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駅と旅



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駅と旅 (創元文芸文庫)
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初公開日(参考)2025年03月
分類

アンソロジー

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駅と旅 (創元文芸文庫)

2025年03月31日 駅と旅 (創元文芸文庫)

旅の始まりと終わりを見届けてくれて、行く場所であり帰る場所ともなる“駅” という場所は、いつも変わらずそこで私たちを待ってくれています。浜松、西宮、札幌、唐津、明洞、ポルトーー六つの都市へ向かう列車を待つそれぞれの駅で、あるいは辿り着いた目的地で、どのような景色が見えるでしょうか。新しい物語への切符は今、あなたの手のなかにあります。六人の作家、六つの駅が旅の非日常へと誘う、文庫オリジナル・アンソロジー。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

女性向けの企画なのだろうか?

女性向けの企画なのだろうか?
巻頭から3話 続けて女性二人だけを登場させる物語。1話目と2話目にいたっては、元カノ と彼女になれなかった女 という組み合わせまで一緒。女性は、こういう小説好きなのかな~?男性である私が読むと 少しいらいらした。1話目にいたっては読み通すのに3日もかかった。たかだか50ページの短編なのに、登場人物たちの会話が受け入れられず、中断中断中断。
紙魚の手帖に掲載した作品に、書下ろし二作を加えて書籍化とのことだが、作家の選定がおかしいでしょ。追加された二人の作風は真逆であり、書籍全体のバランスを崩壊させている。いろんな作家を参加させて多様性を出したつもりかもしれないが、SF作家さんの作品は、あきらかに他の作品と毛色が違いすぎて浮きまくっている。この本を手にする人は ぶっとびSFコメディが掲載されているとは思っていないだろうから、その作品を喜ぶ人は少ないと思う。これでは、参加させられた作家さんが可哀そうだ。
駅と旅 (創元文芸文庫)Amazon書評・レビュー:駅と旅 (創元文芸文庫)より
4488803156
No.1:
(5pt)

旅先に持って行きたい

額賀澪氏を目当てに購入したが、ハズレなしのアンソロジーで、とても満足。これは人におすすめしたい。旅好きならきっと心に響く一冊になるはず。
個人的には、最後の作品「ポルト」の旅が最高。青の駅舎と家族への思いが素晴らしかった。
駅と旅 (創元文芸文庫)Amazon書評・レビュー:駅と旅 (創元文芸文庫)より
4488803156



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