夜の終る時

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夜の終る時の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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No.1
(6pt)

夜の終る時の感想

ひょんなことから手にした。
古い本である。
本書は元々1963年に刊行されているが、手にしたのは1990年に文庫化されたものでる。
故にさほど古臭さは感じられなかった。

典型的な警察小説である。
二部構成になっており、一部は事件の推移、二部は犯人から見た事件の真相、ということになっている。
刑事達の捜査活動と心情、犯人の心理がうまく描かれています。

面白く読めます。伏線がどうだとか何だとか、難しく構えずに読めました。
当時の警察も今の警察も同じようなものだと、警察組織を考えることができましたね。

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