(短編集)

夜よ鼠たちのために

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評判

夜よ鼠たちのためにの評価:

8.33/10点 レビュー 6件。 A ランク

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平均点8.33pt

感想一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

夜よ鼠たちのためにの感想

この作者の作品を読むと「なんでそんなに有名じゃないんだろう?」と思う。もっと売れてもいいのになと感じる。
この本は短編集だが、どの作品も面白い。文章がうまいのか、重厚さをを感じる、読み応えみたいなものを感じ、50ページ程度の作品だがそれ以上の満足感がある。
特に好みだったのは「夜よ鼠たちのために」「二重生活」いずれもミステリー感がある謎が傍らにある話。
最後の「開かれた闇」はこの中では異色で若い女教師が主人公でポップさもあり、シリーズ化されたら人気出そうなのになと思った。

しん
WCNZKBHI
No.1
(10pt)

よくぞ復刊してくれた!

これが連城マジックか!一話50頁程度の短編なのに、どれも面白い。「深い情念と、超絶技巧。意外な真相が胸を打つ」の紹介文はまさにそのとおりです!特に表題作では、犯行の動機が明かされると、犯人の心中を想像するだけで胸が苦しくなる。自分も同じ状況に陥ったらと考えると・・・。いや、よくぞ復刊してくれました!傑作です!

ひよこ
3LIR0NV9