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【麻耶雄嵩】
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神様ゲームの評価:
6.62/10点 レビュー 13件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.62pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
神様ゲームの感想
▼以下、ネタバレ感想
子供向けレーベルとして発刊されるもノベライズされたという事で大人でも楽しめる作品という事なのだろう。小中学生向けにしてはかなり内容が残酷で推奨できる書物でないことは確か。それに最後真相が明らかになってもまず「はぁ?」だろう。小中学生にこの面白さが伝わるとは到底思えない。「エッチな事」という表現。さすがに作者も気を使ったのか、そこは子供向けレーベルらしい。殺害トリックなどに主眼が置かれた作品ではないと思いますが、それ自体はトリックと呼べるシロモノではないです。麻耶雄嵩らしい作品、まぁプチ麻耶雄嵩ですが、それでも子供には残酷で難しく、大人にはやはり物足りない、そんな作品かなと思います。探偵役が言う事が必ずしも正しいという保証はないというのが「隻眼の少女」であり、その対極にあたるのがメルカトル鮎シリーズ。「不可謬にして無謬」なメルさんに相当するのが、この作品における鈴木太郎。「神様なんているわけ無いじゃん」などという余計な邪推はこの作品には不要なはず。というかしてはいけないと思う。神様の存在なんて信じる必要はないけど、鈴木太郎を仮にメルカトル鮎の幼少期の姿だと思って読めばいいのだ。何の抵抗もなくすんなり受け入れられる。麻耶作品に絶対神はいるのだ。麻耶雄嵩の作品が初めてだという人には出きっこないけど・・・ ▼以下、ネタバレ感想
す…鈴木君?これはいったい・・・
読み終わった瞬間、えっ!!????。?がいっぱい。神様。一体どうなってるの!?いろいろと衝撃。
ぐにゃりと最後に世界を捻じ曲げるパワーは健在
最後に世界を捻じ曲げる展開は著者らしさが現れています。子供の頃、児童書で目にしたような挿絵や、ヒーロー戦隊の話題など子供向けを装う子ネタが満載なのですが、読み終わると大人向けのブラックユーモア本でした。あとネタバレ。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想