カサブランカ物語



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    初公開日(参考)1989年07月
    分類

    長編小説

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    カサブランカ物語 (集英社文庫)

    1993年06月30日 カサブランカ物語 (集英社文庫)

    見てくれが良く、手頃な家賃、名画『カサブランカ』のイメージで建てられた丘の上の小さな白いアパート。いまは豊かではないけれど、若さと夢と希望でいっぱいの住人たちが織りなす愛と悲しみの物語をあたたかく描く連作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    明るく楽しい志水ワールドもまた一興

    文庫版をふくめて「愛と悲しみ」が惹句になっていますが、オムニバスのうち半分はコメディと言っていいでしょう。シリアスな話も皆爽やかなタッチで、この作者としては例外的に明るく楽しい本になっています。少し甘いと感じる方もおられるでしょうが、この、肩の力が抜けた志水ワールドもまたいいもんです。
    カサブランカ物語 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:カサブランカ物語 (集英社文庫)より
    4087480542



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