殺人症候群

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2014年12月10日 殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)

警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探すよう命じる。だが倉持は、その依頼を断った。一方看護婦の和子は、事故に見せかけて若者の命を次々に奪っていた。息子の命を救うために。罪はなぜ正当に裁かれないのか。自らの手で悪を裁くのは許されない行為なのか。(「BOOK」データベースより)

評判

殺人症候群の評価:

6.75/10点 レビュー 4件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.75pt

殺人症候群の総合評価:

7.55/10点 レビュー 86件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

殺人症候群の感想

終わり方がスッキリしてなくて、もやもやが残った。
(続編造る気満々の映画みたい。)
こういう終わり方の作品は好みじゃないけど、もし新しく症候群シリーズ発売されたら
買っちゃうなぁ

▼以下、ネタバレ感想

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hidekuma
V0IJUO6J

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.82
(5pt)

できればもっと続いてほしかった

症候群シリーズの総仕上げ。
なるほどここに至るのかと大きく納得できました。
もう、誰も仕事人続けてくれないんでしょうね。
「歌舞伎町セブン」みたいにメンバー変えて再編成してくれないかな。
殺人症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517399
No.81
(4pt)

ネタバレ感想

巻を重ねるごとに高まる期待感を裏切らない作品だった
女性への残虐描写にはひときわ力が入っているのが目立った。
いつもは姓名を明記するのに、
姓だけの人物と名前だけの人物がいた
その姓名が明かされた時の衝撃!
素晴らしい技巧でした

想像にお任せします風のラストは好きじゃない
ここまでついてきた読者に失礼じゃないかな
殺人症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517399
No.80
(4pt)

ネタバレ感想

巻を重ねるごとに高まる期待感を裏切らない作品だった
女性への残虐描写にはひときわ力が入っているのが目立った。
いつもは姓名を明記するのに、
姓だけの人物と名前だけの人物がいた
その姓名が明かされた時の衝撃!
素晴らしい技巧でした

想像にお任せします風のラストは好きじゃない
ここまでついてきた読者に失礼じゃないかな
殺人症候群 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人症候群 (双葉文庫)より
4575510149
No.79
(4pt)

ネタバレ感想

巻を重ねるごとに高まる期待感を裏切らない作品だった
女性への残虐描写にはひときわ力が入っているのが目立った。
いつもは姓名を明記するのに、
姓だけの人物と名前だけの人物がいた
その姓名が明かされた時の衝撃!
素晴らしい技巧でした

想像にお任せします風のラストは好きじゃない
ここまでついてきた読者に失礼じゃないかな
殺人症候群 Amazon書評・レビュー: 殺人症候群より
4575234311
No.78
(3pt)

許されざる

全ての犯罪は、身勝手な動機から始まる。それが復讐だとしても。これでもか、という位に身勝手な殺人者たちを作り出しているが、現実より酷すぎるという訳でもないだろう。登場する殺人者は、どんな美辞麗句を並べてもやはり身勝手な殺人者に過ぎない。渉は、それを理解しているようでやはり身勝手の度合いは小さくない。むしろ、大きいのかも。彼の動機は復讐ですら無いから。
復讐心は理解出来るが、復讐心自体が、個人のカタルシスを求めるものだ。

そして、殺人は許されざる罪であると、作者は言っている様なのだが、そもそも誰に許されるとか許されないとか言っているんだろうか。法のもとでは許されない。宗教上も許されない。しかしー、その二つ共が、人間社会が必要的に創り出したシステムでしかない。動物の社会に犯罪は無い。人間が社会性を捨て獣に戻るのなら、それを止められるのは、己のみ。報いを受けたように見える和子や響子、彼らには、弱肉強食の順番が来ただけではないか。そして、強者に見えた捕食者も、すぐに更なる強者?に殺される。これは人間社会のジャングルの野生動物化した人間=獣たち=犯罪者達の話なのか。
殺人症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517399

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