【新津きよみ】
生死不明
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
独り身で子供も持たなかった、仕事ひとすじの啓子は、病気のため五十四歳という若さで亡くなった。
平凡で慎ましやかな生活を送っていた主婦永井純子のもとに、不可解な贈り物が届いた。
なぜ、充たされないの?恋愛、仕事、家庭心に隙間を抱える女たちが一歩踏み出したとき・・・「私の幸せって何?」かつて同じアイドルの追っかけをしていた三人もはや三十八歳。
夫、息子と幸せに暮らす宏美は9年前に恋人を飛び降り自殺の巻きぞえで失っていた。
「あなたの大切な一日、私に下さいませんか」―三十五歳の会社員・楠木葉子は、父亡き後、母と妹を養ってきたしっかり者。
萌子は、かつて夫だった男と待ち合わせをしていた。折り入って相談があるというのだ。
「人を殺して来たの」と、美樹の部屋に訪ねてきた同級生雪乃は妊娠していることを理由に、ずるずる居続ける。
「ひとおもいに、ひとおもいに、夏子、あの男を殺してしまいなさい」―翻訳家の笠木夏子は、少女時代の家庭教師・金子敏弘に偶然、再会してしまう。
両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。
ドラマの記録係として活躍する田所有記は、見知らぬ女から「復讐殺人の一部始終を記録して欲しい」と頼まれる。
父親が被害者で母親が加害者──。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
二十三年前に殺された父。母が殺人依頼したのかも……(「見知らぬ乗客」)。
大学時代の友人たちと、十四年ぶりに集まることになった史子。近況報告や思い出話をしながら、楽しいひとときを過ごしていた。
親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。
若くして成功した夫との新しい生活。だが予期せぬ妊娠に中絶という答を出した時から、夏樹果波の心に異変が起こり始める。
その名が語るのは嘘か真実か珠玉の短編ミステリ傑作選!ゆりかごから墓場まで、すべての人に一生ついて回る「なまえ」を巡る短編ミステリ傑作選。
「それぞれ違った趣の話を味わいながら多くの箇所で共鳴し、ひとりになっても大丈夫と前向きになれた」などの声が寄せられ、発売直後から増刷が相次いだヒット作に待望の第2弾!レンタル番犬サービス、マンション内で出来た友人(?)、中学教師のひとり模様――の続編のほ
悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。
仕事がしたい。なのに、あの男は“私の家”に帰ってきて偉そうに「夕飯」だの「掃除」だの命令する…。
8年前に遭難した息子が帰ってきた? 猫が東京から松本まで一人旅?――だったら、その謎を解いてみよう長野のいいとこてんこ盛り!「ナガノベル」で旅気分。
老人福祉施設のデイサービスセンターに勤める純子は偶然、一生忘れようとしても忘れられない女性の担当になった。
目撃者は猫?謎解き好きの夫婦が消えた殺人犯を追う!『ただいまつもとの事件簿』に続く好評長野ミステリー第2弾!松本に移住して半年の清水真紀は、長野に住む片瀬敏子から猫のニシンを預かることになった。
29歳独身、一人暮らしで特定の恋人は無し。満たされぬ毎日を送っていた千鶴は、ふとしたきっかけから隣人・亮子と知り合った。
浪人生の高岡裕一は、奇妙な断崖の上で3人の男女に出会った。老ヤクザ、気弱な中年男、アンニュイな若い女。
東京の大学病院に勤めていた内科医の望月美並は、長野県大町市で祖父のあとを継いで警察嘱託医を務めることとなった。
あの子の姿は、私にしか見えない……34歳独身の直子は臨時採用の教師して埼玉の小学校に赴任する。
婚姻届を出すのは待ってほしい―彼が結婚を決断しない理由は、思いもよらぬものだった(「二年半待て」)。
小学校教師の水川には給食で食べられなくなった物がある。それはうずらの卵。
十二年連れ添ったペットを亡くした女性、仕事中の夫からの電話に苛立つ主婦、披露宴で友人のスピーチを聞く新婦、娘から結婚の相談をされる母、母の遺品から見つかった一通の手紙…。
中学2年の夏、桃子は親友のすみれとバス旅行をしていた。ところがそのバスが事故を起こし、ふたりは崖下に転落してしまう。
夫の定年を機に安曇野で田舎暮らしをしていた中井絹子を不幸が襲った。夫が脳梗塞で急逝したのだ。
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
「本当の自分になるの」突然、自信に満ちた表情で語る秀子に、喜美代は恐怖さえ覚えた。
売れっ子ミステリー作家が手紙にまつわる謎を解く。『ふたたびの加奈子』が映画化され、注目を集める著者の最新刊。
捜査官の目と耳と記憶と勘で街中に潜んでいる犯人を見つける、見当たり捜査。
駆け出しのミステリー作家・仁科美里のもとに、読者からのファンレターが二通届けられた。
ステンドグラス作家・羽田野祥子は、妹を持て遊び、自殺に追い込んだ男・森嶋吾郎を殺そうと刃物を手に待ち伏せをしていた。
大金を拾ったために、自己破産に向かう女…。借りた金を貸主が受け取らず、時効を目前に苛立つ女…。
「落ち穂拾い班に入ったぞ」久しぶりに早く帰宅した夫が言った。時効間近の事件を再捜査する“落ち穂拾い”。