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暗黒館の殺人の評価:
7.93/10点 レビュー 14件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.93pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
館シリーズの集大成
やっと読み終わった。とにかく長かった、、、「一」を読み終え、遅々として進まない話。こんな展開で大丈夫か?と思わされますが「二」から物語は展開していく。結局続きがきになるので読まされますが、まだあと3冊もあるのかーと、途中でなんとか投げ出しましたがなんとか読了。集大成というだけあって色んな今までの要素がごった返してますw館シリーズを読んできた方は分量に敬遠せず、是非読んでいただきたい!長いけど人形館の10倍面白いですよ!笑 ▼以下、ネタバレ感想
館シリーズファンのための集大成的作品
約2600ページと無茶苦茶長い作品ですが、それだけに最後の最後のあの真相にはカタルシスが沸きました。それにしてもここまで長い必要あるのか?半分にしようと思えばできたでしょ。とも思わなくもなかったですが、ここまで来たら読みごたえも楽しむことにしました。 館シリーズはあくまで「館」が主役であり、人物の魅力や個性はさほど期待してないし求めていないというのが自分の正直な意見ですが、この作品に限っては文章量があるだけに、濃密な人物描写のもと個性的な登場人物が数多く登場して、金田一耕助シリーズのような、これまでの同シリーズにはない魅力も感じました。いずれにせよ、この作品を十分に堪能するにはこれより以前の同シリーズは必読です(人形館だけは飛ばしてもいいか…) ▼以下、ネタバレ感想
暗黒館の殺人の感想
上巻…暗黒館を目指す途中で地震に巻き込まれ意識を失った江南、以前の記憶を無くし暗黒館とダリアの宴の秘密を探ろうとしている中也と呼ばれている男。奇妙な住人、そこで発生する殺人事件。過去の館を想起させるワードの数々。長さを感じさせない引き込まれる内容でした下巻…「館」の総集編。長かった、しかし決して助長ではないし中弛みも無く感じた。解くべき謎は解かれ、謎のまま余韻となって残る部分もある。壮大なストーリーにキーワードが一つ一つ合わさっていく流れに引き込まれた。結末に関しては、後半で想像はしたが他の感想で言われているような悪い印象は受けなかった。
(一)構想、執筆に10余年を費やした館シリーズの集大成、ここに開幕!佳多山大地さんが解説で言っていた通り、RPGを小説で体験しているような面白さ。第1巻は、この怪しげな館の探索から。(二)第2巻ではついに殺人事件発生!怪しげなシャム双生児の姉妹にも注目。(三)第3巻ではついに謎に包まれた浦登家の秘密が明らかに!(四)最終第4巻ではついに館を包むすべての謎が明らかに!シリーズ集大成的な内容に大満足の大長編!全編を包む騙しのスケールの大きさもシリーズ1!
大長編に躊躇していたが、いざ読むと安心の面白さだった。シリーズを通した内容が出てくるのでファンサービスとしても良い。
やっと読み終わった。
とにかく長かった、、、
「一」を読み終え、遅々として進まない話。
こんな展開で大丈夫か?と思わされますが
「二」から物語は展開していく。
結局続きがきになるので読まされますが、
まだあと3冊もあるのかーと、途中でなんとか投げ出しましたが
なんとか読了。
集大成というだけあって色んな今までの要素がごった返してますw
館シリーズを読んできた方は分量に敬遠せず、是非読んでいただきたい!
長いけど人形館の10倍面白いですよ!笑
▼以下、ネタバレ感想