フェアリー・テイル



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    初公開日(参考)2025年04月
    分類

    長編小説

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    フェアリー・テイル 上

    2025年04月25日 フェアリー・テイル 上

    ぼくの住む町には〈サイコハウス〉と呼ばれる不気味な屋敷がある。そこに住むのは偏屈な老人がひとり、閉ざされた門を越えると猛犬が襲ってくるという。ある日、悲しげに鳴く犬の声に気づいたぼくは、屋敷の主が梯子から転落して苦しんでいるのを発見した。 これがぼくとミスター・ボウディッチ(と、犬のレイダー)の出会いだった。(「BOOK」データベースより)




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    フェアリー・テイルの総合評価:7.43/10点レビュー 14件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.14:
    (5pt)

    キング50周年

    購入してから未読ですが、大好きなキング作品。
    楽しみです。
    フェアリー・テイル 上Amazon書評・レビュー:フェアリー・テイル 上より
    4163919775
    No.13:
    (5pt)

    キング50周年

    こちらも購入後未読ですが楽しみです。
    フェアリー・テイル 下Amazon書評・レビュー:フェアリー・テイル 下より
    4163919783
    No.12:
    (2pt)

    値段が高い! 以上!

    正直に書こう。
    内容は★3つである。あるグリム童話が下敷きにされているが、そのタイトルが知れただけで核心のネタバレになる。
    プロットはその程度である。ひょっとしたら、駆け出し作家が出版社に持ち込んでも、梗概を読んだだけでゴミ箱行きかも知れない。
    しかし★2つにしたのは、値段の問題にある。「ビリー・サマーズ」の約2倍、一万円である。今後「ホリー」や「Never Flinch」が刊行されたとしても、また一万円では買う気が起きない。どうして「ビリー・サマーズ」の二倍なのか? 納得がいかない。★1にしなかったのは40年来の長い付き合いのキングだからである。
    フェアリー・テイル 下Amazon書評・レビュー:フェアリー・テイル 下より
    4163919783
    No.11:
    (3pt)

    疲れた

    悪くはない。
    でも感動するほどではなかった。
    『11/22/63』や、最近では『ビリー・サマーズ』のような、じわーっといつまでも胸に残る小説とは全然違う。
    『読者を元気にする』『ハッピーエンド』という謳い文句にひかれて読み始めたけれど、どちらも中途半端だと思った。
    作者がスティーブン・キングで、これほど高価格の本でなければ途中で投げ出していただろう。
    そして必ず読んで良かったと思うはず、、、というあては外れてしまった。
    フェアリー・テイル 下Amazon書評・レビュー:フェアリー・テイル 下より
    4163919783
    No.10:
    (5pt)

    愛してしまった

    私は、犬のレイダーが、可愛くて仕方がありませんでした。犬って、本当に、こんなに頭がいいの?愛情深いの?と、魅せられました。確か、レイダーはシェパードでした。
    空港の麻薬検知犬も、みんなシェパードですよね。私も犬を飼いたくなりましたが、死んでしまった時の喪失感を考えると、その勇気は出ません。レイダーを、愛してしまいました。
    キングは、犬を飼っているのでしょうか。犬の気持ちが、こんなに分かるなんて。

    あと、クージョは、クジョーと言うのが本当なんだな、とこの本で知りました。(笑)

    キング執筆50周年の本として、ピッタリだと思いました。現実と、空想と。さすが、ストーリーテラーNO.1です。
    フェアリー・テイル 上Amazon書評・レビュー:フェアリー・テイル 上より
    4163919775



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