まですらすら読める
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.116
(4pt)

キャラクターに愛嬌があり面白い

個性のある登場人物が展開するレトロな日本での物語に引き込まれ、最後まですらすら読める
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.115
(4pt)

キャラクターに愛嬌があり面白い

個性のある登場人物が展開するレトロな日本での物語に引き込まれ、最後まですらすら読める
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.114
(4pt)

Kindle版に有ったので購入。

大昔に河出書房新社版の四六判を集め終わったら、集英社文庫が出て虚しくなって疲れた記憶が有る。
Kindle版になっていて嬉しいが、四六判も文庫版もあるので、
今回は新城カズマ「サマー/タイム/トラベラー」で上がっていたこれだけにした。
表紙絵は変わらないのね。
読みながら先を徐々に思い出していたけれどもラストの状況は思い出さなかったので、衝撃的。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.113
(4pt)

Kindle版に有ったので購入。

大昔に河出書房新社版の四六判を集め終わったら、集英社文庫が出て虚しくなって疲れた記憶が有る。
Kindle版になっていて嬉しいが、四六判も文庫版もあるので、
今回は新城カズマ「サマー/タイム/トラベラー」で上がっていたこれだけにした。
表紙絵は変わらないのね。
読みながら先を徐々に思い出していたけれどもラストの状況は思い出さなかったので、衝撃的。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.112
(4pt)

Kindle版に有ったので購入。

大昔に河出書房新社版の四六判を集め終わったら、集英社文庫が出て虚しくなって疲れた記憶が有る。
Kindle版になっていて嬉しいが、四六判も文庫版もあるので、
今回は新城カズマ「サマー/タイム/トラベラー」で上がっていたこれだけにした。
表紙絵は変わらないのね。
読みながら先を徐々に思い出していたけれどもラストの状況は思い出さなかったので、衝撃的。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.111
(5pt)

アニメ映画化を希望!

映画化の話もあったのに、技術的な難しさと著者の他界で立ち消えになったそうです。昭和7年の東京を特撮で表現するのもいいと思いますが、アニメならどうでしょう。時空を超えた遠距離ラブストーリーで、衝撃の結末。実力派の監督に映像化していただけたらうれしいし、小説を読んであらすじを知っていても、なおかつ見たくなる『君の名は。』のような映画になるのではないでしょうか。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.110
(5pt)

アニメ映画化を希望!

映画化の話もあったのに、技術的な難しさと著者の他界で立ち消えになったそうです。昭和7年の東京を特撮で表現するのもいいと思いますが、アニメならどうでしょう。時空を超えた遠距離ラブストーリーで、衝撃の結末。実力派の監督に映像化していただけたらうれしいし、小説を読んであらすじを知っていても、なおかつ見たくなる『君の名は。』のような映画になるのではないでしょうか。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.109
(5pt)

アニメ映画化を希望!

映画化の話もあったのに、技術的な難しさと著者の他界で立ち消えになったそうです。昭和7年の東京を特撮で表現するのもいいと思いますが、アニメならどうでしょう。時空を超えた遠距離ラブストーリーで、衝撃の結末。実力派の監督に映像化していただけたらうれしいし、小説を読んであらすじを知っていても、なおかつ見たくなる『君の名は。』のような映画になるのではないでしょうか。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.108
(5pt)

ノスタルジック、ただただ懐かしい

初めて読んだのは40年ほど前のこと。
面白かった記憶はあるものの、話の筋はほとんど忘れていました。
電子版の発売を知り、また急に読みたくなりました。
少し前に「夏への扉」も再読しましたが、時間ものSFとしては「マイナス・ゼロ」が自分にとってのベスト作品であることを再認識しました。
再読して感じたのは、本の中に著者の体験したであろう過去の事象や風景が色濃く息づいていること。
本を読むという行為は、読む年齢により感じることや思うことや得るものが違うものだなと改めて気づかせてくれた作品でした。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.107
(5pt)

ノスタルジック、ただただ懐かしい

初めて読んだのは40年ほど前のこと。
面白かった記憶はあるものの、話の筋はほとんど忘れていました。
電子版の発売を知り、また急に読みたくなりました。
少し前に「夏への扉」も再読しましたが、時間ものSFとしては「マイナス・ゼロ」が自分にとってのベスト作品であることを再認識しました。
再読して感じたのは、本の中に著者の体験したであろう過去の事象や風景が色濃く息づいていること。
本を読むという行為は、読む年齢により感じることや思うことや得るものが違うものだなと改めて気づかせてくれた作品でした。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249
No.106
(5pt)

ノスタルジック、ただただ懐かしい

初めて読んだのは40年ほど前のこと。
面白かった記憶はあるものの、話の筋はほとんど忘れていました。
電子版の発売を知り、また急に読みたくなりました。
少し前に「夏への扉」も再読しましたが、時間ものSFとしては「マイナス・ゼロ」が自分にとってのベスト作品であることを再認識しました。
再読して感じたのは、本の中に著者の体験したであろう過去の事象や風景が色濃く息づいていること。
本を読むという行為は、読む年齢により感じることや思うことや得るものが違うものだなと改めて気づかせてくれた作品でした。
マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)より
4087504913
No.105
(5pt)

何回も読むとなお面白い。

この手の本は2回は最低読むといいと思います。内容が判っていて読むのがまた格別。実は、本は持っていてKindleで読んでみようかと思い買ってみました。
マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ (1982年) (集英社文庫)より
B000J7QQ8Y
No.104
(5pt)

何回も読むとなお面白い。

この手の本は2回は最低読むといいと思います。内容が判っていて読むのがまた格別。実は、本は持っていてKindleで読んでみようかと思い買ってみました。
マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: マイナス・ゼロ 広瀬正・小説全集・1 (広瀬正・小説全集) (集英社文庫)より
4087463249