黒い仏

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種別
長編
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9,646回
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8
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75
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あらすじ

2004年01月01日 黒い仏 (講談社文庫)

九世紀の天台僧・円載にまつわる唐の秘宝探しと、一つの指紋も残されていない部屋で発見された身元不明死体。無関係に見える二つの事柄の接点とは?日本シリーズに沸く福岡、その裏で跋扈する二つの力。複雑怪奇な事件の解を、名探偵・石動戯作は、導き出せるのか?賛否両論、前代未聞、超絶技巧の問題作。(「BOOK」データベースより)

評判

黒い仏の評価:

5.40/10点 レビュー 10件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.40pt

黒い仏の総合評価:

6.23/10点 レビュー 62件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

とんでもないどんでん返し

ウーンこれはどう表現すればいいミステリーか、果たしてミステリーとさえ言えるのか?すっごく難しいです!事件は早々に起こるし、名探偵も早くから登場しているのですが。ようやく推理し始めて解決?と思ったところで、ある種とんでもないどんでん返し。エッ?そういうジャンルの話なの?!となり。あまり他に見たことのないタイプの『ミステリー』です。

タッキー
KURC2DIQ
No.3
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

黒い仏の感想

アンチミステリの問題作で、賛否両論の激しい作品だという前知識を持った状態で読み始めました。
「後期クイーン問題」を意識させるような、そういう類の作品なのだろう、というある程度の先入観を持っていましたが、そんな先入観など遥かに突き抜ける空前絶後の展開に絶句してしまいました。
作者は明らかに、ミステリ好きの間ですら、相当の物議を醸すであろう事を見越して描いてますよね。
これ一応、名探偵・石動戯作っていうシリーズものなんですけどね。
アントニオの設定はどうすんのさ(笑)
私はシリーズ3作目の「鏡の中は日曜日」を先に読んでいるわけですが、取り敢えず人類は滅亡しなかったという事で・・・
夢求が勝ったんですね(笑) やったね!!夢求(呆笑)

本格ミステリの定義の1つである「手掛かりを全て作中に示す」事が作中でどのように保証されるかを問題にしたプロット。
で、扱われるのはアリバイトリックで、クロフツへのリスペクト。
前作「美濃牛」は横溝正史でしたね。
作者がやりたかったであろう事は何となく理解できます。
その表現の方法が独特というかもはや異常なんですけどね。
で、その「何となく分かる」が、この作品を読む事の出来る(或いは楽しむことが出来る、或いは壁に投げつけないで読み切れる)下限ではないでしょうか。
今後この本を読まれる方が「何じゃこりゃ!」になりませんように、お祈り申し上げます。

この作家さんの新作を拝めないってのは悲しいなぁ。

梁山泊
MTNH2G0O
No.2
(4pt)

黒い仏の感想

問題作と聞いて読んでみましたが、ドン引きです。。。

▼以下、ネタバレ感想

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フレディ
3M4Y9ZHL
No.1
(6pt)

黒い仏の感想

何かと問題作と言われている本書。
このネタで作品を作り上げた試みが凄いです。
許容範囲でして、たまにはアリで好みでした。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.52
(3pt)

良くも悪くも読み手の期待を裏切る

主人公が探偵だったのでオーソドックスなミステリーを期待していたら、徐々にオカルト色が濃くなっていき、唐突に衝撃の事実が明かされて予想の斜め上を行く展開になり、ラストはポカーンとなりました。
これはトリックとは言えないと思うので肩透かしを食らった気分ですが、良くも悪くも読み手の期待を裏切ることをあえて狙ったような、挑戦したかのような著者の気概はなんとなく感じました。
賛否両論あるタイプでしょうし、私は正直あまり楽しめませんでしたが、こういう変わり種もアリかなとは思います。

以下、ネタバレになります。
主人公の探偵がとても気に入ったのですが、知らぬは本人ばかりなりと言った感じのラストで、探偵を哀れに感じてしまったのが残念でした。
さらには少年漫画の「俺たちの戦いはこれからだ!(何も知らない探偵を除く)」のような締め方だったので、読後はかなりもやもやが残りました。
決して面白くなくはない作品なので、もっとスッキリと終わらせてくれれば好きになれたかもしれません。
黒い仏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社文庫)より
4062739364
No.51
(5pt)

バカミスの傑作!

ネタバレになるので非常に説明しにくい一冊。
私は非常に面白いと思いましたが、人によっては「なんじゃこれ」という感想になると思います。
黒い仏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社文庫)より
4062739364
No.50
(5pt)

バカミスの傑作!

ネタバレになるので非常に説明しにくい一冊。
私は非常に面白いと思いましたが、人によっては「なんじゃこれ」という感想になると思います。
黒い仏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社ノベルス)より
4061821679
No.49
(3pt)

ミステリー…?

前作「美濃牛」が良かったので、続きを購入。
途中まで快調に読んでましたが、ある地点から、世界観に置いてきぼりになりました。
これは本格ミステリーではない。うん。
作者はこういうのやりたかったのだ、と最後は納得です。
黒い仏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社文庫)より
4062739364
No.48
(3pt)

ミステリー…?

前作「美濃牛」が良かったので、続きを購入。
途中まで快調に読んでましたが、ある地点から、世界観に置いてきぼりになりました。
これは本格ミステリーではない。うん。
作者はこういうのやりたかったのだ、と最後は納得です。
黒い仏 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 黒い仏 (講談社ノベルス)より
4061821679

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