第三閲覧室

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種別
長編
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あらすじ

2003年07月01日 第三閲覧室 (創元推理文庫)

学長の私的なコレクションを収めた第三閲覧室で死体が発見される。事件の背景にあるのは大学内の複雑な人間関係か、それとも膨大な数の稀覯本か?図書館運営主任が疑われるなか、彼の無実を確信する古書店主が事件の調査に乗り出す。現場周辺で目撃された謎の女性、奇妙なダイイング・メッセージなど、事件には不可解な点が散見され…紀田ミステリを代表する長編本格推理。(「BOOK」データベースより)

評判

第三閲覧室の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

第三閲覧室の総合評価:

7.17/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

内容充実な濃厚ミステリー

内容が単なる推理にとどまらず、基礎知識として深く知識として得られたことも良かった。例えば、製本の技術の推移が判ったし、稀覯本に対する蔵書家(愛書家)の本能というか執念もコレクター心理として理解出来、本に対する気持ちが、製本を手にして読んでいる自分にはとても面白く惹きつけられた。
ただ、最初にダイイングメッセージとして『見返し』という言葉が出てきたのに、本に関係する人達が、その言葉に思い至らなかったのは、ちょっと「?」ではあった。
読み応えあり◎
第三閲覧室 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 第三閲覧室 (創元推理文庫)より
448840605X
No.4
(5pt)

内容充実な濃厚ミステリー

内容が単なる推理にとどまらず、基礎知識として深く知識として得られたことも良かった。例えば、製本の技術の推移が判ったし、稀覯本に対する蔵書家(愛書家)の本能というか執念もコレクター心理として理解出来、本に対する気持ちが、製本を手にして読んでいる自分にはとても面白く惹きつけられた。
ただ、最初にダイイングメッセージとして『見返し』という言葉が出てきたのに、本に関係する人達が、その言葉に思い至らなかったのは、ちょっと「?」ではあった。
読み応えあり◎
第三閲覧室 Amazon書評・レビュー: 第三閲覧室より
4103063068
No.3
(2pt)

面白くない

図書館に関するミステリーとして期待して読んだのだが、図書館ものとしても、ミステリーとしても面白くなかった。
そもそも地方の三流大学の学歴もない学長が本集めが趣味で、図書館に入れ込んでいるという設定が理解できない。著者は大学や図書館の実態を知らないのではないか。図書館運営は燻蒸だけではない。もっと多様な裏方の仕事の上になり立っている。それに関する記述はない。
ミステリー以外の記述が細かすぎて読む気になれなかった。
第三閲覧室 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 第三閲覧室 (創元推理文庫)より
448840605X
No.2
(2pt)

面白くない

図書館に関するミステリーとして期待して読んだのだが、図書館ものとしても、ミステリーとしても面白くなかった。
そもそも地方の三流大学の学歴もない学長が本集めが趣味で、図書館に入れ込んでいるという設定が理解できない。著者は大学や図書館の実態を知らないのではないか。図書館運営は燻蒸だけではない。もっと多様な裏方の仕事の上になり立っている。それに関する記述はない。
ミステリー以外の記述が細かすぎて読む気になれなかった。
第三閲覧室 Amazon書評・レビュー: 第三閲覧室より
4103063068
No.1
(3pt)

ちょっと昔の図書館?

~ 本に関わる種々な立場の人間が被害者、犯人、探偵として話が進んで行きます。ミステリーとしてもおもしろかったです。それ以上に書誌学的な話が出てきて、それだけでも本に興味がある人は楽しく読めると思います。ただ、図書館の話としてはこんな図書館あるの?という感じです。現代でないとしても大学図書館ではものすごく特殊なおはなしの世界かもし~~れません。学長が愛書家でコレクターという特別な設定のせいだから多少許されはしますが、違和感は拭えません。 ~
第三閲覧室 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 第三閲覧室 (創元推理文庫)より
448840605X

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