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【貫井徳郎】
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烙印の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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烙印の感想
本作を大幅改訂して刊行されたものが「迷宮遡行」。著者によると、”主人公を始めとする登場人物の設定、物語のトーン、発端と結末など、かなりの部分で変更があります。七割は新たに書き下ろした原稿なので、まったく別の作品と思っていただきたい”とのこと。なるほど、完成度としては「迷宮遡行」に比べればやや物足りない感はある。でもそれはそれで、別の作品として考えれば、十分成り立っている作品と言えます。最後のどんでん返しは、初期の時点で貫井流が炸裂しています。本作は「迷宮遡行」が出ている時点で絶版状態でしょうが、某古本屋で安価で手に入ったのはラッキーで貴重な買い物です。
本作を大幅改訂して刊行されたものが「迷宮遡行」。著者によると、”主人公を始めとする登場人物の設定、物語のトーン、発端と結末など、かなりの部分で変更があります。七割は新たに書き下ろした原稿なので、まったく別の作品と思っていただきたい”とのこと。
なるほど、完成度としては「迷宮遡行」に比べればやや物足りない感はある。
でもそれはそれで、別の作品として考えれば、十分成り立っている作品と言えます。
最後のどんでん返しは、初期の時点で貫井流が炸裂しています。
本作は「迷宮遡行」が出ている時点で絶版状態でしょうが、某古本屋で安価で手に入ったのはラッキーで貴重な買い物です。