(短編集)

ミステリアス学園

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ミステリ→

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2003年03月19日 ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)

ミステリアス学園ミステリ研究会、略して「ミスミス研」。ミステリは松本清張の『砂の器』しか読んだことがない新人部員の湾田乱人が巻き込まれる、怪事件の数々。仲間からのミステリ講義で知識を得た湾田が辿り着く、前代未聞の結末とは!?かつてない挑発に満ちた、鯨流超絶ミステリ、遂に登場。(「BOOK」データベースより)

評判

ミステリアス学園の評価:

5.67/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

ミステリアス学園の総合評価:

7.31/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

初心者無用

小説としては、つまらないので2点。
今まで読んできた ポーからはじまり乱歩清張高木綾辻から東野有栖川など
読んできた人があらためて考えたり
思い出したりして
最後のグラフを見ながら
楽しむ本

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(4pt)

ミステリの面白さを知る

ミステリの解説を加えながら、登場人物たちがミステリに巻き込まれていく。様々なミステリテクニックを紹介しながら実演をしていく技術に脱帽。一発ものではない作者の力量にも脱帽。
ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)より
4334075096
No.9
(4pt)

いろんな楽しみ方ができる本

さりげなくミステリ読者批判もまぶされつつ、ミステリに詳しいほど愉しめて、クスりと笑わせてくれる良質なミステリ案内になっています。

とにかく要素を盛り込みつつ、ちゃんと作品に仕上がっているので、好感をもって読み終えられました。

ややバカミスという傾向はありますが、そこを確信犯的に狙っている意図も垣間見られ、そういうメタレベルでミステリを楽しみたい人にはお勧めです。
ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)より
4334075096
No.8
(3pt)

なるほどそういう意味か(笑)

本格ミステリーの主だった意匠を各章でひとつひとつ取り上げる連作短編。正直なところ、最初の3篇ぐらいまでの異様な展開にその先へ期待を膨らませてしまったため、ちょっと肩透かしをくらった部分はありますが、いかにも鯨統一郎ならではの作品ではあります。意外な犯人です。はい。「9つの殺人メルヘン」とか「神田川見立て殺人」もそうですが、現実の固有名詞をリンクさせる趣味が、まだミステリーそのものの力とバランスがとれていない気がするのです。これでミステリー部分が思いっきり濃厚になると何やら異形の作品ができて面白いと思うのですが…。
ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)より
4334075096
No.7
(5pt)

まるごとミステリ

ミステリをほとんど知らない主人公がミステリ研究会の仲間からミステリを教えてもらう形で話は進みます。

古典・本格・社会派・バカミスなどの歴史編成や定義の説明はもちろん、ストーリーも面白いです。

この1冊で、自分なりのミステリの定義が見つかると思います。
ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)より
4334075096
No.6
(3pt)

ミステリ案内としては良い

ミステリ案内(作家論、ジャンル論)としては、よい。その点では、初心者にもおすすめ。
叙述トリックの作品の例示について、みなが一向に黙ってしまうのも面白い。

また、ミステリ本編をとっても、連作短編集になっているうち、最初の3作くらいまでは面白い。わくわくさせる。これは、ハコの中の失楽を読んでいたときのわくわく感に近い。残念ながら、そのたくらみも志半ばに空中分解してしまっている感はぬぐえないが。

あまり期待せずに読むのが吉だと思われる。
ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリアス学園 (カッパ・ノベルス)より
4334075096

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