ウロボロスの偽書

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評判

ウロボロスの偽書の評価:

3.56/5点 レビュー 9件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(3pt)

偽書

 「匣の中の失楽」の、複雑に入り乱れる世界を行ったりきたりするという手法を踏襲した作品です。謎解きとかそういう話ではないと思いました。この作品が紡ぐ世界に浸るのがよい読み方のような気がします。
ウロボロスの偽書 Amazon書評・レビュー: ウロボロスの偽書より
4062053780
No.4
(3pt)

偽書

 「匣の中の失楽」の、複雑に入り乱れる世界を行ったりきたりするという手法を踏襲した作品です。謎解きとかそういう話ではないと思いました。この作品が紡ぐ世界に浸るのがよい読み方のような気がします。
ウロボロスの偽書 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ウロボロスの偽書 (講談社ノベルス)より
4061817027
No.3
(3pt)

この本を書いたのは誰?

作品に対して作者の立場が確定していたのは昔の話。今私が読んでいるこの文章を書いたのは誰?と思わせる文学的な実験が盛り沢山の意欲作。残念なのは実験が優れているのに話自体が優れていないこと。ただ、その実験を読むだけでも価値はある。
ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2 Amazon書評・レビュー: ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2より
4062734583
No.2
(3pt)

メタミステリーの極致。

メタテクストという言葉をご存じですか?メタ、というのは「上」という意味でメタテクストとはつまり、テクストを越えたテクスト、というものです。具体的には作品の中でその作品より上の次元のことが文中に出てきたりするときにその文章をメタテクストと呼びます。ミステリーに関するミステリーもまたメタミステリーと呼ばれます。この作品では作者、読者、登場人物が一つの平面上で出会ったり擦れ違ったりと、恐らくかなり不思議な読書世界を実験的に展開しています。作品の出来映えはいまいちですが、意欲的な実験は素晴らしいです。
ウロボロスの偽書 Amazon書評・レビュー: ウロボロスの偽書より
4062053780
No.1
(3pt)

この本を書いたのは誰?

作品に対して作者の立場が確定していたのは昔の話。今私が読んでいるこの文章を書いたのは誰?と思わせる文学的な実験が盛り沢山の意欲作。残念なのは実験が優れているのに話自体が優れていないこと。ただ、その実験を読むだけでも価値はある。
ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2 Amazon書評・レビュー: ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2より
4062734583