メトロポリスに死の罠を



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    初公開日(参考)2002年04月
    分類

    長編小説

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    メトロポリスに死の罠を (双葉文庫)

    2004年09月01日 メトロポリスに死の罠を (双葉文庫)

    核物質輸送列車が忽然と姿を消し、大都会中枢部が切り取られる―。“知性を備えた野獣”による、この奇想天外な消失マジックを、支倉捜査官をはじめとする『自治警特捜』のメンバーは、看破することができるのか。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (3pt)

    町の混乱

    2002年に出た単行本の文庫化。
     『死体の冷めないうちに』につづく、「自治警特捜」シリーズの第2弾。
     独立して読めるものではあるが、出来れば前作から手に取った方がいいだろう。特殊な世界を舞台にしており、その概容が分からないと面白さが半減すると思う。前作から因縁のあるキャラクターも多いし。
     パラレル・ワールドの大阪を舞台に、大規模なテロが起こるという物語。なにより発想が凄い。こんな設定、事件はなかなか思いつかない。また、次々と展開していくストーリーも魅力的。
     しかし、なんとなく息苦しさと馴染めなさを感じたのも事実。ほかの芦辺作品とはまったく異なった雰囲気がある。政治的主張も込められており、興味深いが、あまりに大阪への愛が強いような気も・・。
    メトロポリスに死の罠をAmazon書評・レビュー:メトロポリスに死の罠をより
    4575234346
    No.2:
    (5pt)

    素晴らしいです!

    巧妙なタッチで描かれた都市空間。物語性を重視した素晴らしい作品です。芦辺作品の広がりを感じる とても素晴らしい著書だと思います。
    メトロポリスに死の罠をAmazon書評・レビュー:メトロポリスに死の罠をより
    4575234346
    No.1:
    (5pt)

    素晴らしいです!

    巧妙なタッチで描かれた都市空間。物語性を重視した素晴らしい作品です。
    芦辺作品の広がりを感じる とても素晴らしい著書だと思います。
    メトロポリスに死の罠をAmazon書評・レビュー:メトロポリスに死の罠をより
    4575234346



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