ウエンカムイの爪

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ウエンカムイの爪の評価:

4.19/5点 レビュー 26件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(4pt)

面白かった

初めどうしてヒグマの相手が出来る女性がいるのだろうと興味しんしん。読んでてなんだそ~だったのか。と。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.21
(4pt)

面白かった

初めどうしてヒグマの相手が出来る女性がいるのだろうと興味しんしん。 読んでてなんだそ~だったのか。 と。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.20
(5pt)

題材としての熊とのかかわり。

受賞作品に熊やマタギとのかかわりがあり、著者の名前にも「熊」の一字が使われているのは偶然でしょうか?

今回の作品は、従来とは違った視点で熊を捉えていますが、北海道のみならず本州でも熊の追跡調査をしている
事例があります。

熊が人里に下りて来るのは山に食料が無いためですが、気象条件の悪さと人間の採り過ぎが影響していると考えます。
野生の動物と人間とのかかわりを考えさせられる作品でした。

今後の作品に期待します。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.19
(5pt)

題材としての熊とのかかわり。

受賞作品に熊やマタギとのかかわりがあり、著者の名前にも「熊」の一字が使われているのは偶然でしょうか?

今回の作品は、従来とは違った視点で熊を捉えていますが、北海道のみならず本州でも熊の追跡調査をしている
事例があります。

熊が人里に下りて来るのは山に食料が無いためですが、気象条件の悪さと人間の採り過ぎが影響していると考えます。
野生の動物と人間とのかかわりを考えさせられる作品でした。

今後の作品に期待します。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.18
(4pt)

作者の独壇場の小説

参考文献が示すように、作者の事実を追う姿勢に感動。しかし女性の描き方がどうも・・・・
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.17
(4pt)

作者の独壇場の小説

参考文献が示すように、作者の事実を追う姿勢に感動。しかし女性の描き方がどうも・・・・
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.16
(5pt)

一部厳しすぎるレビューあり!!

人間が羆に襲われる・・・・よくある話なのですが、本作はとても良く出来たフィクションです。
「本当は☆一つに近い」という厳しいレビューを見た後で読んでみましたが・・・。
この題材でフィクションを書くのは、難しい。
下手をすると「シャトゥーン」の様に成ってしまいがちです。
動物パニック物は怪獣SFやホラーとは違うのですから、現実感が希薄になるとお終いです。
本作は、動物パニックが陥ってしまいがちな失敗を見事に回避しています。
登場人物の関係も、登場する羆が危険な羆になった動機付けも、ちゃんと納得出来ます。
『「羆を操る謎の女」という内容紹介からして、読む気がせん!!』という人も居られるでしょうが、心配御無用。
後は読んでのお楽しみです。
筆にはデビュー作ながら力とスピード感があり、このジャンルが好きな人ならば一気に読んでしまうでしょう。
個人的にはキングの「クジョー」以来、最も楽しめた動物パニック小説でした。
私は動物パニック物というのは、娯楽作品であると思っています。
肩の凝らない、大衆の楽しみとしてある作品です。
なるほど本作を読む事は「邂逅の森」他、熊谷氏の後の作品に触れるような重厚な読書体験ではありませんが、厳しい現実を生きる人達が楽しむための一冊として「愛される小編」たる資格は、十分にあると思います。
北海道方面にお出掛けの方は、本作と「羆嵐」辺りを持って行かれては如何でしょう?
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.15
(5pt)

一部厳しすぎるレビューあり!!

人間が羆に襲われる・・・・よくある話なのですが、本作はとても良く出来たフィクションです。
「本当は☆一つに近い」という厳しいレビューを見た後で読んでみましたが・・・。
この題材でフィクションを書くのは、難しい。
下手をすると「シャトゥーン」の様に成ってしまいがちです。
動物パニック物は怪獣SFやホラーとは違うのですから、現実感が希薄になるとお終いです。
本作は、動物パニックが陥ってしまいがちな失敗を見事に回避しています。
登場人物の関係も、登場する羆が危険な羆になった動機付けも、ちゃんと納得出来ます。
『「羆を操る謎の女」という内容紹介からして、読む気がせん!!』という人も居られるでしょうが、心配御無用。
後は読んでのお楽しみです。
筆にはデビュー作ながら力とスピード感があり、このジャンルが好きな人ならば一気に読んでしまうでしょう。
個人的にはキングの「クジョー」以来、最も楽しめた動物パニック小説でした。
私は動物パニック物というのは、娯楽作品であると思っています。
肩の凝らない、大衆の楽しみとしてある作品です。
なるほど本作を読む事は「邂逅の森」他、熊谷氏の後の作品に触れるような重厚な読書体験ではありませんが、厳しい現実を生きる人達が楽しむための一冊として「愛される小編」たる資格は、十分にあると思います。
北海道方面にお出掛けの方は、本作と「羆嵐」辺りを持って行かれては如何でしょう?
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.14
(5pt)

情景が目に浮かぶ素晴らしい文章

決して劇画的ではないんですね。パニック小説でもありません。
女性をうまくからめて小説すばるの読者をターゲットにした感じです。
デビュー作なのですが、現代人の自然観に対する批判とかがよく盛り込まれています。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.13
(5pt)

情景が目に浮かぶ素晴らしい文章

決して劇画的ではないんですね。パニック小説でもありません。
女性をうまくからめて小説すばるの読者をターゲットにした感じです。
デビュー作なのですが、現代人の自然観に対する批判とかがよく盛り込まれています。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.12
(4pt)

迫力のある情景描写、心理描写

「邂逅の森」で直木賞を受賞した熊谷達也氏のデビュー作であると共に97年度「第10回小説すばる新人賞」受賞作。さすがに情景描写・心理描写が生き生きとしており、迫力があり、一気に読んだ。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.11
(4pt)

迫力のある情景描写、心理描写

「邂逅の森」で直木賞を受賞した熊谷達也氏のデビュー作であると共に97年度「第10回小説すばる新人賞」受賞作。さすがに情景描写・心理描写が生き生きとしており、迫力があり、一気に読んだ。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.10
(4pt)

迫力のある情景描写、心理描写

「邂逅の森」で直木賞を受賞した熊谷達也氏のデビュー作であると共に97年度「第10回小説すばる新人賞」受賞作。さすがに情景描写・心理描写が生き生きとしており、迫力があり、一気に読んだ。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.9
(4pt)

迫力のある情景描写、心理描写

「邂逅の森」で直木賞を受賞した熊谷達也氏のデビュー作であると共に97年度「第10回小説すばる新人賞」受賞作。さすがに情景描写・心理描写が生き生きとしており、迫力があり、一気に読んだ。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.8
(4pt)

直木賞作家、熊谷達也氏の初期の作品です。

 第十回、小説すばる新人賞作品です。 金色のヒグマ「カムイ」を追う動物写真家と、生態研究のために、同じくヒグマを追う大学助教授。北の大地と、取り巻く人間模様をうまく描写しています。 この作品が後の直木賞作品、「邂逅の森」の流れに繋がります。  作家、熊谷達也を知る上で、外せないデビュー作といってよいでしょう。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.7
(4pt)

直木賞作家、熊谷達也氏の初期の作品です。

 第十回、小説すばる新人賞作品です。 金色のヒグマ「カムイ」を追う動物写真家と、生態研究のために、同じくヒグマを追う大学助教授。北の大地と、取り巻く人間模様をうまく描写しています。 この作品が後の直木賞作品、「邂逅の森」の流れに繋がります。  作家、熊谷達也を知る上で、外せないデビュー作といってよいでしょう。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.6
(5pt)

危険に遭遇しないための知恵を学ぶ

アイヌでは熊は神からの贈り物とされてきた。それは熊と共存する者達にとって生きる上での知恵であった。熊と共存する知恵を持たない僕等は、いたずらに熊を恐れながらその生態を理解しないままでいる。熊がいるという前提でどのように暮らすか。熊の生息地を訪れる者たちのマナーの問題も含めて、本書に書かれていることは示唆に富んでいる。新世代ベアーズの問題を考えるときも避けては通れない。自然が残る場所は、優雅であると同時に危険が伴う場所である。危険に遭遇しないための知恵を学び心得を持つべきである。
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.5
(5pt)

危険に遭遇しないための知恵を学ぶ

アイヌでは熊は神からの贈り物とされてきた。それは熊と共存する者達にとって生きる上での知恵であった。熊と共存する知恵を持たない僕等は、いたずらに熊を恐れながらその生態を理解しないままでいる。熊がいるという前提でどのように暮らすか。熊の生息地を訪れる者たちのマナーの問題も含めて、本書に書かれていることは示唆に富んでいる。新世代ベアーズの問題を考えるときも避けては通れない。自然が残る場所は、優雅であると同時に危険が伴う場所である。危険に遭遇しないための知恵を学び心得を持つべきである。
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302
No.4
(4pt)

素晴らしいデビュー作

~2004年に「邂逅の森」で直木賞+山本周五郎賞を受賞した作家のデビュー作で、7年前の小説すばる新人賞受賞作です。「邂逅の森」を読む前にどんな作家なのだろうという興味でこの本を手にしました。デビュー作としては期待に違わない出来です。(「邂逅の森」をますます読みたくなりました) 新人賞をとるためには(作家としてデビューするためには)、この~~レベルが目標だなとおもいました。欠点は第九章に突然登場する猟師(というより単なる血に飢えた動物殺し屋)の描き方が類型的で雑なことです。これでは登場させる意味がないとおもいました。欠点といえばそれぐらいで、人間と熊との戦いを新人とはおもえない手なれたわざで最後まで緊張感を失わず魅せてくれました。~
ウエンカムイの爪 Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪より
4087743195
No.3
(4pt)

素晴らしいデビュー作

~2004年に「邂逅の森」で直木賞+山本周五郎賞を受賞した作家のデビュー作で、7年前の小説すばる新人賞受賞作です。「邂逅の森」を読む前にどんな作家なのだろうという興味でこの本を手にしました。デビュー作としては期待に違わない出来です。(「邂逅の森」をますます読みたくなりました) 新人賞をとるためには(作家としてデビューするためには)、この~~レベルが目標だなとおもいました。欠点は第九章に突然登場する猟師(というより単なる血に飢えた動物殺し屋)の描き方が類型的で雑なことです。これでは登場させる意味がないとおもいました。欠点といえばそれぐらいで、人間と熊との戦いを新人とはおもえない手なれたわざで最後まで緊張感を失わず魅せてくれました。~
ウエンカムイの爪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ウエンカムイの爪 (集英社文庫)より
4087472302