(短編集)

パズラー 謎と論理のエンターテイメント

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

パズラー 謎と論理のエンターテイメントの評価:

6.75/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.75pt

感想一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(5pt)

パズラー 謎と論理のエンターテイメントの感想


タイトル通りロジック重視の短編集。 事が起きて後から論理の理詰めを行っていく安楽椅子もの。

りーり
9EDFH0HC
No.3
(8pt)

パズラー 謎と論理のエンターテイメントの感想

短編集限定の評価としてなら9点付けるほど好みの作品でした。
短編なので物語の深みという点では長編に劣るものの、ミステリーの醍醐味を味わい楽しませてくれる点では勝るとも劣っていないと思います。
全6編ですが、作品の雰囲気がこれまで読んだ西澤作品らしいと感じたのは最後の「アリバイ・ジ・アンビバレンス」のみで、その他の作品は透明感のある万人向けの雰囲気で読めるので過去に西澤作品に抵抗を感じた方にも違和感なく読み進めると思います。


▼以下、ネタバレ感想

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mkaw11
HAAP6CBX
No.2
(8pt)

パズラー 謎と論理のエンターテイメントの感想

ぞっとする程面白い

DJANTI
V1E5CPIL
No.1
(6pt)

パズラー 謎と論理のエンターテイメントの感想

この作家はアクロバットな視点と手法でミステリーを書く作家で、ハリイ・ケメルマンの「九マイルは遠すぎる」を意識した「麦酒の家の冒険」など何点か読んだが、これも色とりどりのミステリーが収められた短編集で中々面白かった。些細な手がかりから思いがけない結論を導き出す論証過程を描いたものが、この人の得意とするものではないだろうか。「卵が割れた後で」や「アリバイ・ジ・アンビバレンス」とか「時計じかけの小鳥」などがとりわけ面白かった。あまり長い厚い本を読む時間が無いときには丁度良い本と思う。この人の書く短編もなかなか味がある。

ニコラス刑事
25MT9OHA