青に候

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長編
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あらすじ

2009年09月29日 青に候 (新潮文庫)

神山佐平は、やむなき事情から家中の者を斬り、無断で江戸へ帰ってきた。わずか二年前に仕官したばかりだった。主君の死に始まる山代家の騒動はいまだ治まる気配を見せない。殿の愛妾となった幼なじみ、行方をくらました元藩士、朋輩の美しき妹、忍び寄る影。佐平は、己の進むべき道を見つけることができるのか。若々しい熱気と円熟した情感をたたえた、志水辰夫の新たなる代表作。(「BOOK」データベースより)

評判

青に候の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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青に候の総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(3pt)

初めての時代小説ということなので

読んでみました。 キャリアがあるので、さすがにストーリー展開もよく、文章のリズムも軽快で、なんなく読みきりました。 武家の女性が遣うとは思えないようなセリフもありましたが、それはご愛嬌ということで。 次は、『みのたけの春』をゆっくり読んでみようと・・・
青に候 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青に候 (新潮文庫)より
4101345236
No.5
(3pt)

初めての時代小説ということなので

読んでみました。 キャリアがあるので、さすがにストーリー展開もよく、文章のリズムも軽快で、なんなく読みきりました。 武家の女性が遣うとは思えないようなセリフもありましたが、それはご愛嬌ということで。 次は、『みのたけの春』をゆっくり読んでみようと・・・
青に候 Amazon書評・レビュー: 青に候より
4103986042
No.4
(4pt)

魅力的な登場人物、魅力的でない文章構成

ストーリーは作品説明にあるとおり。訳あって人を斬り、出奔し江戸に出てきた若い侍の物語です。主人公は自分の未熟さ、若さゆえに、様々な経験をして困難に立ち向かっていきます。その姿はタイトルのとおり、青い。ともすれば一本気で朴訥。ともすれば思慮に欠ける。しかしそれを補って余りある清々しい若さが迸っています。脇を固める登場人物たちも、実に生き生きとしている。今すぐにでも映像化できるのではないかと思えるほどにはつらつとしていて、存在感があります。ただし文章構成がいただけない。話は江戸へ逃げてきたシーンから始まりますが、過去に藩士として取り立てられた経緯や、出奔することになった理由がモブシーンのように随所へちりばめられています。このモブシーンへの移行が唐突すぎます。なにせ、話が現在から急に過去へ飛び、また唐突に現在に戻るなど、時間軸が大きくぶれるのです。そのために至極読みにくい箇所がいくつもあります。ひとつひとつのシーンと登場人物は印象的なので、映像化すると化けそうな一冊です。が、書籍としては、何度かページを読み返す必要がある、手間のかかる一冊となるでしょう。
青に候 Amazon書評・レビュー: 青に候より
4103986042
No.3
(4pt)

魅力的な登場人物、魅力的でない文章構成

ストーリーは作品説明にあるとおり。訳あって人を斬り、出奔し江戸に出てきた若い侍の物語です。主人公は自分の未熟さ、若さゆえに、様々な経験をして困難に立ち向かっていきます。その姿はタイトルのとおり、青い。ともすれば一本気で朴訥。ともすれば思慮に欠ける。しかしそれを補って余りある清々しい若さが迸っています。脇を固める登場人物たちも、実に生き生きとしている。今すぐにでも映像化できるのではないかと思えるほどにはつらつとしていて、存在感があります。ただし文章構成がいただけない。話は江戸へ逃げてきたシーンから始まりますが、過去に藩士として取り立てられた経緯や、出奔することになった理由がモブシーンのように随所へちりばめられています。このモブシーンへの移行が唐突すぎます。なにせ、話が現在から急に過去へ飛び、また唐突に現在に戻るなど、時間軸が大きくぶれるのです。そのために至極読みにくい箇所がいくつもあります。ひとつひとつのシーンと登場人物は印象的なので、映像化すると化けそうな一冊です。が、書籍としては、何度かページを読み返す必要がある、手間のかかる一冊となるでしょう。
青に候 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青に候 (新潮文庫)より
4101345236
No.2
(4pt)

魅力的な登場人物、魅力的でない文章構成

ストーリーは作品説明にあるとおり。
訳あって人を斬り、出奔し江戸に出てきた若い侍の物語です。
主人公は自分の未熟さ、若さゆえに、
様々な経験をして困難に立ち向かっていきます。
その姿はタイトルのとおり、青い。
ともすれば一本気で朴訥。ともすれば思慮に欠ける。
しかしそれを補って余りある清々しい若さが迸っています。
脇を固める登場人物たちも、実に生き生きとしている。
今すぐにでも映像化できるのではないかと思えるほどに
はつらつとしていて、存在感があります。
ただし文章構成がいただけない。
話は江戸へ逃げてきたシーンから始まりますが、
過去に藩士として取り立てられた経緯や、出奔することになった理由が
モブシーンのように随所へちりばめられています。
このモブシーンへの移行が唐突すぎます。
なにせ、話が現在から急に過去へ飛び、また唐突に現在に戻るなど、
時間軸が大きくぶれるのです。
そのために至極読みにくい箇所がいくつもあります。
ひとつひとつのシーンと登場人物は印象的なので、
映像化すると化けそうな一冊です。
が、書籍としては、何度かページを読み返す必要がある、
手間のかかる一冊となるでしょう。
青に候 Amazon書評・レビュー: 青に候より
4103986042

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