ルピナス探偵団の当惑
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初版刊行(参考)
種別
短編集
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2,548回
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あらすじ
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評判
ルピナス探偵団の当惑の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
ルピナス探偵団の当惑の総合評価:
8.57/10点 レビュー 14件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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それから時が経ち、改稿されて、第3話が追加されたルピナス探偵団の当惑が出版されたことを知った時は懐かしくとても嬉しかったことを覚えている。
第3話の大女優の右手はこの本の目玉だと思われるが、最後の一文の印象は改めて読んだ今も鮮やかだ。
シリーズを通して、派手で驚くようなものではないが、日常の視点から、間隙をついたようなトリック&推理はどれも面白く読んだ。特に大女優の右手のラストは思わず息を大きく吸い込んだ。静かな感動だった。
軽快で他愛ない少女たちの会話、ノスタルジックな喫茶店、皮肉を言いながらも純粋な容疑者たち。
もうルピナスの新作が読めないのはさみしい。