カラスの親指 by rule of CROW's thumb

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初版刊行(参考)
種別
長編
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141
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757
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あらすじ

2011年07月15日 カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、最初の直木賞ノミネート作品。第62回日本推理作家協会賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの評価:

8.42/10点 レビュー 59件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.42pt

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの総合評価:

8.23/10点 レビュー 330件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全59件 1〜20 1/3ページ
No.59
(7pt)

面白かったです。

最後のどんでん返し。

わたろう
0BCEGGR4
No.58
(7pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想


▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.57
(10pt)

素晴らしい、最高

なぜ、この作品を、知らなかったのか。
本当に素晴らしい作品。
こんないい話をまた読みたい。
最高だった

御福頂戴
1UFU3QOD
No.56
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

わ!わ!わ!
の連続。
拍手って感じ。

パプリカ
O728BLDQ
No.55
(7pt)

面白かったです

最後までスイスイ読めました。

こぽ
2DZM6R3F
No.54
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後のドンデン返しは出来過ぎな感はありますが、心のモヤモヤは晴れた気がします。

げっこー
0O4JET2I
No.53
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

面白いけど、グイグイというほどではなかった。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.52
(6pt)

重さとユーモアが交互に来て独特の作風

主人公達の背負ってる過去(現在)がすごく重いのに随所にユーモアが混ざって、シュールな雰囲気の話になってますが、面白かったです。

▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.51
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後まで飽きることなく読めた


▼以下、ネタバレ感想

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mick
M6JVTZ3L
No.50
(10pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想


▼以下、ネタバレ感想

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ひよこ
3LIR0NV9
No.49
(10pt)

カラスの親指、感想&備忘録


▼以下、ネタバレ感想

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ナタ
9AJ0TZ5W
No.48
(10pt)

傑作です

なんということでしょうか。
つい何か月か前に、綾辻行人先生の「迷路館の殺人」を読み、
この先これを超える作品があるのかとか思っていたのにもう現れてしまいました(笑)
いままで読んできた中では少しページ数は多かったと思いますが
なんのなんの、読み始めて2ページで作品にのめり込み止まらなくなりました。
所々に気付かないような感じで散りばめられている伏線を
最後に一気に回収します。こんなにすっきりとした気持ちで終わる小説なかなかないですね。
おいおい、まだ回収するの?と思ってしまったほどです(笑)
ストーリー、伏線回収、どんでん返し、飽きさせない筆力、どれをとっても満点です。
まだ読んでいない方はあの感動が得られると思うと羨ましいです。
おすすめです。

▼以下、ネタバレ感想

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マビノギオン
ETOPY8N1
No.47
(9pt)

カラスの親指の感想

個性的な登場人物、テンポの良さもあって一気に読みました。
これは面白い!
他の道尾作品も読んでみます。

momosuke
P6LHSSW5
No.46
(7pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

さくさくと大変読みやすい作品であったと思います。
詐欺のテクニックや登場人物たちのやりとりは面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想

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conejo
ZYHEZN1P
No.45
(7pt)

最後に息切れ・・・

2009年の日本推理作家協会賞受賞作。テンポよく読ませるコン・ゲームミステリーである。
ケチな詐欺を生業とする武沢とテツのくたびれた中年の2人組が、ふとしたことから18歳の少女・まひろと同居を始めると、さらにまひろの姉・やひろと恋人の貫太郎まで転がり込み、5人での奇妙な共同生活が始まった。ところが、それぞれに闇金がらみでの悲惨な過去を抱えていた彼らに、再び過去からの暗雲が襲いかかってきた。追い詰められた5人は命をかけて、闇金組織相手に逆襲のコン・ゲームを仕掛けていった・・。
とぼけた中年2人組の詐欺話と、つかみ所の無いまひろ・やひろ姉妹の生き方がテンポよく展開されて行く中盤までは非常に読みやすく、軽快である。また、武沢と姉妹との隠された因縁が適度な緊張感を醸し出し、どんどん話に引き込まれていく。闇金相手のコン・ゲームの仕掛けもまずまずで、クライマックスは盛り上がる。
それでも不満が残ったのは、最後のネタばらしがイマイチだったこと。文末の解説にあるように「相手が騙されたことに気付かせない」詐欺と「騙されたことを自覚させる」マジックの違いで、本作品はマジックを楽しむ作品ということなのだろう。
読みやすくて面白い、手軽なエンターテイメント作品を読みたいという読者にはオススメだ。

iisan
927253Y1
No.44
(9pt)

衝撃的ラスト

いわゆるどんでん返しで終わる小説であるが、ラストに行き着くまでの話がとにかく面白い!一気に読みきることができました。
途中の話がなおざりにされていなく、さらに登場するキャラクターや出来事に1つの無駄もなくそれら全てがラストに繋がっている構成は見事です!様々な言葉遊びも、よく思いつくなあと感心してしまいました。各章のタイトルが鳥の英語名になっていますが、そういうところなどに遊び心を感じます。
ラストはどんでん返しと言っても騙された!という感覚はなく「ああ、そうなんだ」ぐらいの感覚でしょうか、ほとんどの人が気付けないようなことなので。それでもこじ付けに感じなく、壮大な話であるとわかり震えてしまいました。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.43
(8pt)

カラスの親指/オッサンを応援したくなる

詐欺師の中年二人は、それぞれ暗い過去を抱えていた。ひょんなことからそこへ少女が加わり、更に増えて結局5人と1匹の不思議な生活が始まった。平穏な毎日を手に入れるため、彼らは驚きの計画を実行する。

オッサン二人にあまり惹かれず、最初だけ読んで放置してしまっていた本だった。
最近また続きを読み進めていたのだが、少女が登場してからは展開も速くなり、面白い方向に転がりそうだぞと中盤からは夢中になって読めた。
ところどころで登場する詐欺の手口もなかなか見事で、なるほどなあと感心してしまう場面もあった。

詐欺と借金が題材で、登場人物達は様々な事情を抱えているのだけれど、主人公の語り口が軽いせいか、そこまで暗い雰囲気はない。
「謎を探って推理していく」というザ・ミステリな形式ではないが、エンターテイメントとして「次はどんな展開になるのか?」とわくわくしながら読んでいける作品。
最後にはオッサン二人も好きになっていた。

▼以下、ネタバレ感想

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とかげ
0VAVVYPQ
No.42
(4pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

凄く評価が高い本ですが…、なぜなのか疑問ですね。
まあ、読みやすく、わかりやすい話なので初めての人や中高生向けなのかな?と思ってました。

途中で察しがついてしまったので、最後の大ドンデン返しを売りにするには物足りないですね。また大ドンデン返しの先に何があるのか?というのも、グッとくるほどでもなかったので、だから何?で終わってしまった感じです。

心に響くような…ではなく、驚かせて満足、的な作品です。

カミーテル
MCFS6K6O
No.41
(6pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

読み物としてはそれなりに面白かったですが、評判につられたせいか期待しすぎてしまった。結局のところ、自分の好みに合わなかったというか。
どんでん返しを秘するこの手の小説は、必ずどこかに無理が生じてしまいます。特に、言い訳めいたネタばらしがイヤ。
そのせいか何ともスッキリしない読後感ですし、そもそもあまり感動するようなストーリーでもなかった。

はんちょう
QVN1CS7Q
No.40
(9pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

騙された。良かった。

呑んだくれ
P3S7II56

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