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その可能性はすでに考えたの評価:
6.50/10点 レビュー 4件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
その可能性はすでに考えたの感想
山奥のカルト宗教団体で起こった集団自殺、不可解かつ非現実的な状況。そして、その謎に対して様々な推理を披露するそれぞれの探偵。こういうのすごい好きです。結構、突飛な推理もあったりするのですが、現場の見取り図とわかりやすい説明によってどれもスムーズにイメージできて、多重解決をとても楽しめました。マイナスな点はやはりキャラクター。アニメっぽい記号的なキャラクターが多かったので、この人物造形は好みがわかれそうなところ。とはいえ、キャラクターの癖が強いのはそれぞれの探偵だけで、事件の当事者はまともに描かれているので、ミステリー的には問題ないです。
嫌いじゃない
山奥の村で起きた集団自殺。 唯一の生き残りの少女は自身の生存に死人が関与したと主張する。 神の起した奇蹟か或いは人の為した凶行か、探偵は奇蹟を証明するためにすべての可能性を否定しようとする・・・。まぁ可能性全てを羅列して全てを否定するのは不可能に近いので、探偵に挑戦する者がもっともらしい推理を披露してそれを探偵が否定する流れを取っている。 なので真相を求めるというよりも最後までもっともらしいことを述べた方が勝ちになる。 屁理屈が好きなら読んでみる価値あり。
山奥のカルト宗教団体で起こった集団自殺、不可解かつ非現実的な状況。そして、その謎に対して様々な推理を披露するそれぞれの探偵。
こういうのすごい好きです。結構、突飛な推理もあったりするのですが、現場の見取り図とわかりやすい説明によってどれもスムーズにイメージできて、多重解決をとても楽しめました。
マイナスな点はやはりキャラクター。アニメっぽい記号的なキャラクターが多かったので、この人物造形は好みがわかれそうなところ。
とはいえ、キャラクターの癖が強いのはそれぞれの探偵だけで、事件の当事者はまともに描かれているので、ミステリー的には問題ないです。