荒野

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種別
長編
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3,641回
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あらすじ

2017年05月10日 荒野 (文春文庫)

鎌倉で小説家の父と暮らす少女・荒野。「好き」ってどういうことか、まだよくわからない。でも中学入学の日、電車内で見知らぬ少年に窮地を救われたことをきっかけに、彼女に変化が起き始める。少女から大人へ―荒野の4年間を瑞々しく描き出した、この上なくいとおしい恋愛“以前”小説。全1冊の合本・新装版。(「BOOK」データベースより)

評判

荒野の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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荒野の総合評価:

7.48/10点 レビュー 50件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.50
(3pt)

読む年齢で感想はがらっと変わる、それがいい

大好きな本だったのに、5年ぶりに改めて読むと特別には思えませんでした。
かつては自分の中の言い表せないモヤモヤを荒野が言葉にしてくれた感覚があり自分の物語かのように大切に思えていましたが、いまはそこを通り抜け大人になってしまったからだと思います。

あの頃は荒野と同じくこんなふうに感じていたと懐かしくもあり、荒野には見えない蓉子さんとばあやの女の姿がどうだったのかがすごく気になりました。
すっかり大人になった読者はそこをもっと見たかったけど、「荒野」の物語だから仕方ないですね。

そして荒野をとりまく世界の可愛さにときめきました。
鎌倉周辺を舞台とした女の子たちの成長物語であり恋の甘酸っぱさや心をときめかせるアイテムたちが可愛らしいところが、折原みとさんの「乙女の花束」シリーズによく似ています。
荒野 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 荒野 (文春文庫)より
416790845X
No.49
(3pt)

読む年齢で感想はがらっと変わる、それがいい

大好きな本だったのに、5年ぶりに改めて読むと特別には思えませんでした。
かつては自分の中の言い表せないモヤモヤを荒野が言葉にしてくれた感覚があり自分の物語かのように大切に思えていましたが、いまはそこを通り抜け大人になってしまったからだと思います。

あの頃は荒野と同じくこんなふうに感じていたと懐かしくもあり、荒野には見えない蓉子さんとばあやの女の姿がどうだったのかがすごく気になりました。
すっかり大人になった読者はそこをもっと見たかったけど、「荒野」の物語だから仕方ないですね。

そして荒野をとりまく世界の可愛さにときめきました。
鎌倉周辺を舞台とした女の子たちの成長物語であり恋の甘酸っぱさや心をときめかせるアイテムたちが可愛らしいところが、折原みとさんの「乙女の花束」シリーズによく似ています。
荒野 Amazon書評・レビュー: 荒野より
416327040X
No.48
(5pt)

新しさ

新しく良かった
荒野 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 荒野 (文春文庫)より
416790845X
No.47
(5pt)

新しさ

新しく良かった
荒野 Amazon書評・レビュー: 荒野より
416327040X
No.46
(5pt)

大人風味の青春小説

何だか好きです。書き方によってはありきたりの青春小説になるところを、桜庭さんのどこかねっとりした暗さを含んだ大人の女描写が色を変えている。荒野の伸びやかさがあるから、対比の闇もより深く感じられます。でも、荒野の成長や、娘としての傲慢な愛されっぷりは良くわかるし、彼女が好きです。こんな風に青春をやり直す事にも惹かれてしまいそうなくらい。
荒野 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 荒野 (文春文庫)より
416790845X

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