セブン殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2016年06月16日 セブン殺人事件 (双葉文庫)

新宿淀橋署の部長刑事・宮本清四郎と警視庁捜査一課の佐々木冬彦警部補は、その苗字から武蔵と小次郎になぞらえられる好敵手。叩き上げの実力派の宮本と、大学卒のエリートコースをゆく理論派の佐々木が、しのぎを削りながら、成金会社の社長秘書が刺殺された事件をはじめとする七つの難事件に挑む。傑作本格推理連作集。(「BOOK」データベースより)

評判

セブン殺人事件の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 E ランク

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セブン殺人事件の総合評価:

5.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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No.8
(4pt)

昭和の職人作家は当たりが多い

本屋で見つけた。もう少しましなタイトルはなかったのか。七篇の連作短編集だ。
所轄のベテランと本庁の新鋭刑事が事件を追う。章タイトルは、「日本刀殺人事件」だの「美容師殺人事件」だの、やる気のなさそうな題が並ぶ。これは外したかと思いきや、つまらないのは最初の「日本刀」だけで、他の六篇はかなり良い出来だ。
意表を突かれる展開にときめく。「日曜日」は関係者の過去、「美容師」は意外過ぎる動機に驚かされる。「結婚式」は出だしはサスペンスだが、予想不可能な結末が待つ。
最終章「放火魔殺人事件」が白眉である。放火泥棒が発生する日に、決まって女の声で予告電話が入る。犯人に何のメリットがあるというのだろう。真相は切なく印象深い。
意外な拾い物だった。やはり昭和の職人作家は当たりが多い。
セブン殺人事件 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (双葉文庫)より
4575518972
No.7
(4pt)

昭和の職人作家は当たりが多い

本屋で見つけた。もう少しましなタイトルはなかったのか。七篇の連作短編集だ。
所轄のベテランと本庁の新鋭刑事が事件を追う。章タイトルは、「日本刀殺人事件」だの「美容師殺人事件」だの、やる気のなさそうな題が並ぶ。これは外したかと思いきや、つまらないのは最初の「日本刀」だけで、他の六篇はかなり良い出来だ。
意表を突かれる展開にときめく。「日曜日」は関係者の過去、「美容師」は意外過ぎる動機に驚かされる。「結婚式」は出だしはサスペンスだが、予想不可能な結末が待つ。
最終章「放火魔殺人事件」が白眉である。放火泥棒が発生する日に、決まって女の声で予告電話が入る。犯人に何のメリットがあるというのだろう。真相は切なく印象深い。
意外な拾い物だった。やはり昭和の職人作家は当たりが多い。
セブン殺人事件 (ケイブンシャ文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (ケイブンシャ文庫)より
4766926498
No.6
(4pt)

昭和の職人作家は当たりが多い

本屋で見つけた。もう少しましなタイトルはなかったのか。七篇の連作短編集だ。
所轄のベテランと本庁の新鋭刑事が事件を追う。章タイトルは、「日本刀殺人事件」だの「美容師殺人事件」だの、やる気のなさそうな題が並ぶ。これは外したかと思いきや、つまらないのは最初の「日本刀」だけで、他の六篇はかなり良い出来だ。
意表を突かれる展開にときめく。「日曜日」は関係者の過去、「美容師」は意外過ぎる動機に驚かされる。「結婚式」は出だしはサスペンスだが、予想不可能な結末が待つ。
最終章「放火魔殺人事件」が白眉である。放火泥棒が発生する日に、決まって女の声で予告電話が入る。犯人に何のメリットがあるというのだろう。真相は切なく印象深い。
意外な拾い物だった。やはり昭和の職人作家は当たりが多い。
セブン殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (徳間文庫)より
4195676053
No.5
(4pt)

昭和の職人作家は当たりが多い

本屋で見つけた。もう少しましなタイトルはなかったのか。七篇の連作短編集だ。
所轄のベテランと本庁の新鋭刑事が事件を追う。章タイトルは、「日本刀殺人事件」だの「美容師殺人事件」だの、やる気のなさそうな題が並ぶ。これは外したかと思いきや、つまらないのは最初の「日本刀」だけで、他の六篇はかなり良い出来だ。
意表を突かれる展開にときめく。「日曜日」は関係者の過去、「美容師」は意外過ぎる動機に驚かされる。「結婚式」は出だしはサスペンスだが、予想不可能な結末が待つ。
最終章「放火魔殺人事件」が白眉である。放火泥棒が発生する日に、決まって女の声で予告電話が入る。犯人に何のメリットがあるというのだろう。真相は切なく印象深い。
意外な拾い物だった。やはり昭和の職人作家は当たりが多い。
セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels)より
B000J88INY
No.4
(1pt)

帯に騙された

滅多に途中で投げ出すこともないのですが、これはヒドイ。キャラの作り込みも弱く、魅力的ではないし、とても悪い意味で淡々とし過ぎて、愉しめるシロモノではありません。
出版社も読者のことを考えてください。この社の本は信用を失いますよ!
セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels) Amazon書評・レビュー: セブン殺人事件 (1980年) (Joy novels)より
B000J88INY

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