(アンソロジー)
選んで、語って、読書会2
- アンソロジー (252)
- 選んで、語って、読書会 (2)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
選んで、語って、読書会2の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1巻に続いて、意外な掘り出し物を見つけることができました。 三人の編者──北村薫、有栖川有栖、宮部みゆきが、それぞれに持ち寄ったとっときの短篇について語り合う「選んで、語って、読書会2」も、とても読みごたえありましたね。読み巧者の三人が、収録作品について自由に語らう会話を楽しみながら、「そうか。この作品は、こんな味わい方もできるんだな」「なるほど。この短篇の面白味はそういうところにもあったんだな」などと、舌鼓(耳鼓?)を打ってました。 本巻に採られた作品は、次のとおりです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|