あげくの果て

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,923回
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あらすじ

2008年10月25日 あげくの果て

これが格差社会の末路なのか!?貧困大国となった日本の、恐るべき高齢者排除計画―それぞれの理由を抱え、もがく人々に救いはあるのか。黒い笑いと切なさに満ちた、新感覚エンタテインメント。(「BOOK」データベースより)

評判

あげくの果ての評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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あげくの果ての総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(1pt)

ご注意

熱帯夜に含まれているのに、後から買ってしまいました。
表紙も気持ち悪くて、捨てました。
お金が無駄。
内容は、良かったけど。
あげくの果て Amazon書評・レビュー: あげくの果てより
4048739077
No.5
(4pt)

救いが無い

「熱帯夜」のようなトリッキーな文章を書かせたら曽根圭介は天下一品だ。翻弄されて、まんまとしてやられる事に喜びを感じる人にはオススメ。
「あげくの果て」「最後の言い訳」にはそういう凝った仕掛けは無い。只々不条理な世界に投げ出され、救いの無い結末へと突き進む。だからこそ、そこに込められた風刺が効いてくるのだろうが、読後感も鬱々としたものが残る。つまりその世界から抜け出すきっかけを与えてくれないので、自分で振り切らないと尾を引きます。
あげくの果て Amazon書評・レビュー: あげくの果てより
4048739077
No.4
(4pt)

妄想・狂気

3本の短編を収録

「熱帯夜」
妄想と現実がクロスした瞬間、世界が一転
日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「鼻」タイプの作品だった

「あげくの果て」
高齢化社会を揶揄したような作品か
最新型戦闘スーツ「難局二号」という兵器がチラっとでてくる
本当にチラっとでてくるだけだった
このネタをもっと引っ張ってほしかった

「最後の言い訳」
ゾンビと純愛
小林泰三が好きな人にはオススメだと思います

ほんの少しですが、水木しげる氏に似てる気がした
社会風刺、怪奇な存在の登場、ユーモア等のテイストが作品に含まれていることが多い
ただ、水木氏の作品にはどこか楽観的な雰囲気が漂っている
しかし、曽根氏は毒気たっぷりだ
あげくの果て Amazon書評・レビュー: あげくの果てより
4048739077
No.3
(5pt)

斬新な世界観

ただ斬新なだけではなく、そこには人間の闇の部分がしっかりと含まれています。
『鼻』もすごいと思いましたが、この作品もすごかったです。この作者は他の作家が持っていない才能を持っていることは間違いないと思いました。
暗い話が好みでないなら、おすすめです。
あげくの果て Amazon書評・レビュー: あげくの果てより
4048739077
No.2
(4pt)

面白かった!のだが、気分が・・・

「熱帯夜」「あげくの果て」「最期の言い訳」の3つの短編。
どれも、ブラックなユーモアがたっぷり。特に「あげくの果て」と「最期の言い訳」は
現代の高齢化社会、食品偽造問題、等々上手く盛り込んで、非常に面白い作品に仕上がっている。
「熱帯夜」は、他の2作とちょっと路線が違うが、しっかりだまされ、楽しく驚かせてくれた。
どの作品もレベルが高い。
でも、ホラーだから仕方ないんだけど、どうしても読んだ後、気分が悪い・・・。特に「最期の言い訳」。
ううむ、今日は肉はやめておくか・・・。
あげくの果て Amazon書評・レビュー: あげくの果てより
4048739077

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