作家の黒歴史 デビュー前の日記たち



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    初公開日(参考)2025年03月
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    作家の黒歴史 デビュー前の日記たち

    2025年03月27日 作家の黒歴史 デビュー前の日記たち

    作家・宮内悠介が誕生する前。 誰に向けてでもなく、一人虚空に吼えるように書き連ねた大量の日記、詩、散文の数々。 思想強めに自己を開陳、息をするように政治の話をし、プログラマとして働きながら本当に作家になれるのか怯え、終わった恋を引きずり、呪われたアパートに住みながら、深夜に街を徘徊したあの頃――。 ダークサイドに追いやった過去の自分と対峙した先、聞こえてきたのは、どこまでも「純」な生命の息吹だった! 想像の5シリングを投じてきたよ。まもなく想像の釘が我々を打つだろう。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    ✨️日記は、薄れゆく記憶、消えゆく過去を蘇らせる。振り返ることがいいことかはわからないが✨️

    10年前の自分は別人。若かりし頃の無邪気さが懐かしくなる。あの時間と今は何が違うのだろう。日々の感情を書きためたエッセイ。日記は、薄れゆく記憶、消えゆく過去を蘇らせる。振り返ることがいいことかはわからないが。何に抗い、何を期待していたのか、自身のことさえも分からなくなっている。矛盾だらけのこの世をいま動かしている者は望み通りなのだろうか。数多のSNSに流れる言葉を追うことさえもできないまま過ぎゆくというのに。他者が事実を知り得ることはないし、知る必要もないが、知りたくなるのも人間である。何もできないのに。
    作家の黒歴史 デビュー前の日記たちAmazon書評・レビュー:作家の黒歴史 デビュー前の日記たちより
    4065388546
    No.1:
    (2pt)

    過去の自分の断片を解説

    作家になるまでの思索や試作、試行錯誤や題材の見つけ方みたいな、作家的興味で手にすると基本そういうものではない。ブログや日記など自身の過去の言葉をごく断片的に紹介して解説を加えられても他人は面白くもなんともない。日記を出すならバンと出して、言い訳は不要では。
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    4065388546



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