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【東直己】
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探偵は吹雪の果てにの評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
痛快、軽快、愉快!
ススキノ探偵シリーズの第5作。ホームのススキノを離れた「俺」が吹雪舞う道北の地で大暴れする、痛快なアクション作品である。チンピラに袋だたきにされて入院した俺は、入院先で付添婦として働いている昔の恋人に再会した。彼女に「ある人に手紙を手渡してもらいたい」と頼まれた俺は、痛む体をだましだまし道北の田舎町までやってきたのだが、そこで出会ったのは一癖も二癖もある閉鎖的な田舎の地方独特の集団であり、町ぐるみで何かを隠そうとしていた。暴力的に町を追い出された俺は、昔の恋人との約束を果たすべく、吹雪の町に舞い戻るのだった。全編、俺の毒舌が冴え渡るススキノ探偵シリーズの真骨頂とも言うべき作品。特に、田舎者との噛み合わない会話が絶妙。先入観無しに読んで、たっぷり笑えること間違い無しの傑作である。シリーズ読者はもちろん、軽快なエンターテイメント作品を読みたい方には絶対のオススメだ。
ススキノ探偵シリーズの第5作。ホームのススキノを離れた「俺」が吹雪舞う道北の地で大暴れする、痛快なアクション作品である。
チンピラに袋だたきにされて入院した俺は、入院先で付添婦として働いている昔の恋人に再会した。彼女に「ある人に手紙を手渡してもらいたい」と頼まれた俺は、痛む体をだましだまし道北の田舎町までやってきたのだが、そこで出会ったのは一癖も二癖もある閉鎖的な田舎の地方独特の集団であり、町ぐるみで何かを隠そうとしていた。暴力的に町を追い出された俺は、昔の恋人との約束を果たすべく、吹雪の町に舞い戻るのだった。
全編、俺の毒舌が冴え渡るススキノ探偵シリーズの真骨頂とも言うべき作品。特に、田舎者との噛み合わない会話が絶妙。先入観無しに読んで、たっぷり笑えること間違い無しの傑作である。
シリーズ読者はもちろん、軽快なエンターテイメント作品を読みたい方には絶対のオススメだ。